Dec17,2011

#236 茂生窯(その3)

shigeo_pot.JPG

茂生窯の蓋物

 冷蔵庫から食卓へ、食卓から冷蔵庫へ。そのまま出して、そのまま戻せる。便利で手軽な器として、蓋物の陶磁器を重宝しています。
 こちらは、我が家お気に入りの茂生窯のもの。沖縄の読谷村にある上江洲茂生さんの窯のやちむんです。
 イッチンで描かれた輪や縞の文様が印象的。カタチのせいもあると思うのですが、まるでクリームでデコレーションしたケーキのよう。
 それでいて、さすがに土や釉薬の質感がとても良く、味わい深い器に仕上がっています。
 あまり見たことのない作風ですが、店の棚に並んでいたものに一目惚れしました。1つに絞ることができず、蓋物なら必ず使うだろうと言い訳混じりに2個購入。
 もう少し容量がある方が実用性は高いかなと案じつつも、家に帰って並べると、思わずニヤリ。やはり2つ買って正解でした。

■関連記事
#213 茂生窯(その1) 茂生窯の片口椀
#230 茂生窯(その2) 茂生窯の厨子香炉


posted by Mami & Tetsu at 13:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器
この記事へのコメント
「思わずニヤリ」の一言に私も思わずニヤリ!

私はどの様な焼き物であれ、その良し悪しが判るような人では無く、「グッと来るか」「好きか嫌いか」の判断しか出来ないのですが、その「思わずニヤリ」が楽しみで、器探しが止められないのかもしれない・・・。

窯元で買えば旅の思い出も重なり二倍、三倍楽しいでしょうね。

「茂生窯」の事、全然知りませんでした。
私もこの器の様なコソコソしていない力強い物が好きです。

素敵な器を見せてくださりありがとう。
これからも楽しみにしています!






Posted by NYmom at 2011年12月21日 01:48
NYmomさん、こんにちは。

私も買う時の決め手は「グッと来るか」ですよ♪
知識はものを探す助けにはなりますが、家に連れて帰るのは、やっぱり自分が好きなものでないと!

沖縄には力強い陶器がたくさんありますが、茂生窯は、とても風合いの良くて、大好きな窯元の1つです。
まだ紹介していないものがチョコチョコと、そしてドーンと大きなものが1つあります。

ボチボチ更新していきますので、お楽しみに。

Posted by Mami & Tetsu at 2011年12月22日 07:12
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