Oct08,2012

#246 Cutting/Serving Board

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サーフボード型のカッティング/サーヴィング・ボード

 チーズやパンなどをテーブルに直接サーブできる木製のカッティングボード。
 前から探していたアイテムなのですが、ハワイでカッコいいサーフボード型のモノを手に入れました。
 カイルアにあるムームーヘブン[Mu'umu'u Heaven]というお店で見つけたモノ。古いムームーなどを、服やポーチなどにリメイクして販売しており、ガイドブックにもよく載っている有名なお店です。店舗の奥のほうには、作家モノのインテリア雑貨がおいてあったり、ギャラリーとして使用している小さなスペースもありました。
 こちらのカッティングボードには、もう少し細長いカタチやウミガメ型などもあり、紙タグには“Autism Art Hawaii”と表記が。日本語を話せる店員さんが、10代ぐらいまでの自閉症の子供達が作っているモノだと教えてくれました。買うことを伝えると、作っている子供達に見せるからと、商品を手に持って記念撮影。お店が応援している施設なのかな。
 コア・チーク・ウォルナット・バーチ・チェリー・サペレ・マンゴーと、合計7種類の木を集成しています。着色はせずにオイルフィニッシュのみの仕上げで、木の色合いを組み合わせてストライプにしてあります。
 これらの木材は、伐採したものではなく、倒木などを使用しているとのこと。木目がとても美しく、所々にみられる節も良い風合い。
 飾っておくだけでもいいぐらいのグッドデザインですが、ちゃんとカッティングボードにするために、食器にしても大丈夫なオイルが使われています。
 色々な食材がのって食卓に登場することを想像すると、ワクワクしますね。
posted by Mami & Tetsu at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他

Jun17,2012

#244 Furuit Pick

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ピューター細工のフルーツピック

 ドングリや松かさなど、木の実をモチーフにしたピューター細工のチャーム。これを持ち手にしたフルーツピックです。
 友人からのプレゼントで、メーカー等の詳細を忘れてしまいました。たしか米国製だったと思うのですが…。
 ピューターは、錫を主成分とする合金。ヨーロッパでは銀器の代用品とされていた時期があり、アンティーク屋さんがピューターのお皿等を取り扱っているのを時折見かけます。融点が低く加工しやすいため、現在でも工芸品やジュエリーの材料として使われています。銀とは少し違う、独特の質感が魅力の1つ。
 このフルーツピックの持ち手も、木の実そのままのデザインながら、ピューターの質感や重量感により、グッと味わい深く、そして力強い印象に。
 剣のようなピック部とのバランスも絶妙。使い込まれた古道具のような落ち着いた風合いです。小さな瓶に立てて棚に置いていますが、それだけで絵になります。
 もちろんフルーツだけでなく、スイーツ類にも使えますし、ピクルスなどのおつまみ系にもいいですね。
 とても便利でカッコいい、小技の利いたアイテム。こういうものって、いざ探すと見つからないのですよね。友人に感謝。
posted by Mami & Tetsu at 14:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他

May25,2012

#243 Bottle Opener

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ローズウッドの栓抜き

 きれいな木目が印象的なローズウッドの栓抜き。
 ローズウッド材を使用した家具を購入した際に、プレゼントしてくださったもの。ご好意で頂いたので、どこの業者さんとは明かせませんが、その粋で素敵な対応がとても記憶に残っています。
 ローズウッドは家具や楽器等に使用される高級木材。一般にローズウッドと呼ばれて流通している材は何種類かあり、中でも人気があるのがブラジリアン・ローズウッド(ハラカンダ)。欧米を中心にとても評価が高く、チーク材等よりも高額で取引されていました。現在はワシントン条約輸出入が規制されている貴重な木材です。
 ヴィンテージの家具には、今では考えられないほど贅沢に材を使っているモノも多くあります。これらが乱伐の一因となったと考えると複雑な思いもありますが、質感が本当に素晴らしくて、その人気にも納得がいきます。現存するものを大切に使用していきたいところです。
 最近は栓抜きを使うことはなくなったという方もいるかもしれませんね。我が家は自宅で瓶ビールを飲む機会が結構あるので、これが大活躍しています。手に馴染みの良いサイズで、やはり定番のこのカタチは使い勝手がいいです。テーブルに置いてあっても雰囲気が良く、より一層ビールが美味しく感じられます。

posted by Mami & Tetsu at 19:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他

Oct29,2011

#233 Walnut Plate

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ウォルナット材の木皿

 長野県安曇野にある木工の工房で購入した木皿。
 シンプルな造型の挽き物で、すっきりとした印象のデザイン。
 オイルフィニッシュのウォルナット材は、木目が美しく上質な風合い。
 このままでもカッコいいのですが、オイルを足しながら使い込んでいくと、さらにいい味がでそうな期待感がありますね。
 日本の木工品は、食器として作られているのが良いところ。口に入れても安全なオイルで仕上げられています。
 自分で手入れする時もオリーブや胡桃などの食用オイルを使えばいいので、手に入れやすくて便利ですよね。
 もともとのオイルの性質や添加剤が入っていないことから、食用油は乾きにくくて使いにくいともよく言われますが、こういった器の手入れなら十分かなと思います。乾拭きもすぐ出来ますし、少々の油分があっても使うのに支障はないかなと。
 丸パンやスライスしたカンパーニュなど、素朴でシンプルなパンが似合いそうです。
posted by Mami & Tetsu at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他

Sep25,2011

#232 白樺細工のカゴ

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白樺細工のカゴ

 フィンランド、スウェーデンなどの北欧諸国やロシアの一部地域で作られてきた白樺細工。
 白樺の樹皮を成形した手工芸品で、素材の風合いがとても美しいカゴです。
 よく見かけるのは、テープ状の樹皮を編みこんで作られたものですが、こちらは大きな樹皮2枚を表裏に組み合わせ、曲げて成形した珍しいつくり。
 贅沢な材の使い方で、白樺の樹皮がとても美しいです。コロッとしたカタチに、縁のステッチがアクセントにもなった可愛らしいデザイン。落ち着いた質感は、場によく馴染みます。
 適度なサイズで、パンや焼き菓子をいれるのに便利に使っています。不思議と、このカゴにいれると、より美味しそうに見えるのですよね。
posted by Mami & Tetsu at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他
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