Jun17,2005

*14 Igrek

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イグレック[Igrek]

 今度は北野ホテル内のセミカジュアルレストラン「イグレック」の朝食の紹介です。夜も昼も「イグレック」で食べることももちろんできますが、我が家は前回紹介した『アッシュ』で食べたので、朝食での登場です。
 ランチやディナーはできても、ほぼ宿泊者しか《世界一の朝食》を食べる機会ないですよねー。食べられない訳ではないんですよ。当日の朝、できれば8時頃に席が空いているかの確認の電話をして、空いていたら食べられます。やはり宿泊者が優先なんですね。土日はほぼムリのようです。
 中庭のひさしの下、花壇や木々に囲まれての朝食で、朝からすでにスローなムード。スイッチはまだOFFなまま席につきました。
 朝食の説明があり、ドリンクはコーヒーにしました。するとピッチャーにたっぷりのコーヒーとミルク。朝のおすすめはカフェ・オレのようです。ジュースもフレッシュなオレンジかグレープフルーツが選べます。そして次々と運ばれてくる半熟卵・シリアルオーレ・生ハム・フルーツ、食べきれないよ〜とびっくりするようなバスケットに入った焼きたてパン。でも残ったらお持ち帰りいただけますとのこと、安心安心。そして手作りジャムの数々に栗のはちみつ!?またたくまにテーブルの上はいっぱいに。
 半熟卵は銀色の丸い重りでカポッと卵の上3分の1をとるというグッズで(笑)ねぇみなさん、わかります?Mamiわかりません(笑)とにかくその丸い重りを上から3回ぐらいゴンゴンゴーン!てやるときれいにとれるらしいんですよ!!(Mami&Tetsu共に失敗気味…)じゃあ中はトロッとしてて岩塩をふって混ぜていただきます。あら、おいしいわね。シリアルオーレは2種類で日替わりらしいのですが、クスクス(世界最小パスタ)をミルクとドライフルーツ入れて煮たのを冷たくしてありました。これは好みが別れるところかなー(Mami&Tetsu共になじめず…)生ハムはもう激うまうまです。これ、生ハム?みたいな感じ。フルーツは季節で変わり、チェリーでした。プルーンの紅茶煮もありましたね。ヨーグルトもプレーンで出てきて、好きなジャム類を入れます。Mamiはおすすめの栗のはちみつを。普通のはちみつと違ってちょっとくせがあるっていうか、ホント栗の風味がしました。なんか不思議。Tetsuはライムとグレープフルーツのジャムを入れてましたが、これもおいしかったですねー。パンはフランスパンからくるみ、チーズ、フィナンシェやドライフルーツのパウンドケーキみたいのもあります。食事に合わせて食べました。ジャムも柿とバニラやオレンジとローズマリーなど、初めての連続です。一通り味わって、残ったパンは持って帰りました。
 たっぷり1時間かけての朝食は朝からとても贅沢です。風が吹き抜ける中庭でのありきたりじゃない朝食。なかなか旅行でも出会えませんよ。バイキングのとこも多いですしね。それはそれで楽しいんですけどね。朝食後、みんな満足気にレストランをあとにしていたように見えました。みーんなパンの入った袋を手に持って。
 ちなみにお値段は¥3,465です!!宿泊と朝食がセットになってたのであまり気になりませんでしたが、やっぱりすごい値段ですね…


posted by Mami & Tetsu at 19:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ

