Dec26,2008

第28回読谷山焼陶器市

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第28回読谷山焼陶器市

 平成20年12月19日から21日に開催された読谷山焼陶器市のレポート(というか備忘録かな…)です。
 沖縄の陶器市というと、読谷のやちむんの里での「読谷山焼陶器市」、残波岬いこい広場の「読谷やちむん市」、那覇の壺屋小学校での「壺屋陶器まつり」、恩納のホテルムーンビーチでの「おきなわ全島やちむん市」などがあり、それぞれ主催や参加する窯元が異なるようです。
 読谷山焼陶器市は、我が家が一番馴染みのある読谷山焼と読谷山焼北窯の工房が行うもので、お気に入りの山田真萬さんの工房も参加しています。普段の窯出しの時には、業者さんがあちこちから買い付けに来て、販売所に並ぶ前にめぼしいモノを買って行ってしまいますが、12月は陶器市にあわせて窯出しして、基本的に陶器市で売られるらしいです。また、値段も通常価格から2〜3割引きで、キズモノやあがりの良くないB級品がお買い得価格で販売されます。
 前から行きたいなと思っていて、ついに実現しました。

 開催は朝9時頃から日が沈む18時頃まで。我が家は初日に沖縄入りして、昼過ぎに到着しました。前日までに沖縄入りして朝一番に現地に行く人も多いらしいです。
 やちむんの里付近が渋滞するというほどには混みあってはいません。北窯付近の広いスペースも駐車場に使っており、行ってすぐに里内のどこかに車は停められるかなというぐらい。
 入口近くの駐車場に停めて、いざ向かおうとするとムッチャンの元同僚とバッタリ遭遇。朝から来ていて、ちょうど帰るところでした。話を聞くと、北窯は量が多いので、まだまだ豊富にあるけれど、山田真萬さんのところは朝と比べると減り始めているとのこと。これを聞いて、読谷山焼から見ていくことにしました。
 各工房前の空き地にテントを立てて、屋外にズラリと並べてあります。値引き後の金額を書いてあるモノもあれば、値札から何割引といった表示しているモノもあります。平均して2割引程度の値引きかなという印象。奥の方に売約済みの商品がまとめて置いてあるのが見えて、早くから来ている人は、さすがに買うなぁなんて感心しながら、とりあえず良さそうなモノをチェックして回ります。
 ひと回りして、次は北窯へ。
 工房前の広場が会場。同じくテントを立てて屋外に並べてあるのですが、量が半端じゃありません。見て回るものの、だんだんと訳が分からなくなってきます。おまけに工房の方が高台のざらつきを落とすために、あっちこっちでゴリゴリ・ジャリジャリと一生懸命に作業しており、その音と飛ぶ粉にもやられてマヒ状態に。
 こうしている間になくなっていくモノがあるかもしれないと、変な焦りを感じながら見てしまっていたので余計でしょうね…。とりあえず初日では決めきれないということで、山田真萬さんのところだけは欲しいモノを買って帰り、翌日に再び訪れることに。
 次の日。
 深夜まで続いた飲み会のため寝不足気味ではありましたが、朝一で現地に着ける時間に起床。寒暖差が大きい沖縄の朝の風は気持ちよく、途中58号線沿いのA&Wで朝食をとり、いい気分でやちむんの里に到着。この日は北窯狙いのため、車は共同販売所の手前の広場に駐車し、いざ会場へ。
 相変わらず大量のやちむんが並んでいますが、1日経つと不思議と落ち着いて見られました。前日に山田真萬さんのところで買い物をしたからか変な焦りもなくなり、ひと眠りして気分がリセットされた感じです。2日に分けて見るのも正解だったのかもしれませんね。ただし、お財布の紐の方も気分的にリセットされていて、この日も読谷山焼の方へ行き、山田真萬さんのモノを追加購入してしまいましたが…。
 なお、読谷山焼・読谷山焼北窯ともに、共同販売所に置いてある商品も全て2割引になっています。屋外販売と同じようなモノが同じような値段で売られているのですが、選択の幅が広がりますので、要チェックです。また、大嶺實清さんのギャラリーは開いていましたが、山田真萬さんのギャラリーは陶器市の間は閉めているとのことです。
 その後、読谷壺屋焼へ。
 陶器市は読谷山焼と読谷山焼北窯で行われると聞いていたのですが、同じくやちむんの里にある読谷壺屋焼の各窯でも工房前に商品を出し、キズモノなども売りに出されていました。こちらでも少しだけ買い物を。
 こうして、やちむんの里を離れたのは正午すぎぐらい。大満足の陶器市でした。

Tips:
 やちむんの里では、買ったモノの発送をお願いすることができますが、破損時の対応等の問題もあり、あっちこっちで買ったモノをまとめてはくれません。まとめたい場合は、自分で梱包して宅急便やゆうパック等で送るか、もしくは持って帰ることになります。
 売り場での包装は新聞紙を巻くだけのため、持って帰る場合でも追加の梱包材があるのが理想的です。家に着くまでに割れてしまったら悲しすぎますからね。我が家は基本的には機内持ち込みの荷物にして、自分で持ち帰るようにしており、プチプチと持ち帰り用バッグを持参して旅行に行っています。梱包材は現地調達も可能ですが、予め必要なのが分かっているものなので、持って行けば時間と手間を省けます。ホテルに帰ってから、部屋の片隅でプチプチを巻く作業が、我が家の定番です。

Special Thanks to ムッチャン!


posted by Mami & Tetsu at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 街ネタ>イベント
この記事へのコメント
この前はありがとう〜
あーちゃんも喜んで使ってますよ。

ウチも湯呑大好評やヒロシも自分のはコレ
と勝手にきめてつかってます。

そうか、そうだったのかあのプチプチは
持参までしてまきまきしてたのね・・・・
ありがたやぁ〜ありがたやぁ〜
Posted by まきちょん at 2009年01月05日 00:34
まきちょん、返事が遅れてごめんよ!
知ってのとおりバタバタしてたもんで。

気に入ってもらえて嬉しいよ♪
プチプチ持参は基本です!
前に「業者のようやね〜」って業者さんに言われたことあるけどね(笑)
Posted by Mami & Tetsu at 2009年01月12日 16:48
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