Sep24,2005

Antique Malls in Las Vegas

vegas1.jpeg vegas2.jpeg vegas3.jpeg

ラス・ベガスへ行ってました

 久しぶりの更新です。
 よーく記事コメントまで見ている方は知っているかと思いますが、実は昨日までラスベガスに行ってました。
 カジノ、シルク・ド・ソレイユのショー、グランド・キャニオンとお決まりのコースを行きながら、アンティークモールを3箇所巡りました。
 以前からよく登場している友人のムッチャンが仕事でラスベガスへ行く時にアンティークモールに寄るらしく、詳しい場所を教えてもらい行ってきました。
 ベガスには多くのアンティークモールがあるようです。ムッチャンに教えてもらった3箇所は比較的アクセスも良いのでお勧めです。
 どこも基本的には同じシステムで、建物の中をブース分けしてレンタルしています。レジが1箇所あり、会計はすべてそこでします。出品者はたまにブースで見かけることもありますが、基本的には値札を貼って品物を置いておくだけで、あとは店任せのようです。大切な商品は鍵がかかったガラスケースに入っており、お店の人に言うと開けてくれます。ですので値交渉はありません。写真はRED ROOSTERの店内です。
 売っているものはガラクタっぽいモノも多数です。ちゃんとしたディーラーの方もいそうですが、家にあった古いモノを並べてるだけのブースも見かけます。常設されているので人の目にさらされている期間が長く、フリマのような単発イベントに比べると、いいモノを安く買うことは難しそうです。でも適当な値付けの人もいますので探せば掘り出しモノがありそうな感じ。また基本的にアメリカ価格ですので、特にファイヤーキングやオールドパイレックス等は日本で買うよりは断然安いです。
 戦利品はいずれ記事で紹介したいと思いますが、とりあえず集合写真をupしときます。ファイヤーキング、オールドパイレックス、アラビアのピッチャー、ダンスクのトレー、その他無銘だけどカッコイイなと思うモノなどを買い漁ってきましたので、お楽しみに。

■RED ROOSTER
1109 Western Avenue, Las Vagas, Nevada 89102
(702)382-5152
プレミアムアウトレットの南側、歩いて5分程度。
迷路のようにブースが入り組んでいて、ごちゃごちゃしています。
とても見にくいのですが、掘り出しモノが眠っている感がありますね。

■FLAMINGO ROAD ANTIQUES
3455 East Flamingo Avenue, Las Vegas, Nevada 89121
(702)458-0760
新しいお店です。広々とした店内が整然として見やすいです。
北欧系のお店が1件あり、ホルムガードのRamonaのデカンターがありました。
ベガスの中心部からはFlamingo Aveを走っている公共バスCAT一本で行けます。
PECOSという南北道との交差点付近。

■The Antique Mall
1495 East Flamingo Avenue, Las Vegas, Nevada 89119
(702)270-9910
きれいで見やすいお店です。店内の雰囲気は上のFLAMINGOと似ています。
パイレックスが豊富にあったように思います。
こちらもFLAMINGOと同じバスで行けます。
大学より少し東側、99セントショップの目の前のバス停で降りて少し東へ歩くとあります。


posted by Mami & Tetsu at 20:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 街ネタ>ショップ

Sep15,2005

*23 Flugel

flugel1.jpeg flugel2.jpeg flugel3.jpeg

フリューゲル[Flugel]

 今回はまた栄町のカフェです。「フリューゲル」好きですね、栄町。静かで人混みもなく、みんな思い思いのお気に入りの店に行って…って感じでしょうか。うちも雑貨の方でよく登場するvivo,vaさんなんかによく行きますが。栄町でひさびさにいいなー、新しい栄町の顔っぽいなと感じた一軒です。
 栄町のお店は入り口が狭くて、でも中に入ってみるとそうでもないかってとこ、わりと多いです(どっちも狭いところもありますけどね)このお店は見た感じ広い。真っ白な外観が余計にそう感じさせるのかもしれませんが、ひさしも長く真っ白です。入ってみると右側は雑貨スペース、左側がカフェになっています。カフェはカウンター6席と8人がけの大きなテーブルのみ。
 我が家が行った時はたまたまあまりお客さんがいなくて、カウンター席に座ることができました。カウンターはすごくいいです。道路に面していて気持ちいいです。まぁ残念なことに前は駐車場ですが…。大テーブルのほうなら、相席という形になりますね。あまりに混むとつらいでしょ。2組ぐらいならオッケーですけど。4組ビチビチに入ったらちょっとね。せっかくのゆったりした時間も妙に気を使っちゃったりして。
 オーダーは、Mamiはパフェ、Tetsuはフレーバーラテのヘーゼルナッツにしました。音楽はすごく優しいボサノバがかかってましたね。気分です。さて、来ましたよ。ラテはストローがクリアなのもよい感じ。パフェもシンプルでアイス2種類に生クリーム、ビスコッティとチョコチップでした。なんとなくぽいです。前回はランチをしたんですよ。ランチは週変わりで、さまざまな具を使ったサンド+サラダ、スープ(これも週変わり)ドリンクで¥850です。結構小さなキッチンですが頑張っておられます。サンドになるパンもおいしいですしね。ランチタイムは11時半〜14時半です。それが終わってもいくつかのサンドやスイーツが食べられます。
 そして帰りに雑貨を見てうっかり買う…。『トリトン・カフェ』と同じパターンですね。ここはリネン類やカゴバック、食器など、フランスや日本のものをセレクトされています。とてもお店に合っていますよ。ここは同じく栄町にある『ハオス』の系列店です。あちらは《和》を意識した感じですが、フリューゲルはフランス風の、港町神戸に似合う白を基調にした清潔感のあるカフェです。
 あと、いろんなドリンクやサンドをtake out出来ます。栄町ブラブラしながら食べるのもオッケーな感じ。この辺りはすごい古いビルや建築物がいろいろあるので、新しい観光スポットにもなりそうです。そんな時フリューゲルのドリンク片手に散策なんていかが?
 場所は海岸ビルヂングの北東、徒歩20秒ぐらい。不定休ですので閉まってたらごめんなさいね。