Jun16,2005

*13 A

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アッシュ

 さて、神戸北野ホテル内フレンチレストラン「アッシュ」でございます。ホテル予約時にレストランの予約もとっておきました。また、数日前にコースも決めて電話をいれました。ドレスコードもあるとのこと、緊張するなぁ…。年齢制限もあるようで、あんまり小さなお子様はダメみたいでした。「アッシュ」はコースが3種類あり、値段は下から¥10,395・¥13,860・¥17,325となっています(税金・サービス料込み)一番下は何かと本日の…となっていて選べなさそうでしたし、一番高いのはチーズまでついていて、我が家は真ん中のコースにしました。電話で伝えると、その時に食べ物で苦手なモノはございませんか?と聞いていただきました。フレンチ的には好き嫌いのある食材はないかなと思い、ありませんと伝えました(Mamiは納豆はどうしても食べられないんですが)
 予約時間にレストランに行くと席に案内されました。ホテル自体30室のプチホテルなので、レストランも空間は優雅ですがプチメゾン的でした。その小バコさをいかしてか、今日のおもな説明係が決まっていたようです。最初のオーダーからレストランを出るまで、同じサービスの方がほぼ相手をしてくれましたね。その人は若かったのですが、しっかりされていましたし、ユーモアもありました。最初はかたくなっていたMami&Tetsuも、だんだんくつろぎムードに。続きを読む
posted by Mami & Tetsu at 21:44 | Comment(5) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ

May18,2005

*10 Restro Espace

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レストロ エスパス[Restro Espace]

 グルメ記事祝10回となります。我が家の視点・味覚で好き勝手書いていますが、これからもどうぞよろしくお願いします。なんなりとコメントも下さいね。
 今回はランチに行ってきました。神戸ではかなり有名かも。エスパスです。
 この前、場所は近くなんですけど移転されまして、それから行くの初めてだったので我が家的にもワクワク。シェフは神戸の顔的な人と言っても過言じゃないかな。坊主頭にタオル巻きがかなりはまってます。大工さん?って感じ(笑)今回の移転で厨房も増強とのこと。期待、大・大・大。
 シェフは南仏の小さな島にあるレストランで働いていた時に定番的食材を果物と組み合わせるフレッシュな感覚や多彩なスパイス使いに感動したらしいです。それが、生きてます。まさに。
 「メニューを見るだけで、ワクワク、ドキドキできる店に」の思いが伝わってきちゃいます。
 で、今回、新生エスパスは外観からしていい!!はめごろしの大きな窓、その前の花壇には草花。お店に入るとオープンキッチンはそのままですが、席からは見えにくくなってます。よりゆったりと料理を楽しめそうです。
 ここでまずオーダーを。ランチはAとBの2種類です。一つづつ頼みました。スープかサラダが選べますが、Mamiはスープにしました。もしくは+300円でタパスが3種類選べます。Tetsuはそれにチャレンジです。
 まずスープですがおいしすぎ!ランチのスープにこんなに手の込んだの出してていいの!?といった感じです。豆の冷たいポタージュでしたが、コンソメのジュレやカリカリとした食感のアクセントまで…すごいです。タパスも根セロリのサラダや砂ギモのコンフィなど、どれもいけました。
 Aランチは豚肉とソーセージの煮込み料理。ソーセージも自家製ですし、平べったいありがちな感じではなく、やっぱりスパイス使いがうまいのかなぁと。Bは舌平目とサーモンのムースをサフランソースでっていう料理。Mami、正直言ってそんなには期待してなかったんです。舌平目ってわりと普通によくフレンチで使われてますし。でもでも!!驚かせてくれます。なんとサーモンのムースを舌平目で巻いてありました。蛋白な白身魚と、いい具合のムースの塩加減。一緒に食べるとサフランの香りもあり、びっくりおいしい。さすがエスパスというところです。ビストロは気分先行じゃないって意気込み伝わってきますね。
 おいしく食事を終えて、どうしようかなと悩みましたが、あまりのスローな時間にエスプレッソとデザートにイチゴのスープを一つ頼んじゃいました。これまたイチゴのスープは、バニラアイスとレモングラス、ジャスミンティーのゼリーがイチゴスープとなぜか一体になってておいしかったー。季節感もありましたしね。大満足でした。
 内装は、作り込まれている、計算されているんだろうけど、それをあまり感じさせません。はめごろしの大きな窓から見える景色に時間がたつのが本当にゆっくりに感じられます。お昼もコースもありますし、アラカルトを選んで食べることもできます。今はビストロではなくレストロ(ビストロとレストランの造語?)として営業されています。夜もぜひ行ってみたいですね。でも、お昼の感じも捨てがたいですよ。ホールの女性はシェフの奥様でお店の雰囲気にあった接客をしてくださいます。神戸で最も注目されているレストロ?の一つです。
 場所はこちら、営業時間は12:00〜13:30、18:00〜21:00で、木曜、金曜の昼が定休です。

