May23,2005

^3 Joao Vos E Viaolao

elis rgina
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声とギター[Joao Vos E Viaolao] / ジョアン・ジルベルト[Joao Gilberto]

 音楽紹介は3回目ですね。すでにお気づきの方もいるかと思いますが、私の音楽の趣味はジャンルが偏ってはいますが、かなりの売れ線好きです。今回紹介するジョアン・ジルベルトも超メジャーどころですね。ボサノヴァの代名詞ともいえるボーカル・ギタリストで、作曲家としても活躍している方です。
 一番の醍醐味はギターの弾き語り。ささやくように歌うポルトガル語と、歌いながら弾いているとは思えないほど正確で創造性に富むギターのリズムが紡ぎだす旋律は、とても心地よいのですが、聞き流すことができない力があります。ストイックに追及された弾き語りのスタイルは、芸術の域まで達した職人の技のようでもあり、男心をくすぐります。
 本当はライブで実際に演奏しているのを聴くのがいいのでしょうね。私は行っていないのですが来日公演へ行かれたファンの方も多いと思います。ライブ版のCDを紹介しようとも思ったのですが、私のお勧めはこの『声とギター』です。アルバム全曲がギター一本を弾きながら歌うだけの簡素な構成。まるで静寂の中で歌う彼が目の前にいるようです。円熟した彼が原点に回帰するかのようにして作ったアルバムは、あまりにシンプルですが、私の心を惹き付けてやみません。
 ただし本当にボサノヴァ聴くのが初めてという方は、名盤『ゲッツ/ジルベルト[GETZ / Gilberto]』から聴くのが入りやすいと思います。一番の売れ線ですしね(笑)


posted by Mami & Tetsu at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽
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