Oct31,2006

*50 さいもと

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さいもと

 お好み焼き「さいもと」です。今回もお世話になってるグルメ美容師の人に聞きました。雑誌SAVVYにその人が紹介してたのもあり、おいしそー!!で。またまた東京から帰ってきてた、おなじみのムッチャンと3人で行きました。
 どこにあるの〜とたどりつき、2階だったんですが、ドキドキとお店に。時間も早くて、まだすいてました。注文決まったら紙に書いてねってシステムで、ママさん1人で切り盛りされてました。
 さて、何食べよーってメニュー多いよぉ!!!定番の黒い板にちゃんと書いてある他に、めちゃめちゃうまい!とかこれはうまいと言わせたい!みたいな、やめられないとまらないようなキャッチコピーとともに、紙に書かれた様々なメニューが壁にベタばりです。
 必死になりすぎてる3人にママさんがとりあえずすじみそ炒めおいしいよと。じゃ、それってことで。あとはすじポテトの薄焼き、タコねぎ焼き、すじのそばめし、豚キムチお好み焼きと頼みました。
 そしたらもう、すじみそ炒めきた!早!!これうまーーい。常連らしきカウンターのご夫婦も、おいしいやろ?とか聞いてきて、めちゃおいしいですよー、これのせてご飯食べたいですって感じ。壁メニュー見てたらなんと、すじみそ丼を発見。だよねー、考えることは一緒ですね。
 どんどん手早く出てくるのですが、どれも本当においしくて。すじポテトも薄焼きとはいうものの、結構あつい。ポテト入ってるからねぇってママさん言ってたけど。タコねぎ焼きは醤油かソースか聞かれて迷ってたら、半分づつしたげよか?ってはい、ありがとーってまたうまいんだな。常連さんは私はそれは醤油派やなーと、Mamiはどっちもいけますねーって。ムッチャンはソース!!言うてましたね。そばめしもちょっと鉄板の上でおいてても、そばがカリカリしてまた違うおいしさでした。
 お客さんがだんだん増えてきて、なんか餃子2人前とか言ってて…?は!!壁メニューに餃子発見(笑)また常連さんが餃子もおいしいねんって言うもんやから、すいませーん、うちも餃子!!なんせこれも本気な味、中身の味付けもいけてて。
 ムッチャンもひさびさにお好み焼き屋さんに大満足してた様子。絶対また来て、もっといろんなメニュー食べるぞ!!と決意した3人でした(笑)Tetsuのビールのすすみようでも、ここのおいしさはよくわかります…。すごくテンション上がってぐびぐびでしたからね。普段テンション低めなくせに(笑)
 席数はカウンター10人くらいと4人ボックス席が4席ぐらいで、うちが帰る頃にはどんどんお客さんが増えて満席状態でした。なのにママさんは1人で、手さばきにみとれてしまいましたよ。常連さんは、それを見るのも楽しみの1つだって。
 場所はこちら。朝霧駅から徒歩5分ぐらい、駐車場も1台ありますよ。
posted by Mami & Tetsu at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>その他

Oct30,2006

Beyond My Reach

高嶺の花

 以前にルーシー・リー[Lucie Rie]の書籍を紹介しましたが、この表紙とほぼ同じモノがオークションに出品されました。
 場所は米国ニュージャージー州にあるRago Arts and Auction Centerというオークションハウス。20世紀のモダンデザイン等を中心にしたSollo : Rago Modern Auctionsが年2回ほどのペースで行われており、この10月に行われたオークションにルーシー・リー作品の出品がありました。
 色違いの2種類の鉢がバラバラに競りにかけられたのですが、注目はやはり表紙と同じ色目のモノ。これ本当にカッコいいのですよね。書籍の紹介の時に近年コレクターの世代交代が始まっていると書きましたが、実際に同じモノがオークションに出てくるとは思っていませんでした。
 オークションにはエスティメイト[Estimate](予想落札価格・予想見積価格)という、オークションハウスが提示する参考価格があります。過去の落札実績や市場価格、商品の状態等を元にオークションハウスのエキスパートが算出した金額で、必ずしもリザーブ[Reserve](最低落札価額)と同様ではないのですが、入札の指標となります。これがUS$3,000 - $5,000でした。仮に$1=¥120で換算すると、36万円〜60万円です。うーん、よく分からないけど、個人的にも妥当な線かな…。
 ところがハンマープライスはなんと$8,500!このオークションハウスでは落札額の20%をバイヤーズ・プレミアムとして支払う必要があるので、実質は$10,200ということに…。桁が違ってきているので日本円に換算したくなくなってきますが、計算すると122万4千円!!はぁー、スゴイや。今後、値上がりしていく可能性もあるし、ホント高嶺の花ですね。
 色違いのもう一つの鉢は、ハンマープライスが$5,500でプレミア込みで$6,600でした。こちらも、なかなかいい値段です。やっぱり人気ありますね。
 Rago Arts and Auction Centerでは、サイト上で過去の出品も検索できるので、気になる方は一度どうぞ。他にも面白いモノが色々ありますよ。
posted by Mami & Tetsu at 17:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブログ>つれづれ