追記(2007/9/29)
 同店は2007年7月に閉店しました。本文中にもハオス[haus]の系列と書きましたが、DEF COMPANYという会社が経営母体で、同じ場所の2階も借りてトーロ[toolo]という雑貨屋さんを新たに開店しています。
posted by Mami & Tetsu at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>カフェ

Sep14,2005

^14 Don't Look Back

closing time
click me to go Amazon


ドント・ルック・バック[Don’t Look Back] / ボブ・ディラン[Bob Dylan]

 自伝の出版や限定版CDの発売などと、最近なにかと話題のボブ・ディラン。昔から好きなアーティストのひとりです。
 フォークにジャンル分けされることが多いでしょうか…。一人でステージに立ち、ギターとハープのみの演奏で、情緒的でありながら鋭いメッセージの詩をつきつけるようにして歌う姿は印象的です。でも彼の音楽はフォークだけではなく、意外と早い時期からエレキ・ギターも取り入れています。エレキ・ギターに関しては当時のファンやマスコミなどから猛烈な反対・失望・罵声があった話は有名ですね。それでも周囲の意見には流されず自らが信じた道を突き進み、数々の名曲を生み出し、以降のロックやポップスのミュージシャンに多大な影響を与えます。
 「孤高の」という冠がつくことが多い人です。熱烈なファンも多く、メジャーになった曲もありますが、それはストイックに信念を貫いた結果としてついてきたものであり、大衆に迎合するような姿勢は一切ありません。歳をとって丸くなった感じはしますが、このスタンスは相変わらずのようです。
 それだけに聴きやすい音楽とは言いがたいですね。特に初めての人がフォーク時代のモノを聴いても、なんだこれ?ってなりそうな気がします。実は私もCDを何枚か持っていますが最近聴いた覚えがあまりない状態。そういう訳で今回はDVDの紹介。英国ツアーの映像で、ライブだけでなく、移動風景や会話などを含めたドキュメンタリー仕立てにしてあり、当時の雰囲気が存分に伝わってきます。若かりし日の尖ったボブ・ディランや、60年代の英国ファッションなど、モノクロームのカッコいい映像を通して触れることができます。音だけよりもとっつきやすく、彼の音楽性を理解できると思います。
 AmazonでDVDを探したのですが、海外版しかありませんでした。一応リンクを貼っていますが、リージョン1(米国、カナダ向け)で日本のDVDデッキでは再生不可、日本語字幕もなしとのことですので、ご注意ください。肝心の国内版DVDなのですが見あたりませんね。調べてみると版権の関係で発売されなかったと書かれているサイトがちらほら…。10年以上前に私が高校生のころNHK(衛星だったかな)で放映したことがあり、その後にビデオを買ったこともあるのですが、何かあったのでしょうか…。詳しいことを知っている方いましたらコメントください。
posted by Mami & Tetsu at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Sep12,2005

#69 Poodle

sheep.jpeg

リサ・ラーソン[Lisa Larson / Larsson]デザインのグスタフスベリ[Gustavsberg]製プードル / LILL KENNEL Poodle

 これ何に見えます?何かモコッとした動物だとは分かるでしょうけど、パッと見ただけで正解が分かる方がいますでしょうか…。答えは上にも書いていますようにプードルなのですが、我が家ではコアラと呼ばれています。
 この手のモノはTetsuが欲しがることの方が多いのですが、これは珍しくMamiが気に入ったモノ。昨年の冬にvivo,vaさんでリサ・ラーソン展をしていた時に買いました。何種類か色目があるのですけど、この色がコアラ感を強調していますね。大きな耳にも見えますし…。言われてからよーく見るとプードルだなと分かるのですが、店でも好き勝手にコアラや羊だとか言っているうちに、vivo,vaのお姉さんも「で、羊でした?」なんて言いだしてしまう曖昧な存在。これを気に入ったMamiがコアラっぽいと言っていたのが我が家では定着しちゃっています(笑)
 1972年のデザイン。これはビンテージではなく現行品です。この個性的なデフォルメはさすがですね。とてもキュートで目を惹く存在感あるデザイン。この人の作品を魅力的と感じるかは意見が分かれるようですが、ハマると虜になっちゃいますよー。お小遣いが減ってしまい、家が動物だらけになってしまうというダブルの危険が…。
 これを買ったリサ・ラーソン展は12月に開催されていたこともあり、クリスマス特集でサンタやトナカイ等が色々と売られていました。リサ・ラーソンのクリスマスグッズは本国でも人気があり、夏ぐらいから製造を始めているという話を聞いたことがあります。まだまだ日本は真夏日でクリスマスなんて雰囲気は全くありませんが、きっとスウェーデンの工場では今頃せっせと作っているのでしょうね。ちなみに我が家も去年サンタなどを買いました。また12月ぐらいになったら紹介しますね。

