Jul27,2005

#58 Alarm clock & radio

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アラームクロック&ラジオ

 今回紹介するのはアラームクロック&ラジオ。目覚まし時計とラジオが一緒になっていて、セットした時間にアラーム音若しくはラジオが鳴ります。海外の古いホテルやモーテル等のベッドサイドによくありますよね。
 Mamiが夜中に目覚めがちで、そんな時にパッと時間が分かるデジタルの時計が欲しいなと思って探していました。でもデジタルって好みのモノがあまりないのですよね。デザインがいいモノは今どきなモノばかりで、ビンテージ好きの我が家がデジタル時計を探すのが間違いかとも一時は思ったぐらいです。でも、時計のことなど考えずに入ったお店で偶然これを発見しました。まさに我が家好みのレトロ&ビンテージなデジタル時計。
 全然知らないAmericanaというメーカーのモノ。GEのモノも売っていて、メーカーとしてはGEが良かったのですが、少し状態が悪く、デザインももう一歩だったため、こちらにしました。角ばったカタチ、木目調のスピーカーカバー、アクセントとなるブルーのラインなど、70年台ぐらいのアメ車のダッシュボードにもありそうなディティールがいい雰囲気です。ベッドサイドにこれがあるだけで気分はアメリカン・モーテル。我が家の寝室のコンセプトは「なんちゃってホテル」などといって、それっぽくしようとしていた時期もありました。最近は方向性が変わりつつある気がしますが…。
 難点はデジタルのくせに時間がズレること。古い時計の時間ズレには慣れっこですがデジタルまでズレるとは…。電源をコンセントからとっているのですが、アメリカより若干電圧が低いことが原因でしょうか…、電池でも動くようなので試してみようと思っています。我が家的には目覚ましの機能は全く使っていませんが、もし目覚ましとして買おうと考えている方いましたら、よく確認してからの方がいいですね。
 買ったのは栄町にあるスモール・ストーン[Small Stone]さん。アメリカ西海岸なノリのグッズが満載のお店です。栄町は隠れ家的で神戸っぽい小ぎれいなお店が多いのですが、ここだけはアメリカ全開です。好きなことに一直線な感じで、こういうお店、個人的に好きです。掘り出しモノが眠っていそうな雑多感が魅惑的です(笑)
posted by Mami & Tetsu at 12:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 時計>クロック

Mar07,2005

#16 World Clock

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キンツレ[Kienzle]製の世界時計[World Clock]

 Tetsuにはいくつかこれには弱いというキーワードがあります。その一つが世界地図。
 といっても実際に世界地図を集めているわけではなく、世界地図がモチーフのモノをつい欲しくなってしまうのです。
 今回紹介するこの時計は世界時計といって、世界中の都市の時間が分かる時計です。文字盤に描かれた世界地図はTetsuのココロをとても惹きつけます。
 #5のサンバーストの掛時計を紹介するときに「部屋のどこか見えるところに掛時計なり置時計を置かざるをえないと思います。」なんてカッコつけて書きましたが、すでに掛時計があり時計が必要な訳でもないのに、つい欲しくて買ってしまいました。
 文字盤の下の方にある半円形のメモリが世界の時間を示します。世界地図の主要な都市から該当する部分までラインが引かれており時間が分かる仕組み。メモリが白い部分が昼で黒い部分が夜です。ドイツ製なので中央がヨーロッパで、日本は右端の方にありますね。
 別に世界をまたにかけたビジネスをしているわけでもなく、世界中の時間が分かる必要性は全くないのですが、こういうのが無意味に好きなのですよ。
 もともとは応接間や役員室等に置くようなモノだと思います。高級感と重量感があり、真ちゅう製の本体はいい色合いになってきています。
 ムーブメントはクウォーツなのですが、動作音が大きいのがたまにキズです。特に世界時間のメモリが動くときに「ガチッ」と結構大きい音がするので、部屋が静かな時にはびっくりすることもありました。今ではすっかり慣れて全く気になりませんが、お客さんはやっぱり気になるのかな…。それと、微妙に時間がズレます。自分で微調整しており、あともう少しというところまできているのですが、何日間かするとズレています。古い時計はある程度の時差は避けられないのですけどね。
 今まで何回か登場したantique SAKAIの酒井さんから買ったモノです。先日、神戸骨董祭でこれとほぼ同じものを売っていました。酒井さんは店舗を持っていないので催事で探すしかありませんが、東京、福岡、広島などにも行っているらしいので、意外と近所で出会えるかもしれませんよ。

Memo:
 キンツレはドイツ南部の小さな村シュヴェニンゲンにて1822年に創業した老舗時計メーカーです。現在でも腕時計、掛時計、電波時計などの幅広いラインナップの時計を製造しておりますが、どちらかというとアンティーク市場での評価が高いと思います。明治から昭和初期にかけて輸入されていた古時計、クラシックカーの車載時計などがよく取引されています。
posted by Mami & Tetsu at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時計>クロック

Feb17,2005

#5 Sunburst

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セス・トーマス[Seth Thomas]製のサンバースト掛時計[Sunburst Clock]

 インテリアにおいて時計は重要な存在です。
 時計は要らないという人は別ですが、部屋のどこか見えるところに掛時計なり置時計を置かざるをえないと思います。
 その部屋に合った素敵な時計を見つけるか、目立たない実用的な時計を置くか選択は人それぞれだと思いますが、我が家の選択は前者です。(単純にTetsuが時計好きなだけかもしれませんが…)
 サンバーストをモチーフにした時計で一番有名なのはネルソンのデザインだとは思いますが、それ以外にも50年代位には様々な形や素材で盛んに作られています。
 アメリカの中古家具を扱っている店などに良くありますね。ミッドセンチュリーの香りがムンムンします。
 これはアメリカの老舗時計メーカーのセス・トーマス社のモノです。チーク材のブロックでできたサンバーストはとても存在感があり、時計というよりもインテリアの一部です。
真ちゅう製の文字盤も時間を経ていい風合いになっており、我が家のリビングにぴったりです。
 今はなくなってしまいましたが神戸の磯上のスイート[suite]という店で購入したモノです。
 ムーブメントはオリジナルではなく新品のクウォーツに交換されています。ビンテージとしての価値は落ちますが、時間が正確で音もしないため便利ですよ。

Memo:
 セス・トーマスは1813年設立のアメリカで最も古いクロックメーカーです。ニューヨークのグランドセントラル駅の塔の時計をはじめアメリカ国内の有名な時計塔の設計も手掛けています。
 先日、神戸のさんちかホールで行われた骨董市でantique SAKAIの酒井さんが非常に古いセス・トーマスの手巻きの掛時計を売っていました。八角形の交番時計で心地よい鐘の音が印象的でした。まだ日本でムーブメントの製造技術が確立されていない時期に輸入されたモノとのことです。同社の歴史の一部を垣間見ました。
posted by Mami & Tetsu at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時計>クロック
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