Oct26,2006

#129 Heirloom

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ジョン・クラッピソン[John Clappison]デザインのホーンジー[Hornsea]製シュガーポット / Heirloom

 ロンドンのマーケットで買った、ホーンジーのシュガーポット。
 ヘアルーム[Heirloom]というホーンジーの定番デザイン。ちなみに正確な発音は「エアルーム」だと思うのですが、日本では「ヘアルーム」の表記が定着しているようですね。
 茶色地に黒いエンボス加工で付けられたパターン。Heirloom=先祖伝来の家財・家宝の名のとおり、伝統的な装飾をイメージさせながら、シンプルでモダンなデザインに仕上げています。焼印を押したような落ち着いた風合いの釉薬で、とても雰囲気がいいです。
 ジョン・クラッピソンによる1966年のデザイン。定番品として1967年から1987年までの20年間製造されたモノのため、比較的安価で流通量も豊富です。コレクターズ・アイテムではありますが、ヴィンテージと呼ぶにも若すぎるため、我が家が行ったアンティーク・マーケットでは、あまり見かけませんでしたね。
 BBCのサイトにアンティークのページがあるのですが、「ホーンジー製品はアンティーク・ストールで取引され始めているが、まだチャリティーショップでも見つけることができる。」と書かれています。また、「50年代のテーブルウェアを探すなら、マーケット、カー・ブート・セール、ジャンブル・セールやチャリティーショップへ。とりあえずは、実家のロフトや倉庫を探してみることから始めては。」なんて親切な助言まで。家庭の不用品やジャンクが多く集まるカー・ブートやチャリティーフェア等を、小マメに回った方が掘り出しモノがありそうですね。ただ手間暇がかかるので、旅行ついでにという訳にはいかないか…。
 マーケットで探すなら、普通はモダン・アンティークを扱っているストールになると思いますが、これは全然関係ない軍服とかを売っているオッちゃんの店で見つけました。値段はそこそこ安いぐらいで、一応定番的に「Best Price?」なんて言ってみるものの、「俺の店はもともと全部安いんだよ…」みたいな感じで聞く耳無し。売る気があるんだかないんだか…。
 これまたシュガーポットなんていう、我が家に必要なさそうなアイテムなのですが…、最近、この辺の英国モダン陶磁器に興味津々でして。せっかくロンドンに来たんだし、日本じゃ絶対に買えない値段だし、なんて毎度のことながら無理やりな理由をつけて買っちゃいました。
 でも、これホントにイイのですよね。最近、気になっていたから、とりあえず買ってみようかというところもあったのですが、ちょっとハマっちゃいそうです。
 余談ですが、前述したBBCのサイトは、なかなか内容が充実しています。手入れの仕方、コレクターへのアドバイス、オークションの参加の仕方、プライスリスト、オークションやフェアの検索、アンティークセンターの一覧などなど。さすが英国はアンティークの国だなと、つくづく感じますね。

Memo:
 ホーンジーは英国の製陶会社。1949年にデスモンド・ローソン[Desmond Rawson]とコリン・ローソン[Colin Rawson]の兄弟が、イーストヨークシャーで始めた小さな工場が始まり。1950年代初頭からのジョン・クラッピソン[John Clappison]によるデザインが同社を代表する製品となり、1960年代にかけて爆発的な急成長を遂げ、英国を代表する製陶会社になります。しかし、同社は2000年4月に破産管財人の手に渡り、清算処理されました。1960年代後半から作られたテーブルウェアやマグを中心に、1980年代位までの比較的近年の製品がコレクターズ・アイテムとして定着しています。
posted by Mami & Tetsu at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Oct21,2006