追記(2008/2/16)
 一時ほどの勢いがなくなった…という噂もありましたが、行ってみると‘伝統的前菜’‘エスパス的前菜’というふうに、メイン料理も別れてメニューに載っていました。
 気になったモノを選んで食べてみると、やっぱりシェフの創作意欲は衰えていない!と感じました。
 8人でパーティもしたのですが、その時はおまかせにしてくださいと言われました。自分たちで選びたかったり、もっといろいろな種類の料理をと思うと残念ですが、小バコでタイミングよく料理を出していこうとすれば仕方ないかなと思います。エスパスはワンポーションはあまり多くないので、2人でもある程度の種類を食べることができると思います。3〜4人いればさらに楽しめるかな。
 個人的な話になりますが、やはりサービスのあたたかさには感動しました。最初、2人で行こうと予約していましたが、当日インフルエンザになってしまい行けなくなり、他の友達を誘うと4人になってしまいました。エスパスに電話して事情を説明し、4人席が空いてないか聞いてみましたが、すみませんがご用意できませんとのこと。ドタキャンになるし…と困っていたら、電話口でキャンセルでかまいませんよ、お大事になさってくださいと言われ、治ったら絶対行きます!と電話を切りました。その後友達と行った時も、こっそり、前はお席用意できなくてすみませんでしたとの一言もいただきました。インフルエンザが治って行ったことは言うまでもありません。その時もあたたかく迎えてもらって、もう大丈夫ですか?と。
 こういうのって小バコならではですが、なかなか出来ることではないですよね。また来ようって思いました。
posted by Mami & Tetsu at 10:57 | Comment(6) | TrackBack(1) | グルメ>フレンチ

May08,2005

*9 Igrek Vega

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イグレック・ベガ[igrek vega]

 今回は最近神戸でグーッと盛り上がって来てる『イグレック』の系列店「イグレック・ベガ」に行ってきた報告です。
 そもそもイグレックは、ブルゴーニュの☆☆☆レストラン『ラ・コート・ドール』などを経て、神戸北野ホテルのオーナー兼総料理長の山口浩氏の展開しているお店です。バターやクリームをほとんど使わない水のフランス料理と称されていることでも有名かと思います。
 他のイグレックでランチをしたり、パンやケーキを買ったことはあったのですが、本気の山口シェフの料理に初めて出会ったのは伊勢志摩のリゾートホテル《プライムリゾート賢島》でした。たまたまそこに行こうとしていて、レストランが改装でギリギリ間に合いますって感じで行ったのですが、そこがなんと山口シェフのプロデュースだったのです。北野ホテルではメインダイニングはアッシュ、伊勢志摩のホテルはアッシュ・ドールとなっていました。そこでその料理に感銘を受けちゃったんです。ホテルのダイニングとしては最高にムードもあり、何よりも料理が本当においしかった。で、イグレック・ベガに行ってみようということになったわけです。
 前置きが長くなってしまいましたね。で、ちょっと気合い入れていってみました。続きを読む
posted by Mami & Tetsu at 20:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ

Mar05,2005

*1 Le Bistrot

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ル・ビストロ[Le Bistrot]

