Sep07,2005

*22 Chez Rose

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シェ・ローズ[Chez Rose]

 まんをじしての登場。今回はようやく「シェ・ローズ」を紹介します。Mami&Tetsuイチオシの一軒です。
 北野にあったフレンチ『ジャン・ムーラン』の三木シェフが引退され、そこで腕をふるっていたシェフたちは、次の自分の道を模索したんですね。「シェ・ローズ」は三木シェフの片腕だった佐藤シェフのお店です。佐藤シェフは『ジャン・ムーラン』ではメートルだったと紹介されることもありますが、もともとは厨房で活躍されていた料理人です。
 我が家はディナーで行きました。¥5500と¥8000の2コースありますが、今回は¥5500の方をいただきました。このお店は結構ボリュームがあるので、残すのは絶対嫌でしたし。
 20席の小バコ。決してテーブル間が広いとは言えないでしょう。それでもテーブル自体が大きめかと思うのですが、そのテーブルをズイッと他のお客様の邪魔にならないようにどけてくれます。気を使いながら席につく必要がありません。こういうことって大事ですよね。
 おしぼりをもらい、メニューを決めて待ちます。満員御礼。前回来た時より盛り上がってる感さえありました。こういうお店はもちろん夜は1テーブルに1組の客ですから、最初は特にすべてのオーダーが一緒になってしまうのはいたしかたありません。だいたい予約時間も同じですしね。
 お料理が出てきました。続きを読む


posted by Mami & Tetsu at 19:26 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ>フレンチ

Sep05,2005

^13 Closing Time

closing time
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クロージング・タイム[Closing Time] / トム・ウェイツ[Tom Waits]

 トム・ウェイツはメジャーシーンで活躍する華々しいミュージシャンではないかもしれませんが、世界でも屈指の才能を持つアーティストの一人です。様々なジャンルのアーティストからの支持を受け、彼の作品が音楽界へ与えた影響は少なくありません。私は昔からのファンなのですが、一般の知名度はどれほどでしょうか…。有名な方なので知っている人は多いとは思いますが、やっぱり一部の音楽好きの方だけかなと想像します。
 トム・ウェイツの音楽は根本には一定の方向性がありますが、非常に多彩な楽曲があるため、最初に聴いたCDによって大分違う印象を受けると思います。しかもクラプトンのように歳を経て円熟していくというタイプではなく、どんどん奇抜になっています。天才肌の人で、デビュー当初から、気だるい年老いたミュージシャンのような、こなれた演奏をしていましたが、様々な音楽を取り込みながら、その個性を際立たせてきました。まるで、若い頃は緻密な写実画を描いていたピカソのようです。
 今回紹介するのは、そんな彼のデビューアルバム。処女作なのに、まるで往年のブルースマンのようなパフォーマンス。あらためて聴いてみると、様々に変化してきた彼の音楽が目指す方向性は、この頃から変わっていないのかなと思わせます。
 個人的に一番好きなアルバムで、特に9曲目のアイスクリームマンが無性に聴きたくなることがあります。おっさんくさいジャケットもいいです。こんな風にピアノが弾ける人になりたかったなぁと憧れてしまいます。
posted by Mami & Tetsu at 21:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Sep02,2005

#67 atat

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atatの革製コースター

 ハンドメイドの革製コースターです。*7 Triton Cafeで紹介したトリトンカフェに併設されている雑貨コーナーで購入しました。カフェでも使われていて、同じモノがちょうどハニーレモンティーの写真に写っていますね。
 ちょっと詳しいことを知らないのですが、atat[アトアト]という京都在住の田中敦子さん・田中洋司さんの姉弟が展開しているブランドのモノ。色々な活動をされているようですが、メインは革を使った作品のようです。
 手縫いで、型紙を使わず作るため、ひとつひとつ表情が違うらしく、このコースターもカタチや色が違います。作家さんの感性で赴くままに切り取られた革の断片は、えもいわれぬカタチ。これを強調するかのように手縫いされたステッチがとてもいいアクセントです。男っぽいハードな印象になりそうなレザー素材を、暖かみのあるスローな風合いに仕上げています。トリトンカフェの雰囲気によく似合いますね。もちろん我が家のMix Modernにもバッチリです。
 表と裏が違う色目の革なので、両面を使い分けることもできます。カタチも左右反転しますので印象が変わります。少し大きめサイズなので、ロックグラスやマグカップ等にも使えます。
 革製品って存在感がありますね。自らを主張するのでなく、周囲と調和しながら、雰囲気を良くしてくれるような力があります。お気に入りのグラスをのせると、そのグラスのことを、もっと好きになりますよ。
posted by Mami & Tetsu at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>その他

Sep01,2005

#66 Canada (S)

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ペル・リュッケン/パー・ルトキン[Per Lutken]デザインのホルムガード[Holmegaard]製グラス / CANADA

 このブログを始めて間もない頃の#3 CANADAで紹介したホルムガードのグラスのサイズ違いです。
 CANADAというシリーズでして、比較的よく流通しているモノ。現行品のラインナップには見あたりませんが、私が持っている一番大きいサイズのモノは割と新しいタイプのシールと箱でしたので、最近までは製造していたのでしょうか…。(※2007年よりCANADAシリーズが再生産されました。)国内でのホルムガード人気は50年代位に製造されたビンテージのベース等が牽引しており、CANADAの人気はイマイチのようですが、個人的にはかなり好きなシリーズです。
 写真では分かりにくいと思いますが、今回紹介するのが一番小さいサイズ。リキュールグラス程度の大きさで、使い勝手の悪い容量のモノなのですが、デザイン的には一番優れていると思っています。#3の写真と比べると分かりますが、大きさに合わせてボールとステムのバランスを変えてあります。勝手な推測ですが、CANADAというシリーズは、この一番小さいサイズがコンセプトデザインで、ここからサイズバリエーションを増やしたのではないかと私の目には映ります。単純に自分の好みに合っているだけかもしれませんけどね…。
 フォルムの曲線美のみでつくられたシンプルで無駄のないデザインに、薄っすらと色づけられたスモークグレー。リュッケンが追求したガラスの美学が、こんな小さなグラスにまで表現されています。
 このサイズは価格が手頃ですので、ホルムガード入門編というのにもいいかもしれませんね。「使い勝手の悪い容量」と書きましたが、日本でしたら冷酒グラスに最適です。デンマーク王室御用達メーカーのグラスに、地元の銘酒を注いでみてはいかがでしょうか。話のネタにもなりますよ。

Memo:
 ホルムガードとペル・リュッケンについては#3 CANADAで詳しく書いていますので、そちらを参照して下さい。

Tips:
 シリーズ名を「CANADA」と記載していますが、「SCANADA」と紹介されていることもよくあります。実は私が持っている一番大きなグラスの箱には「SCANADA」の記載があり、こちらの方が正しいのかもしれません…。いずれにせよネットオークション等で検索する際には両方を試した方が無難です。取りこぼしがなくなりますよ。
 シリーズ名について詳しく知っている方いましたら、ぜひコメントください。お待ちしています。
 また、似たような話で、国によって微妙に異なるスペルを使っていたり、英語圏の方がスペルミスしやすい名前等がありますね。「Erik Hoglund」と「Eric Hoglund」とか「Lisa Larson」と「Lisa Larsson」など、微妙な差で検索に掛からない場合がありますので、色々とキーワードを工夫してみてください。単純なスペルミスで安価で買えるチャンスに巡り合えるかもしれませんよ。
posted by Mami & Tetsu at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>グラス
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