Jul20,2006

#116 読谷山焼(その5)

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読谷山焼の小皿

 読谷山焼に限らず、我が家には小皿が大量にあります。陶器・磁器・ガラス器と素材も豊富に、和モノ・洋モノ・アジアンと国籍を問わずにアレコレと。
 小皿は、食卓で活躍することが多く、お値段も手頃です。収納に場所もとらないので、ついつい手が出ますよね。
 なにより、その限られた大きさの中に、器の雰囲気が詰め込められており、そこに小さな一つの世界があるのが魅力です。
 この小皿も、いかにも読谷山焼といった味わいがありますね。こんなに小さいのに、食卓の片隅で、グッと主張してくるパワーが秘められています。独特の温かみのあるスローな雰囲気をまとった小さな器が、食卓に良いアクセントとして加わります。
 小皿だからといって、何も考えずに並べると、しっかりと他の食器にかち合ってくるので、あなどれません。こういうミスをよくするのはTetsuの方で、Mamiに「センスないなぁー」とダメだしされることもしばしば。食器の組み合わせって難しいですよね…。
 定番的なシリーズで、やちむんの里の共同販売所に行くと、微妙に異なる柄がザクザクと並べられています。好みの柄を楽しく選べますよ。価格もお手頃で、持ち帰りやすいサイズなので、お土産にもおすすめです。

Memo:
 読谷山焼については#39 読谷山焼(その1)で詳しく書いていますのでそちらを参照して下さい。

■関連記事
#39 読谷山焼(その1) 読谷山焼の中皿
#51 読谷山焼(その2) 読谷山焼のお椀(中・大)
#102 読谷山焼(その3) 読谷山焼の中皿
#113 読谷山焼(その4) 読谷山焼の鉢


posted by Mami & Tetsu at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | テーブルウェア>陶磁器

Jul19,2006

*46 BERET

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ベレ[BERET]

 今回は雑貨&カフェ「ベレ」に行ってみました。このところ盛り上がってる栄町にあります。
 前にも書きましたが、雑貨を置きながらのカフェは落ち着かない場合があるんですよね。雑貨を見ながら、以前ちらりとのぞいたことはあったんですが、カフェ利用は初めてでした。
 まず階段を上ると、雑貨スペースにはヨーロッパの質のいいリネン素材のモノや小物が、フランスにありそうな小さなショップのように並べられています。
 カフェは壁ぎわについている一本のカウンターとさらに奥に靴をぬいで腰をおろしてくつろげる席が2つ。カウンターは6席ぐらいでしょうか。座る場所によって窓の高さが違い、前が壁って席もありました。私たちが座ったのは、ちょうどいい所に窓がある席でした。
 とりあえずメニューを見てオーダーを。Mamiはアイスチャイ、TetsuはMixスムージー、そして季節のケーキのオレンジのタルトを半分こ。
 そんなにスパイシーなチャイではなかったけど、飲みやすいチャイでした。スムージーはかなりいけてましたね。シャーベットに近い状態で、前半はついてくるロングスプーンですくっておいしく食べられる感じ。
 タルトもお店の雰囲気にあったおしゃれなホームメード系。その他ケーキはやはりこういうカフェにあるよね、の定番モノ。ドリンクメニューもそう多くありませんが、無理してない感じがいいかなって思います。
 案外、雑貨スペースもわいわい人が来る感じではないので、思ったより落ち着けました。
 ランチもされています。おいしそうなパンが雑貨スペースの所に売られていました。個人的にはカフェ使いがオススメですけどね。栄町散策に疲れたら、ちょっとおフランス?な感じでお茶でもいかがでしょう。
 場所はこちら、ハーバービルの2階です。営業時間は12:00〜20:00(LO19:30)です。
posted by Mami & Tetsu at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>カフェ

Jul15,2006

~8 Scandinavian Ceramics & Glass: 1940s to 1980s

Scandinavian Ceramics & Glass: 1940s to 1980s
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スカンジナヴィアン・セラミック&グラス:1940年代−1980年代[Scandinavian Ceramics & Glass: 1940s to 1980s] by George Fischler

 タイトルどおり、北欧の陶器とガラス器の本。
 以前に紹介したV&Aの書籍とほぼ同じ題名ですが、中の雰囲気は大分違いますね。
 こちらはコレクター向けに発行されたモノで、出版社はお馴染みのSchiffer社です。分かりやすい大きな写真が満載で、定番を幅広く押さえた、おいしいとこ取りといった印象。表紙に”with values”と書いてありますが、メーカー・デザイナー・製造年等の他に、おおよその市場価格が掲載されています。発刊当時(2000年)の米国での価格ですので、今となってはあまり参考になりませんが、ちょっと面白いですよね。
 コレクター向けの書籍は、米国では良く見かけますが、内容の質はまちまちのようですね。でも、この本は良く出来ていると思います。個人的にもとても参考になりました。
 V&Aの本に比べて、英語の難易度が低く、読みやすいのもありがたいですね。

