Mar29,2007

Sunny-side up Salad

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目玉焼きのっけサラダ

 最近サラダにはまっています。中身はありあわせだったりして、案外変わらないんですけどねー。
 1人分づつ入れて食べる時もありますが、大きなモノに盛るのがMami的に、はやっています(笑)
 今回は琉球ガラスのボールに入れてみました。
 勢いで新鮮な玉子があったので黄身はトロトロの目玉焼きにしてのっけました。黄身のトロトロ感がドレッシングや野菜とからんでいい感じになったかな。
 器ってすごいなぁと、また新鮮に感じました。
posted by Mami & Tetsu at 18:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Mar23,2007

#144 益子焼(その1)

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益子焼のそば猪口

 前からこのブログでは、読谷山焼や印判等の和モノを紹介してきました。もともとのモノ集めの原点は日本の陶器でしたが、その時々で自分自身の価値観も変わり、ここ数年は北欧系に偏りがちでした。でも、最近は自分の中で日本への回帰が進んできていると感じています。
 特に気になるのが民藝。沖縄での焼き物やガラス器との出会いが、大きなきっかけとなったと思います。また、北欧系でもアートピースに興味が湧くうちに日本の陶芸を改めて評価するようになったこと、それにBEAMSのバイヤーである北村恵子&テリー・エリスのセレクトの影響も少なからずあると思います。
 益子は、民藝運動を語る上で欠かせない濱田庄司が定住・作陶した場所であり、現在でも個人の作家を含めて400近くの窯があるといわれる大きな製陶地です。昨年、東京に行く機会があり、益子への日帰り旅行を組み込みました。毎度のことながら東京での宿泊&案内をしてくれるムッチャンと、ムッチャンの仕事関係の知り合い2名、そして我が家を合わせた計5名でのワンデイ・トリップ。旅の準備をし、連れて行ってくれ、また、道中も楽しく色々な話を聞かせてくれた皆さんには、本当に感謝しています。
 益子でも有数の大きさの登り窯を築造している大誠窯という窯元があり、買い物の大半は大誠窯の直売所でしました。このそば猪口も大誠窯のモノです。
 猪口というには大ぶりで、湯のみや小鉢など、色々な用途に使えるサイズ。定番のカタチで、何種類かある柄の中から選びました。釉薬使いを凝ったモノとシンプルな絵付けのモノの2種類。どちらも味のある、落ち着いた雰囲気です。
 大誠窯には、重量感のある器が多くあったことが印象的でした。この猪口もカタチはいたって簡素ですが、分厚くて、ゴロっと重みがあります。見た目だけでなく、実際に少し重たいので、器としての実用性を考えると、少し使いづらいと感じる方もいるかもしれないぐらいです。でも、これが逆に新鮮でした。
 力強くて、男っぽい雰囲気。厚みがあるので縁周りは丸みを帯びていますが、野暮ったい雰囲気はありません。
 馴染みやすさとカッコ良さの共存に、日本の陶器への期待と関心が、ますます高まります。

Memo:
 益子焼については、益子町観光協会のサイト及び益子最大級の窯元のつかもとのサイトで詳しく解説してありますので、ご参照ください。
posted by Mami & Tetsu at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Mar22,2007

The Beauty of Use

モノを使うということ

 我が家は色々なモノを集めていますが、その中心となるのは食器です。これは昔からずっと変わらない姿勢です。
 色々な国のモノがあり、時代もバラバラで、値段もピンキリです。でも、同じ食卓で「使う」という共通点があります。
 それなりの量を持っているので、毎日のように活躍させることは出来ないモノも多くあります。でも、出来るだけ使ってあげたいと考えていますし、取り出しやすい収納にもしています。
 欧米では鑑賞を目的にした美術品のような皿や鉢をよく見かけます。もちろん日本にも同様のモノはありますが、日本では器は使うモノだという考え方が根付いていると思います。
 極端な例になりますが、抹茶椀をイメージすると分かりやすいかと思います。とても高価な骨董品を普段は仰々しく木箱に納めていますが、晴れの舞台では器として活躍させますよね。使い込まれて貫入に染み込んだ色も楽しみ、時として金継ぎの直しでさえも評価の対象となります。
 日常的に使いにくいモノがあることも確かですが、器として作られたモノならば器として使ってあげることが大切だと思います。

