Jan25,2006

*35 淡水軒

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淡水軒
 
 さて、中華ブーム到来!!ってわけでもないんですが、温かい麺類など食べたい季節ですよね。今回は台湾料理「淡水軒」です。
 ワンタン麺が有名ですよね。もちろん二人でワンタン麺と水餃子を注文しました。店内はご主人をかこんでのL字のカウンターのみです。昔からあるラーメン屋さんの雰囲気。
 焼餃子も気になったけど、お腹いっぱいになるのでやめておきました。お店にガーッて入って来て「餃子3人前焼いてー。持って帰るわ。」って人や、カウンターに一人で座り「餃子2人前」という人など、なかなかディープに人気のようです。
 我が家のワンタン麺がやってきましたよー。まず、普通にラーメンを食べます。うむ、醤油系中華ラーメンですね。おいしい。Mami&Tetsuこういう中華料理屋さん的ラーメン好きですね。さて楽しみのワンタンは…うまーい!!ツルッツルでエビ・肉・椎茸が入っていてジュルッと口に入ってきます。4個も大きめのワンタンが入ってました。満足ですね。
 水餃子もツルツルの皮でしたが、ワンタンの皮とはまた違います。『唐子』の水餃子と中身の味は似ている気がしました。皮や包み方など全然違うけど。やっぱり台湾料理系だからかな?
 場所は元町高架下の東端、元町駅の西口出るとすぐ看板が目に入りますよ。
posted by Mami & Tetsu at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ>その他

Jan24,2006

^26 3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...

 3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...
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3イヤーズ,5マンス&2デイズ・イン・ザ・ライフ・オブ…[3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...] / アレステッド・ディベロプメント[Arrested Development]

 雑多な音楽の趣味だと以前に書いたことがありますが、基本的にはアナログな音調のモノが好きです。でも、生演奏にこだわる訳ではなく、サンプリング音源中心の打ち込みでも構わない方なので、好みに合えばヒップホップでも問題なしです。
 今でこそヒップホップから派生した様々な種類の音楽がジャンルを超えて拡がっていますが、このアルバムが発売された当時はヒップホップといえばギャングスタ全盛で、聴く気にもなれないジャンルでした。でも、アレステッド・ディベロプメントには一聴で虜になりました。明らかにそれまでのものとは質が違いました。
 スピーチが繰り出す、淡々としながらもブラックなノリで、語るように、時にメロディアスなラップ。生楽器のプレイとブルースやソウルのサンプリングを組み合わせた、土っぽいアーシーな音調で刻むバックの音楽。リリックには自然回帰やアフリカンとしての誇り、黒人差別を中心とする政治的なメッセージ。全てが鮮烈な印象でした。
 生命感のある演奏スタイルは、メッセージに魂を与えると共に、このジャケットのような青空と大地を感じさせる、スケール感の大きさがあります。
 完成度の高い良質のポップスとして、今でも十分に通用する名盤です。
posted by Mami & Tetsu at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Jan23,2006

Small Vase

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一輪挿し

 先月にTetsuの誕生日があり、みやすへ行ったと記事で書きましたね。誕生日の日は仕事だったので、みやすには直前の週末に行き、当日は家での夕食でした。こんな時はいつもMamiがTetsuの大好物のグラタンを作り、サラダなどの副菜と共にパーティー風にしてくれます。
 楽しみにして仕事から帰ると、ダイニングテーブルの上がすっかりパーティー風に。ふと見ると以前紹介したホルムガードのCANADAが一輪挿しにしてありました。これがTetsuの目にはとても新鮮でカッコよく写りました。
 グラスを花器にするのはありがちなことですよね。でも、ホルムガードのリキュールグラスなんていうと、急に固定観念がついてしまって、グラス以外の用途を考え付かなくなってしまうのがTetsuの悪いクセ。Mamiはこういうことに捕われず、物怖じしないタイプで、時にハッとさせられます。
 誕生日なのでオレンジのコースターにのせてハッピーにしています。コースターなしでもシンプルでいいですし、お正月には和風なコースターと合わせましたが、意外にハマって雰囲気が良かったです。
 この使い方、気に入りました。
posted by Mami & Tetsu at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブログ>点景

Jan22,2006

#92 Katrilli

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アラビア[Arabia]製の角皿 / L-model Katrilli