#128 Brass Bell

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真ちゅう製のベル

 ロンドンのマーケットでアラン・ウォールワークを買った時に、おまけに付けてもらったベル。
 ホテルのフロントやお店のカウンターなんかに置いてあって、人を呼ぶときに鳴らすモノですね。
 シャープで直線的なデザイン。真ちゅうの柔らかい輝きと黒のコントラスト。なんともモダンでカッコいいですね。
 きっと作られた当時は、アイテム自体が持つ古臭いイメージを払拭するかのようなスタイリッシュなデザインだったんでしょうね。今となればそれすらもレトロな雰囲気で、微妙なバランスのヴィンテージ感が魅力的です。
 やっぱり英国製なのかな…。ロンドンには世界中のモノが入ってきていますし、真ちゅう製品も色々な国で作られているので、判別は困難です。お店のお兄ちゃんも単純にカッコいいという理由で買い付けたモノなのだと思います。
 マーケットでモダンデザインを扱っているストールをいくつか見ましたが、全般的に幅広い品揃えだなという印象を受けました。英国・ドイツ・イタリア・北欧・米国など、ひとつの店であちこちのモノを扱っています。自分のセンスでセレクトしていて、色々なモノがあるのに店の雰囲気は統一されており、ストール自体の雰囲気が良いですね。欧米のモノが多く流通し、各地へのアクセスも良いロンドンならではなのかな…。
 気になるお店は数えるほど少ないけど、良い店は小さくても見ごたえがあります。ジックリ見ないと良いモノを見落としてしまいます。このベルも陶器類に夢中になっていたTetsuは完全に見のがしていたのですが、Mamiが見つけたモノ。
 陶器の値段を交渉中に、何気なくリンリン鳴るベルの音色。絶妙なタイミングでニッコリと笑顔、お兄ちゃんも思わずギフトに付けるよって…。世界中のどんな場所でもMamiは売り手の心を掴むのが上手いなと感じたTetsuでした。
 こんなベルを家で使うことは当然ないです。でも、カッコいいし、部屋に飾るのにイイかなと。よく響いて、音色がとてもイイので、気が向いた時に鳴らしています。結構、癒されますよ。
posted by Mami & Tetsu at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>その他

Oct19,2006

*49 Mother Moon Cafe

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マザームーンカフェ[Mother Moon Cafe]

 神戸カフェブームの火付け役?となった感じのある「マザームーンカフェ」に久しぶりに行ってきました。今や店舗数も増え、あちこちに進出して人気ですね。その1号店に行きました。
 まず、なんか雰囲気違うなー?出来た頃は、なんか外国、N.Yみたい!!で。オープンテラスの席が珍しい頃で、外国の方がテラスでコーヒーや昼からアルコール飲んでるのを見て、すごいなーと思っていたものです。でも、今はまた雰囲気が違って、テラスなどはそのままありますが、店内はとてもシンプルで割と普通に感じました。リニューアルでカフェを越え、イタリアンベースの創作料理に力をいれられているようです。
 うちはカフェ使いで行ったので、MamiはアイスチョコレートをTetsuはアイスカフェラテ、N.Yチーズケーキを半分コ。
 うーん…、ドリンクはちょっと薄めかな。カフェラテは特に感じましたね。コーヒーが薄いですねー。
 ケーキは写真のとおりかわいらしい☆形の化粧でやってきました。これはいかにもな濃厚さでタルトの生地部分も定番な感じでシナモンも少しきいてておいしかったです。ケーキは手作り系だけど、ホームメイドですーすぎないのが10種類ぐらいありましたね。
 ランチも当初からあるピタサンドも健在のよう。他のランチやディナーは食べてないのでわかりません。
 個人的に当初の雰囲気のままでいてほしかったかも…。だって、このカフェがなかったら、今の神戸のたくさんのカフェがあったか、ほんとわかんないなーって思います。店内の感じが統一されていたのは、レストランカフェとして落ち着く感じにってことなのかな。それはそれでいいかもしれないです。外観やテラスの雰囲気はやっぱりいいですしね。
 変わっていく良さと変わっていってしまう淋しさを感じたカフェタイムでした。すごい個人的ですが…
 場所はこちら、営業時間は11:30〜22:00、定休日は第3水曜日です。
posted by Mami & Tetsu at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>カフェ
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