 しかし、ハードカバーで多量のカラー写真が掲載されているとはいえ、この手の書籍は値段が高いですね。普通に手が出せるのはTaschen社が出版するお手頃価格のモノぐらい。
 以前に神戸にあったコラボ・ラボというお店が、閉店セールで書籍を半額で売り出していた時には、嬉々として買いまくってしまいましたよ。
posted by Mami & Tetsu at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨類>本

Jul13,2006

#115 Boopie

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アンカー・ホッキング[Anchor Hocking]製のシャーベット・グラス / Berwick

 ステムのカタチが印象的なシャーベット・グラス。
 もともとはMamiが一時期バイトをしていた和骨董屋さんにあったのですが、お店で売るような類のモノではなくて、Mamiがこれを気に入ったため、頂いたモノ。
 初出し(うぶだし)といって、一般家庭(蔵があるような旧家が理想的なようですが)に眠っている古いモノの掘り出しを時折している方なので、その中に混ざっていたのかな。それとも、知り合いのアンティーク屋さんや市などで手に入れたモノなのかもしれませんね。いずれにしても、このグラスがどういったモノなのか、全然知りませんでした。
 これが米国製だと知ったのは最近のこと。ファイヤーキング[Fire-King]で有名なアンカー・ホッキング社の製品。バーウィック[Berwick]というシリーズで、このガラス玉をあしらったデザインが特徴。一般的にはブーピー[Boopie]という愛称で呼ばれており、本名より愛称の方が有名だという不思議なシリーズ。詳細な製造年を知らないのですが、1940年代から1960年代位までの長期間に渡り、定番的に作られていたらしいです。
 昨年の渡米以来、アメリカン・コレクティブルもかなり気になる存在なのですが、詳しい知識がなく、これがアンカー・ホッキング製だとは全然考えていませんでした。たまたまネット上で同じモノを見かけて、はじめて気が付きました…。アイテム的には比較的ベタなモノのようですね。しかも、アメリカン・コレクティブルには、こういったガラス玉をアクセントにした、同じようなデザインのグラス(インペリアル・グラス[Imperial Glass]社のキャンドルウィック[Candlewick]シリーズ等)が何種類かあり、ディーラーやコレクターはその特徴を覚えて、見分けているとのこと。イヤイヤ、勉強不足でした。
 アイス大好き人間としては、こんなグラスにのったお上品な大きさのシャーベットだけでは満足できないので、シャーベット・グラスとしては使っていません(笑)つまみのナッツ類をのせたり、小鉢がわりに使ったりと、Mamiが色々工夫して活躍させています。
 エレガントとカワイイの中間ぐらいのレトロなデザインがお気に入りです。
posted by Mami & Tetsu at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>グラス

Jul12,2006

第1回国際骨董フェア in ポートアイランド

第1回国際骨董フェア in ポートアイランド
 日時:2006年7月14日(金)〜7月16日(日)
    AM10:00〜PM5:00(最終日はPM4:00で終了)
 場所:神戸国際展示場3号館(神戸ポートアイランド)

 神戸空港の開港にあわせて、盛り上がりつつある神戸ポートアイランドで、新しい骨董市が開催されます。
 まあ、主催者が大阪骨董祭なので、新しいとはいっても出店業者は神戸骨董祭とあまり変わらない可能性は高いですけどね。さらに、新しいイベントというのは集客力が未知数なので出店業者さんも二の足を踏みそうですし、もしかしたら神戸骨董祭よりショボクなることも考えられますが…。
 あえてこのイベントを告知するのは、Mamiが某業者さんのヘルプで店に立つからです。ただし、14日(金)限定です。
 なので、良かったらぜひ、お越し下さい。

 とりあえずの事前情報としましては、いつもお世話になっているantique SAKAIの酒井さんが今回は時計をメインにするそうです。ロレックス、オメガ、ショーメ等が手に入ったらしく、強力な品揃えになりそうです。
 また、福岡に店舗があるhumming joeさんも出店するとのこと。北欧系好きの方は期待できそうですね。
posted by Mami & Tetsu at 20:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 街ネタ>イベント
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