Mar23,2011

~35 芸術新潮 2011年1月号

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芸術新潮 2011年1月号 沖縄の美しいもの

 雑誌類は、特に定期購読しているものはなく、書店でパラパラと中を見て、特集などが気に入ったら買うようにしています。
 芸術新潮はよく買う雑誌のひとつで、最近のお気に入りがこちら。2011年1月号、特集は「沖縄の美しいもの - 見る、学ぶ、使う、訪ねる」。
 工芸の宝庫としても知られる沖縄。陶器・織物・漆器などを中心に、その歴史を概略でまとめながら、現在の作り手や使い手などまで。芸術新調らしい切り口で、沖縄工芸の過去と現在を紹介しています。
 個人的には、古陶に興味津々です。八重山地方の焼き締めもカッコいいし、高橋みどりさんが紹介している古いマカイも欲しくなってしまいます。
 また、沖縄工芸を取り入れた様々なスタイルが心地よく感じました。
 インドネシアの古民家を移築したヨーガン・レールさんの家では、大嶺實清さんの大皿がとても自然に馴染んでいて、どこかにこういう文化の国があるかのよう。
 はたまた、トリッパの煮込みをやちむんと組み合わせてしまう小伝馬町の南欧料理屋ともすけさん。ラテンの情熱に合うのは、やっぱり照屋佳信さんのやちむんだなと、妙に納得。
 これ一冊で沖縄工芸を網羅という訳にはいきませんが、「沖縄の美しいもの」という看板に偽りなしの素晴らしい品々は、一見の価値ありです。


posted by Mami & Tetsu at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨類>本
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