 1辺の長さが27.5cmある、大きなアラビアの角皿。
 昨年ViVO,VAさんで催された北欧の陶器市で買ったモノです。この時には無銘の陶器類が多く置いてあり、この皿も良く分からないまま、デザインと大きさが気に入って買いました。
 後から調べるとフォルムはL-Model、デコレートはKatrilliというシリーズのモノと分かりました。Katrilliというと同じくアラビアでEsteri Tomulaがデザインした花がモチーフのカップが有名ですよね。名前は同じですが、こちらとはデザインは全く違います。単語の意味が分からないのですが、花の名前のことでしょうか…。
 北欧らしいパターンは、少し可愛らしい柄ですが、落ち着いた色目が好みです。同じパターンで丸皿やピッチャーといったアイテムを製造していたようです。裏面には1964年〜1971年に使われていたマークがついています。
 北欧の陶器市では、カップ&ソーサーも多数あり、どれも魅力的だったのですが、選んだのはこのお皿。カップ&ソーサーは人気があるため、流通量が豊富で、巡りあえるチャンスも多いですよね。せっかくイベントで多彩なアイテムが揃っているなら、普段は手にとって見られる機会が少ない大皿が良いかなと。それに、毎日の食卓で活躍するのは、やっぱりお皿や鉢です。この角皿もテーブルの中央にドンと置く大皿料理の盛り付けに重宝します。
 全面を埋め尽くすようにペイントされたバレンシア[Valencia]などと比べると、地味な印象のデザインです。でも、このパターンの静かな雰囲気が好きです。料理で彩ってくれるのを待っている、白いキャンバスとさりげない額装のようなお皿です。
posted by Mami & Tetsu at 17:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器

Jan20,2006

~1 Emilio Pucci

Emilio Pucci
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エミリオ・プッチ[Emilio Pucci] by Mariuccia Casadio

 これから時折、本を紹介しようと思います。
 最近はネット上の情報量が非常に豊富で、書籍に頼らなくても大概のことは分かってしまうのですが、突っ込んだことを知りたい時はやっぱり本ですね。また、写真やデザイン画を楽しむのも本の方が断然良いです。ネットでは画質に限界がありますし、環境で発色が変わりますからね。装丁デザインで選ぶこともしばしば。我が家のリビングボードには本等を置く傾斜した飾り棚があり、気分でそこに置く本を入れ替えています。
 それほど量は持っていないのですが、ポツポツと気が向いたときに買っているモノを紹介していきますね。
 個人的によく本を買うのはvivo,vabookstoreさんAmazonです。vivo,vabookstoreさんには好みの本が大量にあり、中を確認して買うことができるありがたいお店。いつも時間をかけて入念に立ち読みし、品定めをして買います。ついでに立ち話もして、買うのは結局1〜2冊なのに1時間以上も店にいることもザラだったりします。もし同じモノが他で売っていたとしても、このお店で買おうと思ってしまう、お気に入りの店です。Amazonは説明するまでもないですよね。便利ですし洋書の品揃えが豊富で重宝します。Amazonで取扱いのある本についてはリンクを貼りますので興味がある方はどうぞ。
 ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本紹介の第一弾はこちら。
 好きな方は表紙をチラッと見ただけで分かりますよね。エミリオ・プッチの本です。1960年台から1990年代までのエミリオ・プッチの服をまとったモデルの写真などが収められています。中にはモンローの写真までありますよ。
 プッチの歴史をザッと写真で感じられます。特に60年代あたりの古い写真は雰囲気が良いですね。ヴォーグに掲載されていた写真等で、見て楽しめるようなモノばかり。雰囲気重視の写真のため、ヴィンテージ・プッチ収集の資料として使うのには適さないかもしれませんが、プッチではヴィヴァラ[Vivara]を代表とする過去の名作を大切にしており、新しいラインで昔のパターンを復刻していますので、現行のプッチ好きの方も楽しめると思います。
 イタリア語版、フランス語版、かつては日本語版もあったと聞いた事がありますが、すっと手に入るのはAmazonが取り扱っている英語版。ちなみに我が家のモノも英語版です。前編ではプッチについて文章でつれづれと説明されており、英語なので辞書引きながらでも読めないことはないのですが、写真メインで買ったので全然読んでいません。そのうち気が向いた時にでも…。
 以前、Form 2000の記事でチラッと書きましたがMamiはプッチ狂いです。何年もかけてチョコチョコと集めたアイテムは今や結構な量で、まとめて見ると目がチカチカしそうです(笑)この本はもともと鯉川筋にあるイデアル[Ideal]さんで見かけたモノ。イデアルさんではプッチのヴィンテージ・現行品を取り扱っており、この本はディスプレー用で置いています。売ってはいないのですが、見せてもらえますので、神戸の方で中を確認したい方はイデアルさんへどうぞ。
 ちなみにMamiはこの表紙のワンピースをかなり気に入っている様子。市販していたモノなのか知らないのですが、もしプッチが再販するのなら、相当な値段になるのでしょうね。でも、欲しいって言いそうな気が…。
posted by Mami & Tetsu at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨類>本
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