Apr29,2005

#40 Bedroom Light

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ビンテージのペンダントライト

 リビングの照明は紹介しつくしましたので、今回は寝室で使用しているモノの紹介です。
 古いモノですが、作られた国や年代は不明です。美しい木製のフレームは北欧モノを思わせますが、買ったお店の雰囲気ではきっとアメリカ仕入れのモノでしょうね。
 木製フレームが本当にきれいです。上の方が厚くて幅が広く、下に向かって薄く狭くなる形状。シンプルながら上品でモダンなデザインですね。ボリューム感があり、ドッシリとした印象で、まるで一つの材をくり抜いて作っているよう見えますが、実際に手にとると中が空洞なのかと思うほど軽いことに驚きます。表面を化粧材で覆っているだけのようですが、見た目には全然わかりません。
 このフレームの中に白いガラス製のカバーが収まっています。適度な厚みと色でマイルドに光を拡散します。
 これらを固定する金具やチェーンは真ちゅう製で、いい色合いになってきています。ほどよいビンテージ感が我が家好みです。
 買ったのは代官山にあるエティッシュ[ettish]というお店。目黒にあるムーディーズ[Moody's]というお店の姉妹店です。
 東京ですので水先案内人はこれまで同様ムッチャンです。ムッチャンもこの照明をちょっと欲しかったようですが、今の家にこれをつけてどうする等となだめて、無事我が家のモノに。ムッチャンは他の友人が家具を探しに東京へ行ったときも案内をしており、そんなことをしているうちに家をいじりたい欲がでてしまったのか、いきなり先日引っ越してました。相変わらずの行動力です…。
posted by Mami & Tetsu at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家具>照明

Mar30,2005

#29 Ceiling Light

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シーリングライト

 #21 Chandelier#28 Sailing LampとLDKで使用している照明を紹介しましたね。今回もうひとつLDKで使用している照明を紹介します。
 リフォームで広げた場所にダイニングセットを移動し、そこに照明が欲しいなと思って探したモノです。
 当初はダイニング用ですしペンダント型かなとも思ったのですが、既に2個もブラ下げモノがあったので、あちこちにブラブラさせるのも変かなと。でも、ペンダント型の照明は比較的選択の幅があるのですが、こういう天井にピタッと沿わせるようなシーリングライトはあまり良いものを見かけません。どうしようかなと思いながら、東京に家具を見に行くときに照明も探す事にしました。
 目黒を中心にあちこちと捜しまわり、ふと見つけたモノです。買ったお店は忘れてしまいました…。東京でのお買い物は#20のホルムガードのベースをくれたムッチャンに頼りっぱなしで、自力で行っていないので細かいところは分からなくなっちゃうのです。すいません。
 ペンダント型を中心に見て回っていたのですが、思うようなモノがないなという時にこれを見つけました。デザインがとても良く、照明の形としてもペンダント型よりこっちの方がいいのではということで皆の意見が一致して購入しました。
 メーカー等は不明ですが、日本製の少し古いモノとのこと。カバーは高級感がありガラス製のように見えますが、実は気泡を含んだポリチューブのようなものをグルグルと巻いて作られています。
 シャンデリア球6本を使用しており、このカバーが光を分散させてマイルドに輝きます。
 違う個性の3つの照明ですが、なかなかいい感じにミックスされ、我が家的インテリアに統一されています。
 良いモノとの出会いと、水先案内人兼アドバイザー兼宿泊場所提供者のムッチャンに感謝の東京家具屋巡りでした。

追記(2005/4/2)
 このブログを見た親切な水先案内人のムッチャンが、このライトを買ったお店を教えてくれました。中目黒にある「Graphio/buro-stil」というお店で、教えてもらったサイトによると『50〜70年代の日本・ヨーロッパを中心としたリビング、ダイニングのインテリアを扱う「Graphio」と“work&study”をテーマにデスク回りのグッズがメインの「buro-stil」』とのこと。
 確かに色々と売っていましたね。何系とかハッキリした品揃えではないのですが、色々なモノをセレクトして集め、独特の統一感があるお店でした。
posted by Mami & Tetsu at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家具>照明

Mar25,2005

#28 Sailing Lamp

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ウッチェロ[Uccello]製のセーリングランプ[Sailing Lamp]

 今の家に引っ越してくる前から使用しているモノで、買ったのはもう7年も前になります。前の家ではダイニング用にしていたのですが、今はキッチンで使っています。
 我が家のキッチンは対面型のカウンター式で、当初の設計ではシンクの上には収納棚が、横には壁がありました。圧迫感があり、せっかくのガラスブロックもリビングから見えにくくしてしまうので、この棚と壁を取ってもらい、そこに吊るして使用しています。もともと船上で使われていたモノですから、キッチンのような水場の方がお似合いですね。
 でも、アジア雑貨屋さんやモダンな服屋さん等の様々な場所で使用されているのを見かけます。船上のイメージで使われることもありますが、単純にデザインが良かったので定番化したのでしょうね。不思議と色々な場所に似合います。
 同じようなデザインのモノが何種類も出回っていますが、これはフランスのUccelloというメーカーのモノ。Uccelloとはイタリア語で鳥という意味ですが、なぜか猫のマークが入っています。この猫の名前がUccello君なのでしょうか…。よく分かりませんが、かわいいので良しとします(笑)
 とても雰囲気のある作りです。本体は白のホーローですが、少し粗雑な作りで、これが逆にノスタルジックな香りを醸しだします。ガラスカバーもとても質感がよく、手吹きのようなムラのあるガラスが光の色もレトロに染めます。止め具などのディティールも凝っており、同じデザインでもピカピカに作られたモノとは一味違いますよ。
 引越しをする場合、前の家にあわせて買った家具等を次の家でどのように使うかは非常に難しい問題ですよね。場合によっては買い換えなくてはいけないモノもあるぐらいです。でも、このランプはここに吊るすために買ったかと思えるほどピッタリとはまっています。お気に入りのモノなので本当に良かったです。良いモノ・好きなモノを長く愛用していく暮らしをしていきたいと思います。
posted by Mami & Tetsu at 15:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家具>照明

