Aug16,2005

*20 Fruitier Comme Chinois

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フリュティエ コム・シノワ[Fruitier Comme Chinois]

 グルメレポートもとうとう20回を迎えました。三ノ宮を中心に紹介してきましたが、これからはもう少し東や西の方に手を伸ばして、神戸らしいお店を紹介していこうかと思っています。よろしくお願いします。
 洋菓子王国神戸で、ようやくケーキ屋さんを紹介します。まずどこにしようか迷ったのですが、『コムシノア』の系列店「フリュティエ コム・シノワ」です。フリュティエとはフルーツパーラーを意味するらしく、フルーツたっぷりのケーキや創作菓子があります。
 三宮からは少し遠いですが(元町商店街の3丁目なんです…)おいしいところ、雰囲気よしのところって賑わうんですよね。久しぶりに行きましたが、前回はかなりの待ちだったのでどうかなーと。お、ちょうど座れる感じです。ラッキー!!ケーキを食べることは大前提で、皆さんやって来てます。
 ケーキは¥400〜500程度で、入り口にあるショーケースから選んで注文します。+100円で好きなハンドメイドアイスやジェラートをつけられます。これ、つけないてはないですよ。おいしいですから。お茶は紅茶・ハーブティー・コーヒーなど、お好みのモノを合わせてお楽しみくださいって感じ。
 ね、これ、ケーキセット食べたと思うでしょ??食べてないんだなぁ…すいません。暑かったんですよね。それにMami&Tetsuかなりのパフェ好き。一つは特製フルーツパフェに決まり!!だってこれもよく雑誌に出てて食べたかったんです〜。それともう一つはイチゴのパルフェ。これは、アイスクリームとはちょっと違う、生クリームとアイスを混ぜて固めたような感じですね。『ル・ビストロ』さんの定番人気デザートメニューでもあります。
 さて待ちどおしいなぁ。はい、やってきましたよ!!パフェのサイズはなかなかデカイ。よし(笑)。パルフェも美しく皿に盛られてやってきました。パフェはバニラとミックスベリーのアイスとフルーツソースで、とってもフレッシュなカットフルーツの本来の味はそこなわさず、うまく仕立てられています。甘いだけじゃなく、アイスのミルキーさや酸味、フルーツの持つ味をいかしています。夏にはほんといいかも。変に余計に喉乾くパフェとかってありません?さすがにフルーツパーラーを名に冠してるだけはあります。パルフェもイチゴのソースとローストしたヘーゼルナッツがそえられていて、それと一緒に食べるとうまさ倍増!!考えてるなー。食感もよかったです。
 店内は小綺麗な感じです。ここは軽くランチも出来ます。『コム・シノワ』の展開ですし、特にパンは期待を裏切りません。パスタランチ¥1260やスープランチ¥630の他、サンドイッチ系ももちろんスタンバイ。¥735で6種類ほどあります。+でいろいろお特にもなりますよ。でもここでは甘いモノ食べて欲しいですね。『コム・シノワ』に関しては、また行って、多分ランチになると思いますが、パンのおいしさ、楽しさ、伝えたいと思っています。ケーキ屋さんもおすすめしたいところがまだあるので、また紹介します。
 営業時間はAM11:00〜PM8:00まで。定休日は水曜日です。


posted by Mami & Tetsu at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>カフェ

Aug14,2005

第11回骨董&アンティーク掘り出し広場

第11回骨董&アンティーク掘り出し広場
 日時:2005年8月19日(金)〜8月23日(火)
    AM10:00〜PM8:00(最終日はPM6:00で終了)
 場所:さんちかホール(さんちか3番街)

 ちょっと久しぶりのイベント情報です。
 年に2回、さんちかホールで開催される骨董市。
 規模は小さめで24件の出店。神戸骨董祭のように今日一日見て回るぞってノリではなく、三ノ宮でお買い物や食事と一緒にちょっとのぞける感じです。
 会場がさんちかですので電車でのアクセスもとても良いです。場所がちょっとわかりにくく、さんちか3番街に入って奥の方、本屋の南側にある半地下のような階段を下った場所にある催物会場です。
 基本的には和モノ屋さんがメインになりますが、このブログで紹介したキンツレの世界時計ロレックスのレディースウォッチHOYAのカップ&ソーサーを買ったアンティークSAKAIさんやバカラのガラス鉢バカラのリキュールグラスを買ったアンティークifさんが出店します。
 また印判をお探しでしたら骨董岡本さんがおすすめ。ただし図変わりが得意ですので、案外値段がするモノが多いかもしれませんが…。
 まあ、どの業者さんもその時のストックによって持ってくるモノが違いますので、実際に行ってみないとどんな品揃えかはわかりませんね。もし探しているモノがあるのでしたら店頭になくても相談してみると在庫がある場合もあります。ぜひお尋ねを。
posted by Mami & Tetsu at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街ネタ>イベント

Aug13,2005

^11 Afro-Cuban

afro-cuban
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アフロ・キューバン[AFRO-CUBAN] / ケニー・ドーハム[Keny Dorham]