 前にも書きましたが自分のモノ紹介以外に、神戸のグルメの紹介もしていきたいと思ってます。「暮らし」は衣食住ですから、食が欠かせませんよね。
 まず…、神戸はおいしいところがいっぱいで迷ってしまいますが、Mami&Tetsuの意見が一致した一件目「ル・ビストロ」です。
 とにかく我が家の口に合います。ジビエが得意ということで時々グルメ本に載っていますが、個人的には冬場のメニューで、オニオンのオーブン焼きに乗ったタラの白子が最高です。(個人的すぎたかな?)ほんとにフレンチではありえないぐらい、どっさりととろけるような白子がのっています。
 以前はプリフィクスでしたが、今は常連さんの「もっといろいろ食べたーい。」という意見を反映させ、アラカルトが充実。でもカジュアルコースも用意されてます。
 ここのすごさは、メインの美味しさもさることながら、付け合わせもとても美味しいところ。料理はちまちましてなくてドンとうまい。素材選びにも手を抜かない。そしてデザートもいけるんだな。あ〜行きたくなってきちゃった。
 シェフは東京やフランスで修行後、神戸の有名レストラン『コムシノア』で活躍の後、独立したとのこと。『コムシノア』は全国的にもパンが有名ですよね。ル・ビストロのシェフが焼いたパンも美味しいのは言うまでもありませんね。
 このお店ではゆっくりと料理が楽しめます。アミューズが終わったら、ハイ次という店ではありません。料理を楽しみに話に花を咲かせ、サーブされた料理にまた話がはずむという感じです。
 難を言えば、店内はあまりおしゃれではありませんね。ちょっと残念ですけど…。だから普段っぽい、とにかくおいしいフレンチが食べたいって時に使います。あくまでビストロですし、気軽に行きたいお店ですね。
 あと、ホールの人がしょっちゅう変わるんですよねー。シェフは料理にも厳しいようにスタッフにも厳しいのかもしれません。
 でも、いつも行ったあとには「やっぱりほんとにおいしかったね」って幸せになれるお店です。一生懸命さって伝わりますもんね。

 というわけで…やっぱり行ってきました!!写真も載せたかったしって、行きたかっただけ?ちょうどジビエが終わりかけの時期でした。
 まず、アミューズが出てきます。デミカップで出されるスープ(今回はセロリのポタージュ)なんですが、このスープはいつもほんとに美味しくて料理への期待がふくらみます。
 そして前菜ですが、アラカルトから、ひとつはやはりタラの白子オニオン、それとオマール海老のグラタンをオーダーしました。
 Mamiお気に入りの白子はやはり抜群です。オマールもポテトとあわせてグラタン風に仕立ててあり、ソースともよくあっておいしかったです。
 メインには各自、本日のお肉料理とお魚料理を選びました。お肉はチキンで、素材の味を生かし、かつ味わい深かったです。魚のほうも淡路から直送のコチというのをヘーゼルナッツのスライスをのせて焼きあげウニソースで食べるというもので、お魚とヘーゼルナッツとソースが絶妙のマッチングでした。
 この後にフロマージュ(チーズ)かドリンクが選べますが、私たちはドリンクにしてデザートを食べることにしました。今は季節のフルーツがイチゴで「イチゴ大好き!!」なMamiもTetsuもイチゴものにしました。とても美味しく満足しました。

 ただ、今は試行錯誤されているところなのか、もちろんいい方向に変えていこうという感じなんでしょうが、行く度にオーダーのシステムやちょっとしたことが変わっていますね。食後に「意見や感想を書いてください」という紙が配られます。そういうお客様の意見を取り入れて変わっていこうとする姿勢は素晴らしいと思います。でも…やっぱり前回とスタッフがみんな変わっていて…複雑です。Mamiはそのことについて意見しておきました。だって、顔見知りになったスタッフの方とあいさつしたり、ちょっとしたお話したりするのも小バコならではの楽しみで魅力ですよね。さらなる今後に期待します。
 お店の場所はトアウェストの北の方です。元町駅から鯉川筋を登り生田新道と交わる交差点(サンクスがあるところ)を東へ少し進むと、右手にレンガ色のビルがあり、ここの2階です。24席の小バコです。

追記(2007/8/19)
 また行ってきたところ、少し料金設定等が変わっていました。詳しくは*58 ル・ビストロ[Le Bistrot](その2)をご参照ください。
posted by Mami & Tetsu at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ
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