Jan05,2011

#219 横田屋窯(その2)

yukutaya_kogo3.jpg

横田屋窯の香合

 少し前にも紹介をした横田屋窯の香合。その時に「次回訪れた際には、つい買い足してしまいそうな予感…。」と書きましたが、予想通りの展開に。
 読谷山焼陶器市を訪れた際に寄ると、工房の前には板の上に並べられたやちむん達が。奥さんは「業者さんが多く買っていくので、今はもうこれぐらいしかないけど…」と言われていましたが、それでも連なって並べられた香合は魅力的で目を奪われました。きっと窯出しの時は圧巻の光景が広がっているのでしょうね。
 前に買った香合は、飾っているだけで何かに使っている訳ではないのですが、なんとも良い雰囲気でお気に入り。ですので、並んでいるのを見た瞬間に、やっぱり買い足しておこうとなりました。
 てっぺんが面になっていて平らなものと、角になっていて尖ったものと2つのカタチがあり、それぞれ何種類かの柄があります。
 同じカタチや柄でも個体差があるので、あれこれと並べ直しては比べてを繰り返し、尖ったカタチの柄違い2個に決めました。
 ちなみに今回の画像は横田屋窯で撮影したもの。工房の前にテーブルとベンチがあって憩いの場のようになっており、そこに置いています。
 我が家が陶器などを選ぶ時に、店内の照明だけでなく日光があたる場所へ移動して色合いを確認したりすることがあると書いたことがありますが、もう一つ別の習性が。
 選んだものが本当に良いのか、少し別の場所へ移してみます。
 窯元や陶器市のように似たものが多くある場所だと、たくさんの中では一番に見えても、それだけを取り出してみると別の方が好みだったなんてことがあります。比較することにばかりに意識がいって、少し感覚がくるってしまうのかもしれませんね。そこで、選んだものを別の場所に置いて、まずは気持ちをリセット。角度や光の当たり方も変わり、あらためて、それ自体をちゃんと見ることができる気がします。
 横田屋窯では、ちょうど良いところにテーブルがあったので移してみました。すると森を背景にした感じが清清しくて、思わずブログ用に一枚撮影。自分が買ったものを窯元で撮るなんて、これまでにしたことがなかったのですが、やってみるといいものですね。また機会があれば撮ってみたいと思います。


posted by Mami & Tetsu at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>オブジェ
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