ヴィンテージの版画
モノ紹介記事の通し番号が#200となりました。振り返れば、我ながら色々あったなと思うものの、まだまだ結構な量が紹介しきれていない状態です…。次は#300を目指してボチボチやっていきます。
今回は、ヴィンテージの版画を紹介。
グラフィカルなデザインも好きなのですが、あまり得意分野ではなくて、我が家としては珍しいアイテムです。
リンドベリの馬の記事内で、一緒に買ったデンマークの古い版画というのがこちら。同じく、京都大アンティークフェア(京都大骨董祭)で輿石さん(最近は「Luca Scandinavia」で出店しているようです。)から購入。
デンマークのアンティーク商から仕入れたとのこと。作成は1965年、額の裏面にプロフィールの切り抜きが貼られており、作者はBla Bogさんという方のようです。ただ、デンマーク語で書かれているので、詳細については解読不能ですね…。
だいぶデフォルメされていますが、モチーフは母子と思われます。青と黒の配色で、静かな印象。
こういう作風を何というのでしょうか。的確な表現が分からないのですが、単純にカッコいいですね。
古い紙の質感と樹脂製フレームの風合いも、なかなか味があります。多少の劣化はあるものの、ヴィンテージ感が醸し出されて、好みの雰囲気。
特別にレアだとか、高価な訳ではありませんが、直感的に気に入っています。
インターネットで世界中と取引ができるようになっても、こういうモノを見つけるのは難しいものです。こうして日本で手に入れられるのは、現地に足繁く通って買い付けてきてくれるバイヤーさん達があってこそ。
直射日光を避けて廊下に飾ったところ、壁面のスペースが中途半端に空いて、もう1つ何かを飾りたいなというバランスに。同じく版画か、陶板などかなと思って探しています。次なる巡り合いに期待ですね。
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