Dec20,2005

^23 Merry Christmas

merry christmas
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メリー・クリスマス[Merry Christmas] / ナット・キング・コール[Nat King Cole]

 いよいよ今週末はクリスマスですね。今回は音楽紹介もクリスマスソングです。
 クリスマスの音楽は本当にたくさんありますよ。これだけ多いと逆に選ぶのに苦労しますよね。我が家はこの時期は昨年にスターバックスで買ったChristmas Sparklesというコンピレーション1枚でほぼ済ませています。このアルバムを紹介できたらと思っていたのですが、さすがにAmazonでは売っていなかったです…。ちなみにスタバでは今年はまた違うクリスマス・アルバムを取り扱っているみたいですね。個人的にスタバのコンピは好みのモノが多いです。気になる方はお近くのスタバへ。
 ちょっと話がそれましたが、今回紹介するのはナット・キング・コールのクリスマスソング集。定番中の定番ですね。アルバムのタイトルとなっている一曲目の「クリスマス・ソング」は、スタンダード・ナンバーとして定着したほどの名曲。誰もが一度は聴いたことがあると思います。他にも定番のクリスマスソングが一通り収まっており、クリスマスシーズンをこれ一枚で過ごすこともできそうです。
 優しく、温かい歌声のナット・キング・コールは、自宅でゆっくりと過ごすクリスマスに良く合います。穏やかな大人のクリスマスに最適な一枚。


posted by Mami & Tetsu at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Dec05,2005

^22 Let It Be

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レット・イット・ビー[Let It Be] / レイカ・アンド・ザ・ウェイターズ[Leika and the Waiters]

 そろそろ本格的に冬到来という感じの寒い日々。ここ数回は部屋でゆっくり聴けるハートウォーミングなCDを紹介してきましたが、今回は温かくて、でもノリの良いアルバムです。
 日系アメリカ人の女性ヴォーカルのレイカと日本人3人によるアンプラグドのバンドによるビートルズのカバー集。10年程前にリリースされたCDで当時はそれなりに売れていたのですが、以降はあまり名前を聞きませんね。でも個人的には今でも大好きなグループで、知らない方は是非一度聴いて欲しいと思っています。
 バンドはアコースティックギター、ウッドベース、ハーモニカというシンプルな構成。しかし、3人で演奏しているとは思えないほどの音の厚みとリズム。ブルース、ジャズ、フォーク、カントリーといった様々なアメリカ的な要素がジャンルを超えて盛り込まれています。生音にムダな加工をせず、ライブ感のある演奏。これバックにレイカのソウルフルなヴォーカルがのります。テンポアップした曲では歯切れ良く、バラードではよく伸びる声。正に肉声がせまるような力強い歌いっぷりには、聴く側の気分も上ります。
 聴きなれたビートルズの楽曲を巧みに編曲しています。演奏スタイルはオーソドックスですが、アレンジは斬新です。数え切れないほど多様なカバーがあるビートルズのナンバーの新たな一幕。アルバムのタイトルとなっているLet It Beはかつてないほど軽快かつ爽快に。個人的なお気に入りは2曲目のDriva My Car、ビートルズ本人の演奏よりこちらの方が好きかもしれません。
 もう一枚「Lady Madonna」という題名のビートルズのカバーアルバムを出しており、こちらもお勧めです。
posted by Mami & Tetsu at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Nov29,2005

^21 California Dreaming

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夢のカリフォルニア[California Dreaming] / ウェス・モンゴメリー[Wes Mongomery]

 ジャズ・ギターの特集やコンピレーションといえば必ずと言っていいほど名前が挙がる名プレーヤーのウェス・モンゴメリー。
 オクターヴ奏法と呼ばれる独特の音色のソロが印象的です。メロディーラインを1オクターヴ上もしくは下で同時に弾くだけなのですが、フルアコ特有の温かい音質が一層の厚みと丸みを帯びます。
 バップ系のいわゆるJazzの分野でも相当に定評が高い方なのですが、一般の方が良く耳にするのは60年台半ばぐらいから発表されたポップスのインストゥメンタルが多いかと思います。売れ線好きの私は、やっぱりこっちが大好きなのですよね。
 今回紹介するのは、そんなポップスのインストアルバム。アルバムのタイトルにもなっている一曲目の夢のカリフォルニアを聴けば、オクターブ奏法のとりこになること間違いなしです。ゴージャスなオーケストラをバックに紡ぎだす美しい旋律は、聴きなれたポップスのメロディーのはずなのに、別モノのように上質です。
 ちなみにこちらは限定版の紙ジャケ仕様です。60年代の雰囲気がムンムンとするジャケットデザインには紙ジャケが似合います。
 家で過ごすことが多くなる寒い冬にBGMにしたい、温かくて聴き心地がよい一枚。
posted by Mami & Tetsu at 19:25 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音ネタ>音楽

