Mar23,2008

Vini Japon 2008 Le Festival

vini_japon1.jpg vini_japon2.jpg vini_japon3.jpg

ヴィーニ・ジャポンの試飲会へ行ってきました

 3月20日に自然派ワインの試飲会へ行ってきました。
 自然派ワインの造り手である新井順子さんが発起人となり、5人の醸造家達と一緒に自然派ワインの美味しさを楽しむ、試飲会というよりはパーティーな感じのイベント。
 東京と神戸で開催されたのですが、神戸の会場は塩屋にある旧グッケンハイム邸。ちょっと天気が悪かったことだけが残念でしたが、目の前に海が広がるとても雰囲気の良い古い洋館でした。
 ワインはもちろんのこと、パテやチーズなどのフード類も本当に美味しくて、びっくりしました。醸造家さん達は、どなたも気さくで、この日ほどフランス語がしゃべれたらと思うことはありませんでしたね。
 「Vini Japon」のロゴが入れられたリーデル製のテイスティンググラスが持ち帰れるようになっており、このグラスにドメーヌ・ジュリアン・メイエーのパトリック・メイエーさんにサインをしてもらいました。とても可愛らしいサインで、思いがけないプレゼントになりました。
 開会から最後まで、4時間飲んで、食べて、しゃべって、本当に楽しめました。また、来年も開催されるなら、ぜひ参加したいです。
posted by Mami & Tetsu at 13:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 街ネタ>イベント

Mar22,2008

Scomber Rice

sabagohan.jpg

さばごはんと具だくさん味噌汁

 我が家にはあまり定番メニューがありません(自慢じゃないですよね…)Mamiは料理はひらめき派(笑)なんですー!の、数少ない流行り定番はお魚まぜごはん。
 塩さばか鮭を焼いて、ほぐし、しそやゴマを、その時々で混ぜこみます。すごく簡単なのに見栄えがよく、ありあわせの具をたっぷり入れたお味噌汁があればオッケー。
 味付けもお魚の塩加減や気分で。今回は塩さばを薫製風にしてみました。お醤油で味つけ、色は濃いめです。
 見た目は普通に焼いただけのほうがいいかなぁ…。まぁこれはこれでいけました♪
 器は沖縄・読谷山焼きの平鉢とイイホシユミコさんのボールです。
 この平鉢はかなり気にいっていて使い勝手もいいです。また紹介しますね。
posted by Mami & Tetsu at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Mar15,2008

*62 Montee

montee1.jpg montee2.jpg montee3.jpg
montee4.jpg montee5.jpg montee6.jpg
montee7.jpg montee8.jpg montee9.jpg

モンテ[Montee]

 最近よくはずしている記念日ディナー。Mamiの誕生日でしたので恐る恐る?はじめての店をTetsuが予約してくれました。「モンテ」です。
 以前に人から聞いて気になっていて、なかなか行く機会がなかったのですが、その間に雑誌Hanakoの美味しい店グランプリの準グラに輝いていました。
 Tetsuが言うに、今まで予約した中で、一番わかりやすくて優しく、親切で気がきいていた…と。でも期待はほどほどに行きました。
 お店の立地は閑静な住宅街の中の本当に隠れ家みたいなところでした。とてもいい感じの素敵な額みたいな窓にモンテのロゴが見えました。
 いざ店内へ。コートを預かってもらい、席につきました。さっそく食前に飲む胃薬をだしていると(どれだけがっつくつもりなのか…いや、寒くって胃の調子がね)なんと、先にMamiのグラスにだけ水を入れてくれました!おぉなんて気がきいるんだ。
 メニューを見て、モンテコースにすることに。プリフィクスで前菜・メイン・デザートを選びます。よくあるプリフィクスだけど(+500)というのではなくて、同じ値段でした。3〜5種類の中で選びます。続きを読む
posted by Mami & Tetsu at 10:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ

Mar08,2008

#168 Ring Plate

iihoshi_plate1.jpg iihoshi_plate2.jpg

イイホシユミコさんのお皿

 2005年11月にViVO,VAさんで催された展示会「F氏の食卓」の時に購入したお皿。自宅用とムッチャンへのプレゼント用との2セットを買った、お気に入りです。ただ、同展示会のために製作されたモノなのか、以後はViVO,VAさんでも見かけることはありませんね。
 マグカップや小モノ入れと同じく、薄くて白い磁器。シンプルですがカタチがいいですね。特に立ち上がりのラインには、揺ぎ無いセンスを感じます。これをろくろで挽いているとは…。
 グレーとブラウンの2種類の釉薬を使って8重の輪が描かれており、同じ柄2枚に見えますが、実は色の順序が逆になっています。緻密に計算された器のカタチとはうらはらなフリーハンドの絵付け。細くて硬いモノで、表面に線を刻み描いているみたいです。頼りなさげな細い線なのに、自由闊達な筆運びのためか、滲み出す釉薬具合のためか、華奢な印象にならないのが不思議です。
 いつもながらイイホシさんの器のつかみどころのない魅力には参ります。今までに見たことのないようなデザインなのに、どこか懐かしい感じがしたり、異国っぽい雰囲気なのに和食器との相性も良かったりと。なぜか居心地がいいのですよね。
 もちろん器としての使い勝手や手の収まりも良く、食卓で大活躍していますよ。

■関連記事
#15 Mag イイホシユミコさんのマグカップ
#43 Sugar Pot イイホシユミコさんの小モノ入れ / シュガーポット
#102 Coffee Pot イイホシユミコさんのポット
#106 Bowls イイホシユミコさんのボール
posted by Mami & Tetsu at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Mar07,2008

Guilty or Not Guilty ?

偽装?問題

 産地や消費期限の偽装ニュースがいつまで経っても絶えませんが、このブログ関連で気になったニュースを1つ。
 昨年の6月にベトナムで作っていた琉球ガラスを、沖縄県産と思わせるような表示で売っていたとして、公取委から景品表示法違反で排除命令を受けた大手業者さんがいました。買う側が混同するような表示を指摘されるのは当然ですよね。公取委の排除命令自体も珍しいことでもないので、日々のニュースに埋もれて知らなかった人も多いのでは。以降はベトナム製であることを明記することで対応したようで、店頭で「Made in Vietnam」の表示を見かけることも多くなったはずです。
 ところが今年の1月になって、今度は「琉球ガラス」と表示すること自体も、不正競争防止法の原産地不当表示に当たるとして、表示使用差し止めと損害賠償請求を提訴されたようです。

 日本の名産品や手工芸品が、安価な中国や東南アジアなどで製造されるようになったケースは珍しくありません。
 土産物屋さんに並べられた、あからさまな粗悪品には呆れますが、ベトナム製の琉球ガラスは沖縄の職人を現地に派遣し、技術を伝え、現場を管理することにより、ほぼ同じモノが作れる体制にしているらしいです。現地工房も今や10年以上の歴史があり、卓越した技術を持つ現地の職人もいるとか。
 今どきは有名ブランドのバッグ等も中国製だったりしますよね。技術提供と品質管理がしっかりしていれば、良いモノはできます。あとは表示の問題なのですが…。

 沖縄産にこだわる方と特に気にしない方とがいるかと思います。もともと日用品ですので、同じモノが安価であればベトナム製でも構わないというのもありでしょう。お土産であれば、やはり現地産というのが心情でしょうか。沖縄で作られたということに付加価値を感じる方もいて当然です。
 思いは人それぞれですので、その思いに応える売り方をしなくては。適切な表示さえあれば、後は買う側が判断すれば良いことですしね。

 個人的には沖縄産にこだわりたい気持ちはありますが、ベトナム製を否定する訳ではありません。
 手工芸品は大量生産できるものではないので、どうしても人件費分が割高になります。それが日用品であれば、安価な工業製品に押されて姿を消してしまうことも、珍しくありません。手頃な価格のベトナム製のモノが、愛好者の裾野を広げ、琉球ガラスを支えてきた側面もあるのではと思います。
 沖縄製だと欺くことは、沖縄の琉球ガラスの作り手を圧迫することになりますが、ベトナム製と明示した「琉球ガラス」との共存共栄は可能なのではないかとも思えるのですが…。
 ただ、歴史は浅いとはいえ、沖縄県の伝統工芸品に認定されていますので、伝統工芸品がベトナムで作られているというのは、やっぱり不適切なのかなぁ。
 いずれにせよ、既に話は法廷に持ち込まれていますので、法的な解釈はいずれ裁判を通して決着がつくはずです。しばらく時間はかかるのでしょうけどね。
posted by Mami & Tetsu at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>つれづれ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。