May20,2006

^29 Ella and Louis

ELLA AND LOUIS
click me to go Amazon


エラ・アンド・ルイ[ELLA AND LOUIS] / エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング[Ella Fitzgerald & Louis Armstrong]

 最近、Jazzヴォーカルを聴こうかなという気分が盛り上がっています。もともと好きなジャンルなのですが、ここ数年はブラジル系に傾倒していたため、新たにCDを買ったりはしていませんでした。
 きっかけは前に紹介したNoonのアルバム。ノスタルジックなスタンダード・ナンバーに癒されました。VictorのサイトのNoonのプロフィールにエラ・フィッツジェラルドやビリー・ホリデイをよく聴いていたとあり、久しぶりにエラのCDでも買おうかなと思い立ちました
 選んだのはサッチモの愛称で親しまれるルイ・アームストロングとの共演アルバム。定番中の定番でして、売れ線好きにはたまらない名盤ですね(笑)
 名実共にJazzヴォーカルのクイーン&キングといったペアです。ジャケットの写真が物語っていますが、まるで夫婦のように気の合った二人が歌う、温かみのあるスローな曲で満載です。まさに最近の気分にバッチリの雰囲気。
 こういう音楽を聴くと、やっぱりスピーカーとの相性がいいなぁと感じますね。まぁ、JBLといえばJazzという思い込みのせいかもしれませんが…。
 これを機に、JazzヴォーカルのCDを少し買い足そうかな、なんて思っています。


posted by Mami & Tetsu at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

May13,2006

Angel Jelly

Angel Jelly.jpeg

天使のジェリー

 ある日のこと、うちのサルのジェリーから羽毛の羽が…。試しにおでこにさしてみた。なんだか天使みたいで、とってもおめでたい(笑)
 多分、布団かなんかの羽毛がでて、くっついたんだよねーなんて言って笑っていた。そのうちなくなった。多分どこかに落ちたんだろう。
 あれ?ある日、またジェリーから羽毛らしきモノが…引っ張ってみた…羽毛だ!!またしても、おでこにさした。プスッと。
 ここで疑問が。「もしかしてジェリーの中身は全部羽毛?」疑惑です。なんて贅沢なサルなんだ。でもロイヤルファミリー御用達だし、値段もそれなりだし…羽毛かも。
 ご利益にすがろうと、さらにかわいがるMamiと無邪気に癒されているTetsuであった…。ジェリ天さま〜
posted by Mami & Tetsu at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

May12,2006

#107 Wood Spatula

kibera.jpeg

木ベラ

 スープやシチューなどの煮込み系料理、お菓子作りの時のカスタードクリームやソース作りに活躍する木ベラ達。
 鍋底を焦げつかさないようにしっかりと混ぜたり、カスタードクリームを素早く力を入れて混ぜるときなど、金属製のヘラではホーローを傷つけてしまいますよね。最近は樹脂製のモノも色々あるのですが、手にシックリとくるのは、やっぱり木製のモノ。
 機能面から選んでいる木ベラ達ですが、キッチンではインテリアのアクセントとしても活躍もします。キッチンは機能的でなくてはいけないので、無機質になりがちですね。木の温かみのある佇まい、使い込こむとでてくる雰囲気など、木ベラはキッチン用品にしては珍しく、味があるアイテム。ヨーロッパの片田舎にすんでいるおばあちゃんが使い込んだようなスローでノスタルジックなイメージもあれば、プロが厨房でガンガン使う男らしい機能美もあったりと、地味だけども、まとめて置いてあると雰囲気が良くて、ちょっとカッコいい存在。
 もちろん買い集めたのは料理&お菓子作りをするMamiの方です。なにやら料理だとかお菓子だとか色々と使い分けているようですが、Tetsuは何をどうしているのか良く分かっていません。Tetsuもかつては一人暮らしをしており、料理が出来ない訳ではなく、男子厨房に入らずとかも全然思わないのですが、Mamiの料理の方が絶対的に美味しくて、手早く出来るので、自然とキッチンからは遠のきがちに…。でも男は何事もカタチから入るのが好きでして、そんな風にして色々な木ベラを使いこなすMamiを見ていると、カッコよくて、ちょっと羨ましく思ったりしています。
posted by Mami & Tetsu at 17:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | キッチンウェア>調理器具

May09,2006

#106 Bowls

iihoshi_bowls.jpeg

イイホシユミコさんのボール

 #102のポットと同じく、ViVO,VAさんで開催された作品展で購入したモノ。
 作品展以降、ポットの方は定番化し、ViVO,VAさんで取扱いがあるようですが、このボールは見かけないですね。でもポットと同じぐらい強く惹きつけられたシリーズ
 他のイイホシさんの作品と同様にシンプルなデザイン。丸い鉢に持ち手が付けられ、装飾は釉薬のラインのみ。それだけなのにとても魅力で溢れる器です。
 イイホシさんの作品は耐熱性に優れ、電子レンジなどの使用もOKです。ViVO,VAの西田さんの話によれば、イイホシさん本人はオーブンにまで入れちゃっているらしいのですが、オーブンは止めておいた方がいいと言われました。でもチャレンジャーなMamiは少しだけなら大丈夫かな、なんていってチーズに焼き目を入れる程度には使っちゃったりしています。(※注:くれぐれもみなさんはマネしないでくださいね。)ちょっと話が横にそれましたが、熱いモノを入れた時に持ちやすいように持ち手が取り付けられている訳です。
 この持ち手の形状とバランス感が素晴らしいのですよね。凝ったつくりでなく、本当にシンプルなのですが、パッと目を引く新鮮さがあります。やはり造型センスが光っていますよね。イイホシさんが器に求めるカタチには、既存の概念にとらわれない自由があり、でも、それぞれの器があるべきカタチに一貫したポリシーがあるのではと感じます。
 以前、シュガー・ポットを紹介したときにルーシー・リー[Lucie Rie]に似ていると書いたことがあります。その時はあまり深い考え無しに、良く見かける白い錫釉に黒っぽいマンガン釉で縁取られたルーシー・リーのカップ&ソーサーに似ているなと思っただけでした。でも最近ルーシー・リーの本を読んで、やっぱり似たところがあるなと感じています。もちろん作風は全然違いますよ。イイホシさんの器はどちらかというとプロダクトデザインのように端正な仕上がりです。でも、作品に対する真摯な姿勢、造型へのこだわり、自らの手でろくろを回し、電器窯を駆使する女性陶工という共通項、洗練された都会的な雰囲気と共存する温かみ、作品から滲み出す作り手の良心等々、もちろん、これは勝手に私が思っていることなのですが、似ていると思いません?
 手前と奥のモノが同じ中鉢サイズで、真ん中のモノが小鉢サイズです。サラダボール、スープボール、丼、チーズ焼の器、スナック菓子を入れたりと、手を変え品を変え、大活躍しています。こんなにも素晴らしい器を日常使いできるなんて、本当に恵まれた環境ですよね。
 先日、生れて初めてろくろを体験しました。窯のおじさんの指導のもと、それなりのカタチにはなりましたが、全然思いどおりになりませんでした…。帰ってきてからイイホシさんの器を見て、その薄さと均整の取れた仕上がりに、改めてスゴイなと感じました。もし出来ることならば、一度イイホシさんのアトリエを訪れて、作品が出来上がる工程も見てみたいなぁ…なんて、またまた勝手に思っています。

■関連記事
#15 Mag イイホシユミコさんのマグカップ
#43 Sugar Pot イイホシユミコさんの小モノ入れ / シュガーポット
#102 Coffee Pot イイホシユミコさんのポット
posted by Mami & Tetsu at 12:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。