Jun10,2010

#210 Teak Plate

teak_plate1.jpg teak_plate2.jpg

チーク材の木皿

 スカンジナビアンモダンらしい材の1つがチーク。特にデンマークの印象が強いですね。
 家具やテーブルウェア等に好んで使われており、そのヴィンテージ品は現在でも根強い人気。このブログでもトレイボウルなどを紹介しています。
 こちらはデンマークのPoul Knudsenというメーカーの木皿。陶磁器やガラスの皿を重ねて使う飾り皿(アンダープレート)です。
 チークの素材感と四方に角ばったカタチで、重ねた皿の風合いが変わります。木製なので気軽なものですが、そのまま皿を置くよりも少し高さもでて、ちゃんとした食卓の雰囲気に。
 クイストゴーの皿を買った時に、あわせて購入しました。
 使い回しがきくサイズなのですが、やっぱり買った時から、この組み合わせがお気に入りです。両方ともデンマークの製品なので相性がいいのか、統一感のあるシックな雰囲気。
 ついでに、デンマークづくしということで、ホルムガードのグラスカイ・ボイスンのカトラリーなどと合わせると、なかなかクールな仕上がりに。ほとんど色味がないのに、とてもカッコよくなります。
 ちなみに、この木皿を直接に食器として使うこともできそうな形状ですが、この時代の木製品を食器として使用するのは、実はあまりおすすめできません。
 1つはダメージの問題。食材の油分や水分が浸透して、シミになる可能性があります。また水洗いも割れや変色の原因になることも。2つ目はチークオイル等の保護材。稀に有害な添加物が含まれている場合があります。テーブルウェアの場合はそこまで神経質になることもないのですが、もともと鑑賞目的のボウルなどを食器にするのは避けた方が無難ですよ。


posted by Mami & Tetsu at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他
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