Mar14,2005

#21 Chandelier

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ダルトン[Dulton]のシャンデリア[Hanging Glass Lamp (S)]

 照明器具はインテリアの非常に重要なアイテムの一つですね。同じ部屋でも照明ひとつでガラリと雰囲気が変わります。
 我が家のリビングはダウンライトをメインに使っており、それ以外のライトはどちらかといえば装飾的なモノです。
 今回紹介するのもシャンデリアですから完全な装飾ですね。シャンデリアというとゴージャスなモノやデコなモノを想像しそうですが、これはとてもモダンですね。
 ティアドロップ型というのでしょうか、落下する水滴のような形のガラスがブラブラとぶら下がっており、この形がなかなかいいのです。ダルトンはアメリカンなモノを作っているイメージがありますが、このガラスの形ならスカンジナビアンデザインでも通用しそうでしょ。リフォームの際に調光器を入れてもらったおかげで明るさの調節ができ、ほんのりガラスを色付けする程度の暗めの光が気に入っています。
 ややもすればイヤらしい感じにもなりそうなので好みが別れるかもしれませんが、我が家的ミックスモダンにはよく合っていますよ。インテリアにはこれぐらいの遊びがあった方がいいと思っています。
 これを知ったのは神戸の元町にあるミラーボールカフェ。オーナーの古賀さんは美容師でもあり、Mamiは10年以上も髪を切ってもらっています。1階の入り口近くにこれと同じものがありました。(※残念ながら同店は2006年12月をもって閉店しました)
 ダルトンの製品ですので、その辺のインテリアショップや雑貨店で置いているところもあると思います。楽天にも取扱店があるので通販もできますが、取り付けは天井のシーリングにカチッと止めればいいモノではなく、ビス打ちが必要です。できれば店頭で一度止め具を見せてもらい、自分の家に取り付けが可能か確認してからの方が無難です。
 我が家も確認してから買いましたが、取り付けにはとても苦労しました。ワイヤーの長さを調節し、ガラスを1個ずつ引っ掛けていくのですが、2時間ほどは格闘しました。ずっと上を向きっぱなしの作業ですので余計に疲れましたね。でも出来あがりには我ながら納得です。

Tips:
 今回は重量のある照明器具を天井に取り付けるためのアドバイスを。
 普通の照明は引っ掛けシーリングに取り付けるだけのモノがほとんどですが、今回のシャンデリアのように重量があるモノは別途補強が必要になります。
 重い器具を引っ掛けるためのフックがついているシーリングもありますが、それ以外の場合は天井に取付金具やフック等をネジ止めすることになります。しかし、最近の建物の大半は天井がプラスター(石膏)ボードで、これにネジ止めしてもほとんど強度は得られません。専用の補強具付きのネジなども市販されており、ホームセンターなどに何種類も売っていますので、これを利用される方も多いかと思います。
 ただ注意しなくてはいけないのはネジの耐荷重。例えば耐荷重5Kgとなっていたら5Kgまでの器具を取り付けられると思いますよね。でもこれは器具が静止している状態でのこと。普段は問題なくても、地震などで強い力が加わった場合には取付金具の周囲数センチのボードごと落ちてきます。日常的にその照明の下に居るような場合はおすすめできません。
 ボードの上にある木製の梁にネジ止めすることが望ましいです。梁の位置は天井を叩くと音の違いで見当はつきますが、おおまかにしか分かりませんよね。そこで登場するのが「下地探し どこ太」くん。我が家のリフォームをした工務店の方に教えていただきました。ホームセンターに売っていますので「どこ太くんあります?」と訊いたらすぐ出してきてくれますよ。
 細い針が先についた工具で、これを天井に刺して途中で止まったところに梁があります。メモリがついていてボードの厚さも分かりますので必要なネジの長さも分かります。でも、途中で止まる場所があったからといって喜んでネジを打ってはいけませんよ。打つ場所が材の端であれば強度が弱くなってしまい、場合によっては割ってしまうこともあります。止まった場所から数ミリずつ梁と垂直方向に刺し進み、梁の木材の両端がどこにあるかを把握し、材の中心にネジを打ちましょう。
 ただ、現実的には取り付けたい場所に梁がないことも多く、プラスターボード用の補強具付きのネジに頼らざるを得ない場合もあります。その時はせめて余裕をもった耐荷重のモノを選びましょう。
 今回は本文よりTipsの方が長くなってしまいましたね。でもインテリアショップはこういうことはあまり教えてくれませんので…。ご容赦を。
posted by Mami & Tetsu at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家具>照明
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