Apr29,2010

Strawberry Sauce

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イチゴのフレッシュソース

 イチゴの季節にはいつも作るイチゴのソース。
 イチゴをフォークでつぶして、味をみながらレモンとお砂糖を入れて、お鍋で少しだけ火をいれるという簡単なモノ。ビンに入れて冷蔵庫で保存すれば、便利に使えます。
 ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、パンケーキ、シンプルなシフォンケーキに生クリームと一緒に添えたり。イチゴ好きのMamiには大活躍です♪
posted by Mami & Tetsu at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Apr24,2010

#207 Cordial Plate

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イェンス・クィストゴー / ジェンス・クィストガード[Jens H Quistgaard]デザインのクロニーデン[Kronjyden]製プレート / Cordial

 コーディアル[Cordial]というシリーズ名のお皿。バターケースを紹介したレリーフ[Relief]と同じく、クロニーデン×クイストゴーの1つです。
 一見するとシックな印象ですが、良く見るとハートが連続するようなパターンになっています。釉の発色が良く、工業製品ながら風情があって、工芸の国デンマークらしいデザイン。北欧ヴィンテージの絵付けがうるさく感じる方でも、こういう感じなら受け入れられるのではないでしょうか。
 こちらはハミングジョー[humming joe]さんから購入。この時に併せて買ったチーク材の木皿との組み合わせもお気に入り。落ち着いたダニッシュモダンに仕上がります。
 意外なことにコーディアルシリーズは、ピンクやターコイズといった比較的明るめのカラー展開もしていたようです。流通量が少なく、画像でしか見たことがないのですが、実物は案外良いのでしょうか…。
 また、以前はデザイナーが断定できないと書きましたが、最近はクイストゴーで決着がついた雰囲気。会社の変遷や窯印に詳しいデンマークのディーラーさんもクイストゴーだと説明していますし、昨年のエルデコでデンマークデザインの特集があった際にもレリーフシリーズがクイストゴーデザインとして登場しています。
 デザイナーの判別は難しいことが時折あって、つい先日もホルムガードのアイスペールの記事を訂正したところ。ほんの50〜60年前のことでも不正確に伝わってしまうことがあります。決定打となる資料があると嬉しいのですが、なかなか思うようにはいきませんね。
 クイストゴーは、その人気と流通量のわりには情報が少ないデザイナーでしたが、2009年にABC FILMによりドキュメンタリー「THE DESIGNER JENS QUISTGAARD」が作成されました。副題は「A SAUCEPAN FOR MY WIFE」。家のモノは何でも自分で作ってしまう人だったらしいのですが、ソースパンのデザインも奥さんのためだったとは。日本語字幕版を出してくれるならDVDを買ってしまいそうです。
 サイトで見る限りでは、取り上げられているのは基本的にダンスク[Dansk]製品のようです。これを機に、もっと書籍などが発売されることを期待しています。個人的には、パルシュス[Palshus]や自身の工房での陶器類のまとまった資料が欲しいですね。ダニッシュ・ペッパー[Danish Pepper]のように、どこかのコレクターさんが書籍化してくれると最高なのですが、期待は薄いかな…。

Memo:
 イェンス・クィストゴーについては#48 Teak Serving Trayで詳しく書いていますので、そちらを参照してください。
posted by Mami & Tetsu at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Apr11,2010

*81 Pasto

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パスト[Pasto]

 湊川神社の横にある小さな対面販売のパン屋さん「パスト」です。神戸駅付近に行った時は買って帰ります。
 最初はピクニックテーブルでの青空販売だったのが、店舗販売になり、とても人気のお店。
 パンだけで満足できるような惣菜系や、食事にあわせて楽しめるプチパン、彩りのきれいなデニッシュ。たくさんのパンが店の前と中のショーケースに並びます。

 三日月型のチョコとクランベリーのパン、全粒粉のプチパン、ゴルゴンゾーラ、小さめのベーグル、クロックムッシュ、パニーニ、本日のピザ…。
 ワインにあいそうなパンもあるし、迷いながら買います。定番的なパンは小さめなので食べやすいし、買いやすいですね。
 イートインもできて、スタンディングのカウンターと椅子席が少し。ドリンクとパンを楽しめます。落ち着く感じではないけど、1人でも立ち寄れる感じ。
 パンのお値段は少し高めかなと思いますが、満足感もあるし、いいお店です。気分で、今日は「パスト」のパンにしよ!みたいな感じで〜♪
 時間にもよるんだろうけど、平日より週末のほうが、たくさんのパンが並んでいます。
 場所はこちら、日・月曜定休です。
posted by Mami & Tetsu at 16:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ>その他

Apr04,2010

#206 Ouverture

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リーデル[Riedel]のワイングラス

 デイリーなワインでも、これぐらいのグラスはあった方が良いとすすめられて買ったリーデル。
 ワイングラスは、本当にピンキリがあって、こだわれば果てしないのですが、こちらは家で飲むための実用品。オヴァチュア[Ouverture]というシリーズで、マシンメイドの大量生産品です。オヴァチュアとは「序曲」の意で、ビギナー用シリーズの位置付け。価格のわりには質が良いということで、業務用に使われていることもあります。
 巷には装飾性の高いワイングラスも多くありますが、リーデルのグラスは機能性を追及しています。形状・厚み・透明度など、ワインの個性を引き出すために設計されており、それゆえ、グレードの高いグラスには研ぎ澄まされた機能美があります。
 ただし、オヴァチュアの場合ですと、実用品らしく、カジュアルで、そっけない雰囲気。ブログで紹介するようなモノでもないと考えていたのですが、何かの雑誌に載っていたソニア・パークさんの家を見てから、カッコいいなと思い始めました。
 惹かれたのは個々のグラスの美しさではなくて、まとまった量をガッサリと置いてある様子。(ソニアさんのグラスは、もっと良いシリーズのはずなので比べるのは気が引けますが…。)
 収納棚のガラスの向こうに佇む、透明の群集。光と周囲の映りこみによって彩られ、まるで1つのカタマリのよう。その光景がなんとも素敵で。
 実際のところ我が家では、そんな収納はしていないのですが、透明なグラスの美しさにあらためて気づかされた気がします。

Memo:
 リーデルはオーストリアのグラスメーカー。1756年にボヘミアにて創業、リーデル家により11代に渡り経営されてきました。第2次大戦後にチェコスロバキアにあった工場が共産主義体制により国有化され、9代目の当主クラウス・ヨーゼフ・リーデルはオーストリアへ。1956年に現在の工場を取得し、それまでの色付きの華やかなグラスではなく機能的な脚付きグラスの製作に注力します。ワインそれぞれの個性に合わせた形状のグラスをデザインし、世界中のワイン愛好家から支持を集めています。
posted by Mami & Tetsu at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>グラス
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