Apr13,2005

#34 Leaf Vase

leaf_vase.jpeg

陶器製の一輪挿し

 今回紹介するのは陶器製の一輪挿しです。
 おそらく日本の作家さんのモノだと思うのですが、買った時期が古すぎて、今となっては誰の作とも分かりません。
 買ったのは神戸にあったコテ・エストというエクリュが展開していた和モダンのお店です。このお店で買ったモノは今でも家に結構あるのですが、お店はエクリュと共になくなってしまいました。残念です。
 もともと、こういう感じのモノを好んで買うのはMamiの方で、この一輪挿しもMamiが気に入って買ったモノです。当初から割りと良い位置に飾られてはいたのですが、最近になってTetsuの中で再評価され、このブログへの登場となりました。
 少し北欧陶器っぽい雰囲気で、グスタフスベリあたりにありそうなデザインでしょ。素焼きの土色の陶器に、限りなく黒に近いネイビーの釉薬で、葉っぱか草のような柄が描かれています。とてもシックなコントラストなのに、描かれた柄はなんともキュートな丸みを帯びており、手作り感のあるポッテリとしたフォルムとあいまって、とても暖かみのある風合いです。
 相性がよいので#24で紹介したボッセのハリネズミと並べて飾っています。
 自分が持っているモノを再評価するというのも変な話かもしれませんが、長年モノを集めていると自分の好みも変わってきます。「あの時は若かったから…」なんて言ってフリマやヤフオクで売ってしまうモノもありますが、長年愛用しているモノも多数あります。思い入れがあったり、最近の好みではないけどやっぱりいいモノだったりして、しまい込んだままなのに手放せないモノも結構ありますけどね…。いずれにせよ何年かして改めて良いなと思えることは、自分にとってもモノにとっても良いことです。


posted by Mami & Tetsu at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>花器
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