Oct26,2008

Fresh Grape

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みずみずしいブドウ

ブドウをいただきました。
夜にゆっくりフルーツを食べるのは、気分がいいものです。
白い釉薬に土っぽさが残る、肌感のよい陶器のお皿にのせました。
ブドウの色がお皿に映えて、よりみずみずしくなったみたいでした。
posted by Mami & Tetsu at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Oct18,2008

#181 Lichterfeld

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ハンス・テオ・バウマン[Hans Theo Baumann](フォルム),エミリオ・プッチ[Emilio Pucci](デコレート)デザインのローゼンタール[Rosenthal]製デミカップ&ソーサー / Berlin, Lichterfeld

 このところ人気の北欧モダンとは趣がやや異なりますが、華やかで勢いのある時代の盛り上がりが感じられるモダンデザイン期らしい磁器を紹介。
 スタジオライン[Studio line / linie]というローゼンタール[Rosenthal]が1961年から展開しているブランドのひとつで、様々なアーティスト達とコラボレーションをしています。
 このカップ&ソーサーのフォルムデザインを手掛けたのはハンス・テオ・バウマン[Hans Theo Baumann]で、ベルリン[Berlin]というローゼンタールが発売していたテーブルウェアのシリーズ。デコレーションは、好きな人なら一目で分かると思いますが、エミリオ・プッチ[Emilio Pucci]が手掛けています。パターン名はリヒターフェルデ[Lichterfeld]。
 エミリオ・プッチはスタジオラインで活躍したアーティストとして有名ですが、市場に流通している製品のほとんどはピエモンテ[Piemonte]という花をあしらった可愛らしい柄のモノで、これだけ見ると少し残念に感じる方もいるかもしれませんね。でも、ピエモンテ以外にも多くのデザインを手掛けていて、ウェブ上でパラパラと見かけるのですが、とても魅力的です。スタジオラインのまとまった書籍があれば欲しいなと、いつも思いますね。
 日本での流通量は意外なまでに少ない上に、それなりの値段がついていたりするので、手が出せなかったのですが、最近になってeBayで購入しました。Buy it Nowという即決価格のみの設定でしたが、なかなかの適正価格。ドイツからの出品だったので、やはりローゼンタールのヴィンテージはドイツ国内で手に入れやすいのかなと思ってみたり。eBayにしては珍しく、評価数が3000を超えているのに悪い評価は0という超優秀セラーで、適切な商品説明と応対、そして完璧な梱包。ダンボールの中にピッチリと詰められた緩衝材代わりの丸めた新聞紙はいったい何日分あるのかという量。さすが質実剛健&エコなドイツ人ですね。
 華奢な磁器に合う品のあるデザインながら、プッチらしい個性がにじみ出ています。陶磁器好きというよりは、プッチファンに人気がありそうな気がします。
 デミタスサイズの小ぶりカップ&ソーサー。同シリーズにはポットもあるため、少量ずつのコーヒーをポットサーブするセットの一部なのかもしれません。でも、プッチのデザインですし、エスプレッソが似合いそう。調子に乗ってエスプレッソマシーンも新しくしたいなぁなんて思ったりしています…。

Memo:
 ローゼンタールについては#1 Form 2000で詳しく書いていますので、そちらを参照してください。
posted by Mami & Tetsu at 13:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Oct14,2008

Mix Modern Auction

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Mix Modern Auctionはじめます

 このブログで紹介していますように、我が家にはモノが溢れています…。好きで集めてきたモノ達なのですが、整理して一部を手放すことにしました。
 ヤフオクに出品するだけなのですが、このブログに関連するようなモノはMix Modern用のYahoo IDで出品して、大事にしてくれる次のオーナーさんを探すのが良いかなぁと。今まで使っていたIDではなく、新規扱いになるため、評価も0からなのが微妙ではありますが…。
 もともと個人用に購入したモノなので、売値も市場価格程度になるかと思います。ご了承を。
 当面はボチボチと不定期に試行錯誤しながらになりそうです。出品の際には、オークションのページでは書かないようなコメントでも添えて、ブログでお知らせしようかと思案中。
 ご興味がある方はこちらへ

とりあえず第1弾です。
■grafのスツール2種類
 知人からの依頼品で、いきなり我が家のモノではありません…。さっき書いたことを、さっそく覆すようですが、第1弾ですし大型物件で華やかに(笑)
 飲食店の什器として使用していたモノなので、まとまった量があります。ただし業務に使われていただけあり、ダメージが多いですね。個人的には使い込んだ風合いで、悪くないなと思っているのですが、座面の汚れには少々抵抗があるかなぁ…。ご理解がある方をお待ちしています。送料高めなのでご注意を。近くの方でしたら、直接取りにくるのもOKです。

