Aug11,2007

#154 Uggla

uggla.jpg

エドヴァルド・リンダル[Edvard Lindahl]デザインのグスタフスベリ[Gustavsberg]製フクロウ

 スウェーデンの陶磁メーカーのグスタフスベリ社で作られた陶器製のフクロウです。
 グスタフスベリで動物の置物といえば、大人気のリサ・ラーソン[Lisa Larson]かスティグ・リンドベリ[Stig Lindberg]のどちらかと思いますよね。でも、これはエドヴァルド・リンダルがデザインしたモノ。60年代ぐらいの製品です。
 スカンジナヴィアン・アート・ポッタリー:デンマーク&スウェーデン[Scandinavian Art Pottery: Denmark and Sweden]に掲載されており、eBayでもチラホラと出品を見かけるので、米国での流通量が比較的あるのかなと思います。日本でも、ヤフオクで北欧系ヴィンテージを扱っている方が、たまに出品しています。リサ・ラーソンのように、あちこちに熱狂的なファンがいるような状況ではなく、好きな人が買っているという感じで、値段もお手頃です。
 知っている限りでは、この2種類以外にウィンクをしているモノがあり、全部で3種類のフクロウがいるようです。個人的には、この2種類が好きなのですが、ウィンク派の人も意外に多いようです。
 尾っぽを上げた方は、少し攻撃的でハリーポッターに出てきそうなカッコいい感じ。丸い方は、苦労知らずのノンビリした和み系ですね。クリッとした目が特徴的で、これが好きなのでウィンクがイマイチに感じるのかな…。
 裏面にはGに手のサインが書かれており、グスタフスベリのスタジオ(工房)作品だと分かります。とても手の込んだ仕上げで、素材感が良いです。
 サイズが小さく送料が安価で済むので、eBayで購入しました。たまたま2種類をセットで売っている人が現れたので、これを狙いに。一応は競り合いましたが、ある程度の相場が決まっていて、ムリして買わなくても次の出品がありそうなモノなので、マッタリと安心して入札という感じでした。いつもこうだと嬉しいのですが…。
 フクロウは「森の賢者」とよばれ、欧米では知の象徴とされています。日本では「不苦労」や「福廊」の語呂合わせで、幸せを呼ぶとも言われていますね。
 動物モノ好きのTetsuのせいで、部屋のインテリアに動物類が多くなり過ぎています。買い控えようとは思いながらも、ついつい気に入ったものは手を出してしまうのですよね。「ライオンは富の象徴で…」とか「ハリネズミは幸福の象徴で…」などとムリな言い訳をしてきましたが、そんなに何かを象徴するモノばかり必要なのかって話ですよね…。


posted by Mami & Tetsu at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>オブジェ
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