Nov18,2005

^20 Best of Gllen Miller

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ベスト・オブ・グレン・ミラー[Best of Glenn Miller]

 すっかり寒くなってきましたね。こんな季節には温かみのある懐かしいJazzが気分です。今回はベタで売れ線好きな私が当然に大好きなグレン・ミラー・オーケストラの紹介。
 日本でも最も知られたビッグ・バンドのひとつですよね。名前は知らなくてもムーンライト・セレナーデやイン・ザ・ムード等の代表曲を聴けば、知らないという人の方が少ないのではないでしょうか。白人らしい明るいスウィングは、とても聴きやすく親しみやすいオールディーズ感覚のJazz。
 グレン・ミラー・オーケストラは太平洋戦争中に従軍慰安のために世界中を廻って演奏しました。昔のアメリカの軍モノ映画なんかで登場することがありますよね。44年にパリへ向かう飛行機の事故でグレン・ミラーは亡くなりましたが、彼の意思を引継いでバンドは存続し、現在でも活躍しています。
 そんな経緯があるため、時代を変え、リーダーを変え、新しい楽曲を取り入れ、様々な演奏をしてきました。このアルバムはグレン・ミラー本人が演奏・指揮をした時代のベスト盤。代表的な楽曲が網羅されており、とりあえず一枚あれば存分に雰囲気が味わえます。
 神戸は現在と過去が混在した街です。洗練されたアーバンな雰囲気のJazzも悪くないのですが、日本のJazz発祥の地でもある港町の趣に、全体があめ色に染まったようなノスタルジックな音色のスウィングが似合います。
posted by Mami & Tetsu at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Nov07,2005

^19 A Lover's Concerto

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ラヴァーズ・コンチェルト〜サラ・ヴォーン・ベスト[A Lover's Concerto - Sarah Vaughan Best] / サラ・ヴォーン[Sarah Vaughan]

 前回のナタリー・コールと同様に友人の結婚パーティーBGM用に引っ張り出してきた昔のCDからサラ・ヴォーンを紹介。
 定番のラヴァーズ・コンチェルトが神戸北野の洋館でのウェディングにハマるかなと思って選んだモノ。自分が好きな曲でもありましたしね。もともと有名な曲ですが、少し前に竹内結子が主演した『不機嫌なジーン』というドラマの挿入歌として使用されていたので、ご存知の方はとても多いと思います。いい曲ですよね。
 私が持っているCDは高校生の頃に買った安いベスト盤でもう売っていないので、今回紹介するCDは新たに探しました。さすがにサラ・ヴォーン、Amazonで検索したら、ものすごい量がヒットします。ラヴァーズ・コンチェルトを含むベスト盤という条件でもいくつかあったのですが、私がイメージするサラ・ヴォーンに近いモノを多数収録しているのが今回紹介する一枚。マーキュリー時代のベスト盤ですが、時期的にドラマに併せて発売したモノのようです。
 女性ジャズ・シンガーの御三家の一人と呼ばれることのある彼女ですが、Jazzだけでなく、ポップス曲をアレンジして、あの独特の粘りのあるパワフルな声で歌い上げる姿が印象的です。このベスト盤にはJazzのスタンダードナンバーに加え、ムーンリヴァーやイエスタデイなどのポップス曲も収録。どの曲も彼女の色に染まって、ジャンルを超えたひとつの世界です。定番曲が多いので聴きやすいですし、こういうベタな曲こそ歌い手の魅力がでますよね。
 このアルバム、なぜかAmazonが破格値で売っています。思わず自分も買いなおそうかと考え中のリーズナブルな一枚(笑)

■追記(2005/11/19)
 さっきAmazonを見たら普通の値段に戻ってました。あの破格値は何だったのでしょうか…?期間限定??よく分かりませんが買っとけば良かったなー。
posted by Mami & Tetsu at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽
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