■ロイヤルコペンのBacaシリーズのトレイ
 バッカ[Baca]の定番の柄・カタチ。カッコいい系のデザインで、男子にも人気ですね。コンディションも良く、おすすめです。でも流通量が多いので他にもっと安いモノがあったりして…。

■リュッケンの作品集「Glass is Life」
 前に記事で紹介したこともある個人的にもお気に入りの作品集。その後、海外からまとめ買いした際に、その業者さんが売っていたモノを思わず買ってしまい、家に2冊あります…。1冊お譲りしますね。

■池田満寿夫デザインのノベルティーグラス
 サントリーのノベルティで配布していたグラス。箱の状態は悪いですが、グラス自体は未使用のデッドストック。ぶっちゃけノベルティだけあって、グラスのつくりは安っぽいです。でも最高にカッコいいですよ!何年か前にフリマに出店する時に酒屋さんがくれたモノからサルベージ。昔はおまけも贅沢でしたよね。

今のところはこんな感じで。
思いつきなので方針変更の可能性大ですが…。
posted by Mami & Tetsu at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>つれづれ

Oct13,2008

ビンタン島へ行ってきました

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ビンタン島へ行ってきました

 実は我が家はこの10月10日が結婚10周年でして、スウィートテンの旅行へ行ってきました。
 行先はビンタン島。こういうと友達はたいがい「それどこ?」という反応で、シンガポールから船で1時間ほどにあるインドネシア領の島だと説明しても、「無人島?」とか「なぜそこに…」という感じなのですが、いいところでしたよ。
 ホテルの敷地内だけで過ごす滞在型リゾート。部屋のグレードはスウィートテンなので奮発して過去最高級。かなり大きなプールとジャグジーが付いたヴィラに。写真は、そのプールからの景色です。
 結婚記念日当日にハプニングがあり、万事がうまくはいきませんでしたが、全体的に考えると良い旅になったと思います。
posted by Mami & Tetsu at 13:42 | Comment(5) | TrackBack(0) | ウェブログ>つれづれ

Oct04,2008

#180 Pottery Bird

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陶製の鳥

 陶製の鳥の置物です。一目見て気に入って買ったモノで、オランダ製ということ以外は不明です。
 アンプロップ[Amplop]さんという栄町にあるバリ島の雑貨類を中心に扱っているお店で購入しました。ウブドにも店舗があるため、バリ島ファンには有名な店だと思いますが、モダンデザイン好きの方は東南アジア系にはあまり興味がないでしょうか…。我が家はとてもお気に入りの店です。もともとバリ島が好きだったり、アジアン雑貨にも好みのモノが多くあるということもあるのですが、品揃えにセンスの良さが光っているのです。アジア系以外にも、アフリカ系のシックでモダンな木製品があったり、港町神戸らしいマリンカラーのヨットの置物があったり、何気なく昭和骨董を混ぜてみたりと、多様なモノが統一感をもって集められています。一本芯の通ったセレクトで、男っぽい雰囲気のモノが混ざっている点もいいですね。それでいて値段設定はとても手頃。オーナー夫妻の人柄もよくて、つい長話になってしまうことも多いです。
 とはいえオランダ製の陶器がなぜ?と思ったのですが、話を伺うと、インドネシアはかつてオランダ領だった時期があるため、オランダ製のモノが多く残っているらしいです。現地の目利きの骨董商が安価で集めて商売にしているらしく、本国で買うよりも安く手に入るとか。
 質感がとても良くて、見るからに高価そうだったので、きっと手は出せないだろうなと思いながら値段を聞いてみたのですが、意外なまでに安くて思わず購入してしまいました。インドネシア仕入れ、恐るべし。
 力強さを感じる羽の釉薬使い、しっとりとした白い肌合い、そして鳥らしい特徴をとらえたカタチには、とても手馴れた雰囲気があり、作り手の腕の良さを感じます。羽先に削った跡や小さな陶片がくっついていたり、絵付けのブレがあったりと、仕上がりに若干の粗さはありますが、それもまた良い味になっています。素材感や風合いの良いモノには、キズまでも風格にしてしまう力がありますね。
 さすがアンプロップさんといったセレクト。実はこれで3羽目らしいのですが、恐らく最後の仕入れになるだろうと言っていました。良き巡り合いに感謝。
posted by Mami & Tetsu at 12:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | 置物>オブジェ
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