Aug08,2005

#62 印判の小皿(その3)

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印判の小皿(その3)

 今回で3回目になる印判の小皿の紹介。これまでに紹介したような幾何学な紋様ではなく、草花をモチーフにした2枚。
 レトロでキュートなデザイン。こんなちっぽけな印判の小皿なのに、和骨董に特有の艶をまとっており、落ち着いた雰囲気。どことなく懐かしく、器としても使いやすい、実用的で魅力的な小皿です。
 個人的にはこれならモダンデザインに似合うと思っています。写実的でなく、あくまでモチーフとして草花を取り入れたパターン。和モノであるという先入観を除けば、色々な国や時代のモノと合わせられます。当然、我が家のミックスモダンな食卓でも活躍しています。
 この辺の感覚ってどれぐらい皆さんに分かってもらえるでしょうか。和骨董自体は意外と若い世代で好きな方も多くいます。でも、多くは京都の町屋カフェ的な、日本の古き良きモノを再評価し、安らぎや寛ぎのある空間をというようなノリなのかなと。北欧ビンテージやアメリカンミッドセンチュリー好きの方が和骨董に興味を持ったりするのか、最近ちょっと疑問に思ったりもします。でも、我が家的には一押しのアイテム。このブログをきっかけに印判などに興味をもたれる方がいましたら、それはとても嬉しいことです。これからも時折紹介していきますので、皆さんもミックスモダンな暮らしを始めてみませんか?

Memo:
 印判については#50 印判の小皿(その1)で詳しく書いていますのでそちらを参照して下さい。

■関連記事
#50 印判の小皿(その1)
#54 印判の小皿(その2)


posted by Mami & Tetsu at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器
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