 使うことには、常に破損のリスクが伴います。
 骨董を愛する人の間では、モノは一時的に自分が預かっているのであり、大切に扱い、後世に引き継いでいくように、という教えがあります。過度にとらえると、それこそ箱にいれたままとなってしまいますが、これでは本末転倒です。
 カタチあるモノいつしか壊れます。その、はかなさも器の宿命であり、だからこそ古いモノに価値が生まれるのだと思います。
 大切に「使う」ことが器に対する敬意であり、その結果、自分の代で終わりを迎えるモノもあるかもしれません。でも、それもいいと私達は思います。
posted by Mami & Tetsu at 20:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブログ>つれづれ

Mar12,2007

#143 Marianne Stark

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マリアンヌ・スタルク[Marianne Stark]デザインのミケル・アナセン / ミカエル・アンデルセン&サン[Michel Andersen & Son]製の絵皿

 以前に紹介したヴァイキングの絵皿と同じ、デンマークの製陶所ミケル・アナセン&サン(MA&S)の花器。
 絵皿とは雰囲気が違いますが、こちらの方が所謂MA&Sの製品という感じですね。
 ひとくくりにデンマークの陶器といっても色々あるのですが、日本人の好みに合いそうな釉薬使いの美しいモノを多く見かけます。これは鑑賞を目的にしたスタジオ作品だけでなく、工場生産のテーブルウェア等にも共通して見られることです。釉薬に対する美意識は、一部の愛好家だけでなく、広く一般に浸透しているのかなと想像します。
 欧米で評価が高いのは、やはり有名作家のスタジオ作品。北欧らしい優美な曲線のファルムと技巧を凝らした釉薬使いの組み合わせが特徴的です。ただ、この辺は好みの問題なのですが、個人的には余りに鮮烈な印象を与える凝った釉薬には、引いてしまう時があるのですよね。深みや味があるといった程度ではすまない、やり過ぎなモノも多くありまして…。マーケットではあまり評価されていない、素朴な釉薬使いのモノの方が、むしろ良いなと思うこともしばしば。
 MA&Sの製品は多彩ですが、好みに合う雰囲気のモノも結構あります。ファクトリーとしての知名度や流通量がありながら、比較手頃な値段のモノが多く、手に入れやすいという点も魅力ですね。
 こちらは1960年代前後にかけて活躍したマリアンヌ・スタルクのデザイン。モダンなシェイプとシックな釉薬使いのバランスがカッコいいですね。
 eBayで購入したのですが、実物を見てみると想像以上に出来が良くて、あらためて安かったなぁと感じました。相場を心得ている業者さんから買ったので、適正価格のはずですが、人気がないのかな…。この辺のデンマークやスウェーデンの陶器類は値段がピンキリで、いいなぁと思うモノが相応にして高値の場合も多いのですが、意外にお買い得なモノも見かけます。なかなか探しがいがあって、最近、興味を持っています。

Memo:
 ミケル・アナセンについては#140 Viking Plateで詳しく書いていますので、そちらを参照してくだい。
posted by Mami & Tetsu at 20:16 | Comment(10) | TrackBack(0) | 置物>花器

Mar10,2007

Fruits and Yoghurt

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フルーツとヨーグルト

 朝にはヨーグルトかフルーツ。たまには両方もいいかな。
 コロラドのTV-setに盛ってみようかなとふと思いつきました。
 このカップは小さめなので、がぶ飲み派の我が家ではそんなに出番がなかったのです。でも2人がひと目惚れで買ったモノ!
 どうでしょう?カップにはヨーグルトをソーサー部分にはフルーツを適当にカットして盛り付けて。気分でカップのヨーグルトにフルーツを入れてもよし。最初から混ぜたりしてたけど、こうしてみるとグッといい気分になる気がします。
 この調子で使っていくぞ!お気に入りの食器たち。
posted by Mami & Tetsu at 12:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景
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