Dec12,2006

#134 Purbeck Pottery

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パーベック・ポッタリー[Purbeck Pottery]製の灰皿

 しばらく続いていたロンドン購入のモノの紹介もこれで最後。今回はパーベック・ポッタリーの灰皿です。
 現在でもストーンウェアの食器類を製造している製陶会社のようですが、名前を聞いたこともありませんでした。でも、この灰皿には一目で惚れてしまいました。
 買った場所はスピタルフィールズ・マーケット。あるストールのかなり目立つ場所に置いてあり、パッと見た感じの質感の良さから、いいモノなのだろうなと思いましたが、値段を聞いてみると予想外の安さ。それほど人気がないメーカーという値段設定なのかな…。でも、きっと売る人もこの雰囲気が好きで、個人的に一押しの品だったのでしょうね。
 裏から見ると普通のストーンウェアですが、表にはとても味があります。放射状に刻みを入れられたマットな白に、焼き色のような茶を配したの外周。中央のクラックが印象的な分厚い釉薬は、グリーンとマゼンダが混ざり込んだアンバー。一点モノのスタジオ作品のような質感の良さ。直線的でシンプルなフォルムとの組み合わせが、なんともモダンでカッコいいです。
 我が家はノンスモーカーな上、室内禁煙にしているので、灰皿も必要のないアイテムなんですよね。でも、カッコいいモノを見付けると、つい欲しくなってしまって…。インテリアにいいからとか、小物入れなるなぁ、なんて定番的な言い訳をしながら買っていってしまう訳です。
 この頃はさすがに置き場所に困るようになってきて、収納方法を考えなおそうかという話になっています。ムダなスペースがないように整理整頓するだけの地味な作業が多そうですが、V&Aの大改装プロジェクトの名前をパクって「Future Plan」と我が家では呼んでいます。なんとなく横文字にするだけでモチベーションが上ります(笑)

Memo:
 パーベック・ポッタリーは1966年創業の英国の製陶会社。ドーセット州のパーベック丘陵地で採取された陶土を使用したことが社名の由来です。時代に合わせて製品を変えながら、現在でも機能的で丈夫なストーンウェアを製造し、国内外のホテルやレストランで使用されています。


posted by Mami & Tetsu at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>その他
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