Dec23,2006

#135 Xmas Mug

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アラビア[Arabia]製のクリスマスマグ

 2004年に発売されたアラビアのクリスマスマグ。星・ハート・りんご・ジンジャーマンの4種類があるようです。どれもクリスマスらしいモチーフですね。
 「クリスマスにりんご?」と思われる方もいるのかな…。りんごはツリーのオーナメントとしては定番ですね。起源には諸説あるようですが、かつては神への捧げものとして本物のりんごをモミの木に吊るしていたとか。現在でもよく見かける赤いボールのオーナメントはりんごを象徴していると言われています。
 話が脱線してしまいましたが、我が家が選んだのはりんごではなくて、星とジンジャーマンの2種類。落ち着いた色目ですが、とても楽し気な雰囲気のパターン。色々とカップ&ソーサーの類を持っていても、毎朝使っているのはマグカップなので、季節や気分にあわせて使い分けています。ちょっとしたことなのですが、クリスマスムードが盛り上がりますね。
 ティーマ[TEEMA]をベースに作られており、シンプルだけど機能的なデザインで、とても使い勝手が良いです。基本的にアラビアのクリスマスアイテムは、クリスマス期間のみ限定発売なのですが、色々な店にストックがあるようで、この時期になるとチラホラと現れてきます。このシリーズは今でも流通していて、我が家も最近購入したモノ。取り扱いのあるネットショップもあるようなので、気になる方はこの時期にぜひどうぞ。
posted by Mami & Tetsu at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Dec22,2006

Flowers for Xmas

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クリスマスの花

 リビングにはグリーンを何種類か置いています。生花も気がむいたら買ってきて、好きなモノに飾っています。
 もうすぐクリスマス。ホルムガードのピッチャーに入れてみました。赤い小さな花は、その名もクリスマスブッシュ。異様な存在感を放つ大きな花もすごいでしょ。
 なんとなくいい感じのクリスマス気分の我が家なのです。
posted by Mami & Tetsu at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Dec12,2006

#134 Purbeck Pottery

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パーベック・ポッタリー[Purbeck Pottery]製の灰皿

 しばらく続いていたロンドン購入のモノの紹介もこれで最後。今回はパーベック・ポッタリーの灰皿です。
 現在でもストーンウェアの食器類を製造している製陶会社のようですが、名前を聞いたこともありませんでした。でも、この灰皿には一目で惚れてしまいました。
 買った場所はスピタルフィールズ・マーケット。あるストールのかなり目立つ場所に置いてあり、パッと見た感じの質感の良さから、いいモノなのだろうなと思いましたが、値段を聞いてみると予想外の安さ。それほど人気がないメーカーという値段設定なのかな…。でも、きっと売る人もこの雰囲気が好きで、個人的に一押しの品だったのでしょうね。
 裏から見ると普通のストーンウェアですが、表にはとても味があります。放射状に刻みを入れられたマットな白に、焼き色のような茶を配したの外周。中央のクラックが印象的な分厚い釉薬は、グリーンとマゼンダが混ざり込んだアンバー。一点モノのスタジオ作品のような質感の良さ。直線的でシンプルなフォルムとの組み合わせが、なんともモダンでカッコいいです。
 我が家はノンスモーカーな上、室内禁煙にしているので、灰皿も必要のないアイテムなんですよね。でも、カッコいいモノを見付けると、つい欲しくなってしまって…。インテリアにいいからとか、小物入れなるなぁ、なんて定番的な言い訳をしながら買っていってしまう訳です。
 この頃はさすがに置き場所に困るようになってきて、収納方法を考えなおそうかという話になっています。ムダなスペースがないように整理整頓するだけの地味な作業が多そうですが、V&Aの大改装プロジェクトの名前をパクって「Future Plan」と我が家では呼んでいます。なんとなく横文字にするだけでモチベーションが上ります(笑)

Memo:
 パーベック・ポッタリーは1966年創業の英国の製陶会社。ドーセット州のパーベック丘陵地で採取された陶土を使用したことが社名の由来です。時代に合わせて製品を変えながら、現在でも機能的で丈夫なストーンウェアを製造し、国内外のホテルやレストランで使用されています。
posted by Mami & Tetsu at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>その他

Dec06,2006

Scarlet

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深紅の紅玉

 りんごが届きました。ふじの前に、まずは紅玉が。
 お菓子作りにぴったりのりんご。とりあえず小さめに切って煮ました。マダガスカル産のバニラビーンズを入れて煮るのがこだわり。あとはお砂糖とレモンで。たくさんできました。
 ラスベガスのアンティークモールで買ったファイヤーキングに入れて保存。アップルパイのフィリングにしたり、そのままパウンドケーキに焼き込んだり、ワッフルのトッピングにしたり…と大活躍しそうです。
 あとは好みでシナモンをプラスかな。
posted by Mami & Tetsu at 20:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Dec04,2006

~15 BRUTUS No.573

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BRUTUS No.573 好きな器

 その時の気分で収集するモノがバラバラな我が家。北欧系がいいなぁなんて言いながらも、ラスベガスに行けば米国モノ、ロンドンに行けば英国モノを漁り、我ながら節操がないなと思いますが、最近は日本に戻ろうかなという気分。
 もともと食器が好きで、はじめの頃は日本の陶器を買っていました。趣味や嗜好が変化しながら、和骨董や民藝系にも興味を持つようになってからも長いのですが、あまり詳しくないのですよね、実は。
 この本では様々な人の「好きな器」を紹介しています。有名・無名を問わずに本当に自分が愛用しているモノが選ばれていて、どれも本当に自宅で使っている感じが伝わってきます。自分がいいなと思うモノを使うことにより、日常に溶け込み、さらに愛着が湧いていく。こういうことが器の基本なのだろうなと思います。「用の美」なんて難しい言葉じゃなくて、単純に好きな器を使うこと。日本のいいところの一つだと思います。
 この本のもう一つのテーマが「濱田庄司を知っていますか?」なのですが、こんな問いかけをされると自分の無知に気づかされますね。欧米の陶磁器について興味を持ち、日本の影響もあることを知りながらも、いざ自分が日本の陶磁器についてどこまで知っているかというと、わずかなのですよね…。この本に載っていることだけでも勉強になります。
 既にバックナンバーの在庫がなくなった雑誌を紹介するのは少し心苦しいですが、今時は古本屋もネットで在庫検索できますし、オークションでも見かけますので、興味がある方は探してみてください。
posted by Mami & Tetsu at 12:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨類>本
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