Memo:
 リサ・ラーソンについては#10 Lejonで詳しく書いていますので、そちらを参照して下さい。

■関連記事
#10 Lejon リサ・ラーソン[Lisa Larson / Larsson]デザインのグスタフスベリ[Gustavsberg]製ライオン(中・小)/ AFRIKA Lejon stort, Lejon liet
#59 Vaggplatta リサ・ラーソン[Lisa Larson / Larsson]デザインのグスタフスベリ[Gustavsberg]製の鳥のプレート / HARLEKIN Vaggplatta/fat
#89 Stress Santa & Reindeer リサ・ラーソン[Lisa Larson / Larsson]デザインのグスタフスベリ[Gustavsberg]製サンタクロース&トナカイ/ Stress Santa & SKANSEN Reindeer
posted by Mami & Tetsu at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>オブジェ

Sep09,2005

#68 Wood Stool

woodstool.jpeg

木製のスツール

 どこかのアンティークなどではなく、最近の東南アジア製のモノです。
 もともとアジアっぽい家具は結構好きです。アジアンリゾートにありそうなバリ製の家具や中国アンティークを取り込んだ西洋のシノワズリーなインテリア、日本の古民具など。アジアンモダンなんていうスタイルもありますが、一般的にモダンデザイン好きな人には敬遠されるジャンルかもしれませんね。実際、我が家にもこういう類の大型家具があるのですが、さすがにリビングにおくと他の家具とのバランスをとるのが難しいので別の部屋にまとめています。本当はこういう家具もうまくミックスできたらカッコいいと思うのですが、部屋の広さにも限りがありますのでね…。
 このスツールは、東南アジア製ですが、ありがちなカタチですのでアジアっぽい雰囲気ではありませんね。欧米や日本でも古道具屋さんにありそうな感じ。古道具っぽく感じるのは、大胆に使用した無垢材を大雑把な手作業で仕上げてあり、先進国の現行品にはありえない造りだからでしょうね。ビンテージ製品のような暖かみと存在感があります。
 大雑把な仕上げでも安っぽさがないのは、やっぱり無垢材の力かと思います。特に大きい方の分厚い塊のような座面は迫力があります。日本の製品ですと、これだけの材を使うとなかなりの値段になりそうですね。こういうモノが比較的安価で買えるのは東南アジア製の魅力です。
 もともと小さい方は踏み台替わりに、大きい方は前に使っていたFaxを置く台にと、別々の用途のために違う店で購入したモノです。リフォームのときに色々な家具の場所を変えたときに、2台並べるといい雰囲気だなと思い、普段は飾り台としてガラス器などを置いています。
 質感が良く、移動も容易なため、このブログの写真を撮るときに台としてもよく使っています。自分で見るとよく分かりますが、本当に頻繁に使っていますね。しかも写真の構図が単調になってきている気が…。反省。

Tips:
 今回はTipsというか、たわごとです。
 結婚や引越しなどで家具が必要になったときに、とりあえずまとめて家具を買うことはお奨めしません。もちろん全て気に入ったモノを見つけることができるのならいいのですが、大概は妥協してしまったり、その場しのぎの安モノであったりします。
 自分が好きなモノに囲まれる暮らしというのは幸せなことです。妥協したモノに囲まれて暮らし続けるよりも、はじめの少々の不便さは我慢してでも、ゆっくりと気に入った家具を見つける方が結果的にはいい暮らしができますよ。
 また、探して気に入った家具は大切に長く使えます。たとえ事情があって手放さなくてはいけなくても、次にそれを使ってくれる人がいる可能性が高いです。要は売れるということですが、環境には優しいですよね。
 今回紹介したスツールのような家具をジャンジャン作って輸出していることが東南アジアの森林破壊の一因と思われる方がいるかもしれませんが、木材の輸出形態の多くは製紙用のチップと合板です。短寿命で大量に消費される安い合板製の家具は、もとは東南アジアの木材であることは多分にあります。
 環境に優しい暮らしなんていう崇高な精神はありませんが、自分が好きな暮らしが結果として環境に優しいなら、それはいいことです。スローライフな感じがするでしょ(笑)
posted by Mami & Tetsu at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家具>家具
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。