Apr08,2007

~18 あたらしい教科書〈11〉民芸

民芸
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あたらしい教科書〈11〉民芸

 益子焼のそば猪口を紹介した時に、最近は日本の民藝に惹かれていると書きましたが、まだまだ、自分の知識不足を感じていたところに、おあつらえ向きな本が出版されました。プチグラのあたらしい教科書シリーズの第11弾で、そのままズバリ「民芸」です。
 民芸運動の始まりや展開、関連する人物等、まさに教科書的にまとめられています。当時のことを詳述するだけではなく、あえて今から考える民芸というスタンスで、スッと入りやすいですね。
 物心ついた時に自分の回りにあった民芸は、既に消費され尽くしたものであったため、このところ聞きかじる民芸との間にギャップを感じる部分が多くあったのですが、あぁ、こういうことだったのかと、頭の中がスッキリしました。
 我が家のような、最近気になっているけど、リアルタイムの民芸運動は経験していない層をターゲットにしているのだと思います。思わずハマってしまいました。
 監修に名が挙がっている福田里香(料理研究家)・ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT)・テリー・エリス&北村恵子(ビームスバイヤー)・中原慎一郎(プレイマウンテン)といった面子あたりで、ビビッとくる世代に最適な民芸入門書ですね。


posted by Mami & Tetsu at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨類>本
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