Jun27,2008

#174 Ficus Microcarpa

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ガジュマル

 ガジュマルは観葉植物的にはベタな存在で、モダンな感じもあまりしないのですが、多幸の木というハッピーな別名と沖縄のイメージが気にいっていて、我が家には二鉢あります。
 買った時は小ぶりな卓上サイズでした。店のお兄さんは、剪定をしたら適度な大きさに保てると言っていましたが、樹形も気にせずに伸びるがままにしていたら、あっという間に鉢いっぱいに。そこで、二回りほど大きな鉢に植え替えをしたところ、更にグングンと育って、今ではこんな状態です。
 まぁ多幸の木なので、どんどん成長するほうが嬉しいですし、もう少し大きくなったら更に大きな鉢に植え替えようかと思っているのですが、さすがに樹形も気にした方がいいのかな…。
 ガジュマルにも色々な種類があり、我が家の二鉢も、葉の形や枝の伸び方に共通点はあるものの、明らかに異なる種だと分かります。詳しい種類のことは知らないのですが、こちらの葉枝のカタチが、あるガジュマルに似ているため、余計に大きくなって欲しいと願っている気がしますね。
 そのガジュマルは沖縄の古民家を改装したレストランの玄関先にあります。とても大きくて、軒先までワサワサと繁った葉は、本当に家を守っているかのようで、神秘的な佇まい。よしもとばななさんの沖縄を舞台にした小説「なんくるない」に登場するイタリアンのお店は、ここがヒントになったのではと思ったぐらい。
 我が家の場合は屋内ですし、そこまで大きくは出来ないのですが、少しでもあの雰囲気がでてくれるといいなぁなんて思っています。
posted by Mami & Tetsu at 19:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 置物>植物

Jun21,2008

Seafood Bowl

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なんちゃって海鮮丼

 良さそうなお刺身を何品か買って海鮮丼を作ろうかなーと考えた。タイ・まぐろ・ほたて・イカ・サーモン・甘エビ。
 お気に入りの沖縄のやちむんの平鉢にご飯を盛る。上にお刺身を並べて、青じそと黒ごまをトッピング。
 適当なブレンドして作ったタレをスタンバイ。お刺身をタレにちょっと漬けようかとも思ったけど、色どりがキレイなので今日はこのまま。タレを多めにかけて、出来上がり!
 お味噌汁があればオッケー。簡単豪華でおいしいなんちゃって海鮮丼。
posted by Mami & Tetsu at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Jun18,2008

#173 丹波立杭焼(その2)

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丹波焼/立杭焼の花器

 日本六古窯の一つに数えられる丹波焼ですが、今回紹介するのはモダンな花器。
 黒っぽい陶土は丹波らしいものの、釉薬やカタチは伝統的なスタイルとは異なりますね。
 個人的に、この花器の印象はミッドセンチュリー。きっと作家さんの意図するところではないと思いますが…。
 民藝をモダンに合わせるという感じではなく、本当に50〜70年代あたりのテイスト。直線的でくびれたシェイプと釉薬のグラデーションが、北欧の影響を受けた米国陶芸のよう。それも有名な作家モノではなく、米国のフリマやアンティークモールあたりで見つけられそうなイメージ。この雰囲気を分かっていただけますでしょうか?一緒に行って、同じモノを買ったムッチャンには通じたのですが…。
 陶の郷(すえのさと)にある窯元横丁と呼ばれる共同販売所で購入しました。とってもリーズナブルでお値段の方も米国フリマ的。
 我が家のインテリアにもスッと馴染みます。きっと言われなければ、丹波焼とは気がつかないでしょうね。こんな感じもありです。
posted by Mami & Tetsu at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>花器

Jun12,2008

#172 益子焼(その2)

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益子焼の大鉢(黒)

