Jul17,2011

#229 Porcelain Pitcher

porcelain_pitcher1.JPG porcelain_pitcher2.JPG


安藤雅信さんの片口

 多治見のギャルリ百草で購入した、安藤雅信さんの片口。
 高さ6cm程度の小ぶりな器。食卓で使う調味料を入れたり、クリーマーとして使ったりしています。
 シャープできれの良いカタチは、凛とした佇まい。スッと伸びた片口が印象的です。
 ほんのりと青みがかった白磁の外面には金属質のマットな黒釉が施されています。
 底部まで黒く施釉する一方で、縁には白磁部を細く残してあり、わずかに釉薬の滲んだ白い線が縁沿いに現れます。
 風合いの異なる白と黒のコントラストが、器の形状を引き立てています。
 薄手の磁器では、好みのものを見つけるのが難しいのですが、この片口はディティールも全体のバランスも素晴らしいですね。
 手の良い古い磁器に似た魅力を感じています。


posted by Mami & Tetsu at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器
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