Apr30,2006

*41 愛園

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愛園

 今回は上海家庭料理「愛園」にお昼に行ってきました。少し前から無性においしいチャーハンが食べたかったMamiなのです。
 さてさて12時開店、ほぼ同時に行ったら私たちだけ。思っていたより、とてもこぎれいで、清潔感のある店内です。メニューとあったかいジャスミンティーが出てきます。
 Mamiは迷わず焼飯を、Tetsuもシンプルに焼きそばを注文しました。他に人は入ってきませんでしたが、トアウェストという場所柄、近くのショップ店員さんたちが、時間バラバラとやってくるんだろうなーという感じです。
 少し待つとやってきました!!本気の焼き飯。おぉこんな感じー。おいしい。具は定番的な焼豚・大きめの海老・ねぎ・卵がメインです。わりとパラパラ系でした。お米についている味は薄味ともいえるようなシンプルなモノ。でも焼豚の味わいと卵につけてある絶妙な塩・胡椒加減で、完成された味になっています。お見事!!
 焼そばは細めの麺を香ばしく、ところどころパリッっとするような感じで焼いてあります。こちらも具はたっぷり。豚肉、鶏肉、海老、青菜が入って、醤油系の味付け、かた焼そば風でおいしかったですね。
 量も多めでお昼なら各自一品でも満足ですね。もう一つ二人で食べれるような副菜をプラスしてもいいかもしれません。
  夜でも十分楽しめるような充実したメニューでした。肉・魚系が各15種類、野菜・スープ系が各5種類、麺・ご飯系が15種類にデザート3種類って感じ。夜は何人かで行っていろいろ食べてみたいなーと思いました。
 ちなみに、Mamiの通っているカットサロンのすごくグルメなお兄さんは「愛園?酢豚食べた?あそこは酢豚が最高にうまい。骨付きやで!」と熱く教えてくれました。今度はぜひ酢豚を食べたいな。余談ですが、Mamiの実家は酢豚が夕食のことがチョコチョコあったのですが、大学生の頃みんなで某有名ファミリー中華店で酢豚を食べたのです。ハッ衝撃!!酢豚って…豚やんか!!みなさん当たり前だと思われるでしょうが、実家の酢豚は…鶏肉だったのです!!!Mamiはだまされて、酢鶏を食べていたのです。母は酢豚だと…かなり長い間気がつきませんでした。アホすぎですよね。凹み。
 えー、気を取り直して、愛園は定休日は日曜日。営業時間は12〜15時、17〜21時半となっています。場所はこちらです。
posted by Mami & Tetsu at 19:44 | Comment(2) | TrackBack(1) | グルメ>その他

Apr25,2006

Vases

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花器いろいろ

 花を買いました。さてどれにいけよう。(いけるってさすだけなんだけどね…)我が家には花器も多い。一輪挿しから水盤まで。時に花入れるもんちゃうよな…とホルムガードのミニ・カナダまで。
 この際です!!一つにしないでチョコチョコさして、みんなに出番を与えてみようと思った。だって、せっかく気に入って買ってるんだもの。使ってあげなくては。
 そしたらこうなりました。どうでしょう?
posted by Mami & Tetsu at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Apr24,2006

バーナード・リーチ展へ行ってきました

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バーナード・リーチ[Bernard Leach]展へ行ってきました

 先日、友達と一緒に丹波焼(又は立杭焼)の産地である篠山まで陶芸体験へ行ってきました。丹波焼は瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられる、伝統ある窯です。(詳しくは丹波立杭陶磁器協同組合のサイトをご参照ください)
 一般にどれほど名が知られているのか良く分かりませんが、日本民藝館の設立者であり初代館長である柳宗悦が古丹波焼を収集していましたので、民藝ファンには馴染みがある窯でしょうね。
 この丹波焼の窯郡のちょうど中心ぐらいの位置に、2005年10月1日に兵庫陶芸美術館が開きました。開館記念の特別展の第2弾として、2006年3月18日から5月28日までバーナード・リーチ展が催されており、陶芸体験の前に行ってきました。写真は同展の図録です。
 バーナード・リーチと丹波焼の関係は深く、柳宗悦と共に同地を訪れたのを始め、3番目の夫人となったジャネット・リーチ[Janet Leach]は丹波で修行をしたとのこと。展覧会ではバーナード・リーチの陶芸作品約100点に素描・版画を展示。同氏の交流の深かった富本憲吉、濱田庄司、河井寛次郎の作品、さらにはルーシー・リー[Lucie Rie]、ハンス・コパー[Hans Coper]の作品まで加えて、驚異的な量の作品群を、日本だけでなく世界各地の美術館及び個人の所蔵品から集めています。
 ただ、バーナード・リーチの功績の偉大さはわかるのですが、作品がイマイチ自分の好みではないのですよね。こうして見比べてみると、やっぱりルーシー・リーが一番好きだなぁとか、濱田庄司がカッコいいなと、改めて感じました。リーチ展に行っておきながら、なんなのですが…。
 でも、神戸から車で1時間ちょっとの場所で、これほど素晴らしいモノが見られるとは思っていませんでした。貴重な体験ができ、とても勉強になりました。
 また、自分の嗜好は年と共に変化しているので、もしかしたら将来的にはバーナード・リーチがもっと好きになるかもしれませんしね。そう思って図録を買って帰ってきて、パラパラと読んでいると、さっそく、やっぱりいいかもと思い始めたりしています。
 その後の陶芸体験も楽しかったですよ。焼き上がりは1ヵ月後です。良い感じに仕上がっていたら記事にするかもしれませんが、あまり期待はしないでおいてくださいね。