 一見して目を奪われるほど釉薬が印象的な益子焼の大鉢。同じカタチで2種の釉違いのモノを買ったのですが、今回は別々に紹介していきたいと思います。
 そば猪口と同じく大誠窯のモノ。分厚いつくりで、かなりの重量感です。大胆で迫力のある釉薬使いながらも、味わい深いのは職人の腕と登り窯のなせる技でしょうか。焼物好きの心を唸らせるものがあります。
 自分の中で、北欧系アートピースへの興味が日本の陶芸への回帰とつながった部分があるのですが、日本の陶芸における「使う」という意味について、改めて素晴らしいことだと感じています。
 そもそもの陶磁器への興味は食器からでした。焼き物を食卓で使うことは、ごく普通のことで、自分が好きな食器を探すために、お店を巡ったり、旅先で窯元を訪れたりするようになりました。同じような方も多いのではないでしょうか。
 食器を通して、絵付けや釉薬、土などの雰囲気を知り、手作業で揺らいだカタチに魅せられるようになってきたと思います。焼き物を「見る」「触れる」「感じる」ことを、「使う」ことにより日常生活の一部として行い、焼き物に一層の興味を抱くことは、当たり前のことで、特に意識することもなかったように思います。
 ところが欧米ですと少し状況が異なるようです。とても魅力的な陶芸作品はあるのですが、その多くがアートピースと呼ばれる、使うことを前提としないモノばかり。この鉢ぐらいの仕上がりのモノでも、アートピースとして取り扱われてもおかしくありません。美的評価は高くとも、実用品のような気軽さや身近さはなく、陶工との間には壁があるような気がしてしまいます。
 そう思えば、日本は陶磁器を使う文化が広く根付いていますよね。雑貨屋さんに食器売り場、窯元の共同販売所や陶器市、骨董祭にオークションと、古今東西の食器類が手に入ります。色々な器を選べる環境というのは、実はとても恵まれていることで、もっと楽しみたいなと思うこの頃です。
posted by Mami & Tetsu at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Jun05,2008

*65 Grinders

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グラインダーズ[GRINDERS]

 今回はハンバーガーショップ「グラインダーズ」です。ハンバーガー?とあなどるなかれ、チェーン店とは違う独自のこだわりがたくさん!ということで行ってみました。
 地下1階にあるので階段を下りドアを開けると、なんとなく米国のファーストフード店な感じの店内です。サンフランシスコに留学していたオーナーが本場のハンバーガーに感動して、帰ってきて開いたお店です。
 まずはカウンターでオーダーです。定番的なモノから、工夫やこだわりありの8種類からハンバーガーを選びます。ポテトかサラダ、スープかドリンクの3点セットがお得な感じです。
 Mamiはベーコンアスパラバーガーとサラダ、定番スープのミネストローネ。Tetsuはチーズバーガーにポテト、季節のポタージュスープ(この時は人参でした)にしました。バンズの大きさも3種類から選べます。
 席に着き、持ってきてくれるのを待ちます。ここは、オーダーを受けてから作るシステムなので、ハンバーガーとはいえ、20分ぐらいはかかります。ハンバーガーパティはオーストラリア産牛肉をブロックで仕入れて、毎日、店でミンチにしているそうで、そこが「グラインダーズ」という店名の由来みたいです。
 さて来ました♪ハンバーガーおいしい!牛肉の旨味を十分に引き出すため、塩こしょうのみの味付け、冷凍解凍いっさいなしというだけあって、特別分厚いわけじゃないのにすごいお肉の味がしっかりします。たくさん入った野菜のシャキシャキとマッチ!
 フレンチフライのじゃが芋が甘いのにはびっくり!ほんとにすごいー。その季節のベストの産地のモノを選ぶらしいです。もっと食べたくなりました。
 シーズンベストスープの人参のポタージュもおいしいし、定番ミネストローネも野菜の甘味がして優しい味。
 我が家は飲んでませんが、ジュースは完熟果実を冷凍してミキサーでスムージーにしているそうで、夏場にはそれもいいなぁ。
 ただし、スタッフ2人でお店をまわされていて、人が多い時はバタバタでした。ハンバーガーと一緒に飲むつもりのミネストローネはいくら待っても来ず、忘れられているのかと一声かけると、「すぐにお持ちします」と。でも結局、全部食べちゃってから、スープだけを飲むことに。ちゃんと言ってくれてたら他のモノにかえたのになー。そんなこともありましたが、なかなかのハンバーガー屋です♪
 場所はこちら、マキビルの地下1階。営業時間は11:00〜21:30(L.O.21:00)、定休日は月曜日です。
posted by Mami & Tetsu at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>その他
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