Jan14,2008

#165 Tea Trolley

haslev1.jpg haslev2.jpg

ハスレウ / ハスレブ[Haslev Mobelsnedkeri]製のティートロリー / ワゴン / トレイ

 ロイヤルコペンハーゲン[Royal Copenhagen]のタイルが天板にはめ込まれたティートロリーです。
 ハスレウというデンマークの家具会社が、ロイヤルコペンとコラボレートして、ファイヤンス[Fajance]窯のバッカ[Baca]とテネラ[Tenera]シリーズのタイルを使用したテーブル等を作っていました。
 このトロリーのタイルは、ニルス・トーソン[Nils Thorsson]がデザインしたモノ。四角いトレイ等でよく見かける柄ですね。正方形タイルとその1/2と1/4サイズの長方形タイルを組み合わせてあります。天板の裏面には、ロイヤルコペンの三本線とトーソンのマークが入った丸い陶製プレートが。
 残念ながらトロリーのデザイナーが分かりません。よく流通しているのはセブラン・ハンセン[Severin Hansen]がデザインしたテーブルで、天板の全面もしくは一部にタイルが貼ってあるモノ。同シリーズのトロリーもあります。脚のカタチや天板との継ぎ方など、洗練されたデザインで、それに比べると、こちらは印象が大分違いますね。六角のレンチ穴が印象的なビス止めで、フレームはシンプルな方形デザイン。あまりデンマーク家具らしくないデザインにも感じますが、我が家的には好みの雰囲気。タイルにも良く合っていると思います。
 タイルが貼られた天板がトレイになっており、そのまま天板だけを持ち上げてテーブルなどへ運べる構造になっています。これには驚きました。正直に言うと、タイルの重量が結構あるので、実用性を考えれば、トレイとしては重すぎると思います。でも、今まで使っているテーブルに、このトレイを置くだけでテーブルの雰囲気が変わります。
 実は、ハスレウ×ロイヤルコペンのテーブルは前から気になってはいました。でも、既にテーブルは持っているし、タイルの目地がガタガタで使いにくいのではという不安もあり、実際に買うことはないだろうと考えていました。ところが、このトレイさえあれば、少なからず、その雰囲気が味わうことができます。
 神戸アンティークフェアに出店していたハミングジョー[humming joe]さんから購入。別のモノの入荷連絡があり、それを買いに行ったはずで、家具を買うことなんて考えてもいなかったのですが、このカッコ良さにやられてしまいました。少し前から、ソファサイドにカップを置くような小さなテーブルみたいなモノが欲しいと思っていたことと、我が家の格子状のコーヒーテーブルではトレイ類が活躍することも後押しに。
 ちなみにハミングジョーさんですが、自分でコンテナを借りて、家具の買い付けを始めたようです。アンティークフェアにも、ウェグナーやモーエセンの椅子、チークのチェストやネストテーブル、レコードプレーヤーが収納できる大きなリビングボードなんかもありました。神戸ではヴィンテージ家具を取り扱っている店が意外に少ないので、本当にありがたい存在です。とはいえ催事でこれだけのモノを持ってくるのは、とても大変なことでしょうね。搬入出の事情を少しは知っているので、かなりリアルに想像してしまいます…。もし手が足りなければ手伝いにいってもいいぐらいの気持ちで応援していますので、これからも頑張って色々なモノを持って神戸に来て欲しいです。

Memo:
 ニルス・トーソンについては#141 Match Boxで詳しく書いていますので、そちらを参照してください。


posted by Mami & Tetsu at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 家具>家具
この記事へのコメント
むむむ・・またもや新しい在庫を増やしたんですね。写真では タイルの柄が見えなくて(うちのPCが悪いんよ)ちょっと上から 覗いたりして・・ 
Posted by luas at 2008年01月16日 00:05
こんばんは!
家具を買うのは久しぶり♪
やっぱ一度揃えてしまうと家具はなかなかねぇ〜。
でも、かなり気に入ったので、思いきっちゃった。

PCを上から覗くって…、大丈夫?
Posted by Mami & Tetsu at 2008年01月16日 21:59
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