Memo:
 バーナード・リーチについて詳しく知りたい方はリーチ陶房[The Leach Pottery]のサイトへどうぞ。詳しく、そして分かりやすくまとめられています。
posted by Mami & Tetsu at 12:45 | Comment(2) | TrackBack(1) | 街ネタ>イベント

Apr22,2006

#105 Arabia C&S

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アラビア[Arabia]製コーヒーカップ&ソーサー

 デミほど小さくはありませんが、少し小ぶりなカップ&ソーサー。
 アラビアのモノでして、色味がルスカ[Ruska]に似ていますが、別のシリーズです。型番やデザイナー等は不明ですが、バックスタンプが1981年以降のものなので、比較的新しいモノですね。
 日本で言うところの天目に近い発色。表面は黒っぽいですが、釉が薄い部分は茶色が透けるように見えます。特に縁の部分はハッキリと茶が出ていますが、全体的にうっすらと茶色味があり、ノッペリとしていない、雰囲気のある質感。落ち着いていて、使い勝手の良い色ですね。
 釉薬はルスカと似たものを使っているのだと思います。でも、ルスカはモノによって発色が大分違いますよね。本当に黒に近いモノから、明るく黄色っぽい茶色まで、色々なモノを見かけます。このカップは最近のモノなので、これぐらいの色で安定していたのかもしれませんね。黒というよりは濃い茶色の方が正確かな、というぐらいの発色です。
 ルスカとの一番の違いは、カップの丸みを帯びたフォルム。ソーサーも少しデザインが違いますね。北欧モダンはシャープで潔いラインのモノも多いですが、少し肩の力が抜けたような、シンプルだけど優しげで、可愛らしいデザイン。落ち着いた質感とのバランスが良いですね。色的にはカフェオレが似合いますね。ちょっとカフェオレカップにしては小さいですけどね…。
 このカップはMamiの一押しで買ったモノ。Tetsu的にはルスカみたいだけどルスカじゃないし…、という余計な知識がジャマをして見過ごしていました。S-Modelは名品で、多くのパターンを生み出した人気シリーズですが、単純にルスカとの比較であれば、こっちの方が好みですね。無銘の名品を見つける目というのは直感派のMamiの方が上なのかなと、Tetsuは時々思います。直感過ぎでTetsuにたしなめられることもしばしばですが、うまいこと2人でバランスがとれているかなと思っています。
 買ったのは、いつもお世話になっているTRUSSさん。最近サイトのデザインを大幅に変えたようで、前よりもグッと見やすくなりました。まだ見ていない方は、是非どうぞ。

Tips:
 全然アラビアのカップとは関係ないのですが、本文中に登場した「天目(てんもく)」についてのマメ知識を。
 黒っぽい釉で縁の周辺だけが茶色っぽくなっている器類が天目と呼ばれますよね。この天目という言葉は実はもともと中国の地名が由来です。
 中国浙江省にある天目山の寺院で使われていた黒い茶碗を、修行に出ていた日本のお坊さんが持って帰ってきたのが始まり。天目山の茶碗なので、天目茶碗というように日本では呼ばれるようになりました。中国からの輸入だけでなく、日本でこれを真似た黒い釉薬の茶碗が作られ、こちらも天目茶碗と呼ばれるようになりました。さらに茶碗以外の黒い釉薬の器についても天目と総称されるようになり、現在に至ります。
 天目釉の特徴は、他の黒釉と違い、器の縁などの釉の薄い部分が、柿色や飴色と呼ばれる茶色っぽい色になるところ。もっとも現在の機械生産品は、天目風になるように、染め分けているだけの場合もあるようですが…。
posted by Mami & Tetsu at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Apr20,2006

#104 Coffee Spoon

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木製のコーヒー・スプーン

 コーヒー・スプーンやティー・スプーンって金属製のモノが多いですよね。かき混ぜる時にカップとあたって鳴る、カンカンという音色も好きなのですが、我が家のお気に入りはこの木製のモノ。
 見た目や触り心地の優しい木の素材感が、コーヒー・タイムのホッとした雰囲気を、より温かみのあるものにしてくれます。
 スプーンの擦りキズが気になるガラス製のグラスや大切なヴィンテージのカップでも、気兼ねせずにかき混ぜられる利点もありますね。
 あまり見たことのない材質。繊細な木目とサラッとした質感で、意外なほど軽いです。柄の部分だけみると、棒状のプリッツェルみたいで、食べられそうな雰囲気。この質感と丸みを帯びたカタチが良く似合っており、柔らかな印象のデザイン。
 買ったのは梅田のアンジェ。単純にモノを気に入って買ったので、どこのモノなのかは分からないです。でも、柄の裏面にマークが入っており、それなりの値段がしたので、ちゃんとしたメーカーのモノなのでしょうね。
 以前にボンドルフィ[Bondolfi]のクリーマーを紹介した時に、コーヒーはブラック派でクリーマーはあまり必要がないと書きましたが、同じようにコーヒー・スプーンを使うことも、実はほとんどありません…。
 お客さんが来た時のためになんて言って、まとめて買ったのですが、それほど頻繁にお客さんも来ないのですよね。なので、たまの来客の際には、スプーンを使わないかなぁと期待してしまうという、おかしな状態に(笑)
 砂糖&ミルク派のお客さんが来るのが待ち遠しいスプーン達なのでした。
posted by Mami & Tetsu at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他
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