 ジャズトランペッターのケニー・ドーハム。50〜60年代にかけて活躍された方です。以前に私は売れ線好きという話をしたとおり、通常は管楽器といえばマイルス・デイヴィス、ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーンといったビッグネームを聴いています。ケニー・ドーハムは「無冠の帝王」と称されることもあるように、その演奏の評価は高く、数々の名プレイヤーとの共演もしているのですが、イマイチ知名度が低く、玄人好みの存在です。
 そんな彼の演奏を私が聴くことになったきっかけは、やはり1曲目のアフロディジア[Afrodisia]の影響です。80年代のUKクラブシーンで紹介され一躍人気となった作品。アフロ・キューバンのリズムや雰囲気を取り込んだビバップ。パワフルで情熱的な演奏。アルバム全体が同じ空気に包まれています。
 また、彼は一方で名盤『静かなるケニー[QUIET KENNY]』に代表されるような静かで情緒的な演奏でも定評があり、この両面性が魅力でもあります。
 ブルーノートのリマスタリング廉価版CDです。最近は本当にお手頃価格で名盤買えるようになりました。ありがたいことです。
posted by Mami & Tetsu at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音ネタ>音楽

Aug09,2005

#63 Original Panel

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ファブリックパネル

 自作のファブリックパネルです。寝室の壁にスペースがあったのですが、あまり絵を飾るような習慣がなく、ファブリックパネルなら良いかなと思い、自分で作ってみました。
 ファブリックパネルは色々なところで売っていますよね。使っているファブリックも、現行のマリメッコ、ビンテージの無銘モノや柳宗理など多種多様です。生地の種類や大きさによって値段もピンキリ。インパクトのあるデザインのモノなら、それひとつで部屋の印象を変えそうですね。なかなか選びがいのあるアイテムです。
 我が家は落ち着いた柄にしました。寝室なのでテンションが上るような柄は寝つきが悪くなりそうですし、部屋を占める面積が一番大きいシーツ類の柄との相性を考えなくてはいけません。でもシーツ類は何種類かを交換して使いますし、また新しいモノも買うでしょう。パネルにあわせてシーツを選ぶのもどうかと思い、パネルの方を合わせやすい柄にしました。(と、この時はそんな話をしていたのですが、最近Mamiが寝室のカーテンを超インパクトのある柄に替えることを検討中…。詳しくはまたそのうち書きます。)
 使ったファブリックはモダニカやケース・スタディ・ショップの系列店のTIMOというショップの製品。TIMOとはTextiles In Modern Odjectsの略で、60年代にハーマンミラー社がテキスタイルデザイナーのアレキサンダー・ジラルドを起用して設立したテキスタイルとオブジェの専門店をモデルにしたお店とのこと。日本のモノですがなかなかのグッドデザインで、とてもリーズナブル。TRUSSさんでTIMO製品の取扱いがあり、店にストックがないモノだったのですが次の入荷に併せて取り寄せてもらえ、少し時間はかかりましたが手に入れることが出来ました。
 キャンバスのような少し粗い織りの生成り地に、黒一色で柄が描かれています。シンプルですが手書きっぽいパターンに暖かみがあり、強い存在感があるわけではないのですが、のっぺりとしていた壁の印象がやわらぎます。
 作り方は自己流で、とても単純。東急ハンズで購入した木製パネルの上に生地を置き、アイロンでピッタリするようにしわを伸ばして、裏に折り込んで画鋲で留めるだけ。布の端も切りっぱなしで何の処理もしていませんが、別に売り物ではありませんので表から見えなければいいかなと。柄に飽きたら簡単に交換できますしね。また、余った生地は小さなパネルしました。こちらは某喫茶店のトイレに飾ってあります。
 作ってみて思ったのですが、もちろん市販のモノより安くはできましたが、木製パネルは既製品を使ったのでそれなりの費用はかかりました。好みの柄のモノがあるのなら市販のファブリックパネルを買っても良いかもしれませんね。でも、市販品ではない柄やビンテージのファブリックなどで、生地だけならあるという場合でも、案外簡単に出来るのだなと分かりました。もしよければ挑戦してみてください。失敗しても責任は持てもませんけどね…。
posted by Mami & Tetsu at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 置物>オブジェ

Aug08,2005

#62 印判の小皿(その3)

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印判の小皿(その3)

 今回で3回目になる印判の小皿の紹介。これまでに紹介したような幾何学な紋様ではなく、草花をモチーフにした2枚。
 レトロでキュートなデザイン。こんなちっぽけな印判の小皿なのに、和骨董に特有の艶をまとっており、落ち着いた雰囲気。どことなく懐かしく、器としても使いやすい、実用的で魅力的な小皿です。
 個人的にはこれならモダンデザインに似合うと思っています。写実的でなく、あくまでモチーフとして草花を取り入れたパターン。和モノであるという先入観を除けば、色々な国や時代のモノと合わせられます。当然、我が家のミックスモダンな食卓でも活躍しています。
 この辺の感覚ってどれぐらい皆さんに分かってもらえるでしょうか。和骨董自体は意外と若い世代で好きな方も多くいます。でも、多くは京都の町屋カフェ的な、日本の古き良きモノを再評価し、安らぎや寛ぎのある空間をというようなノリなのかなと。北欧ビンテージやアメリカンミッドセンチュリー好きの方が和骨董に興味を持ったりするのか、最近ちょっと疑問に思ったりもします。でも、我が家的には一押しのアイテム。このブログをきっかけに印判などに興味をもたれる方がいましたら、それはとても嬉しいことです。これからも時折紹介していきますので、皆さんもミックスモダンな暮らしを始めてみませんか?

Memo:
 印判については#50 印判の小皿(その1)で詳しく書いていますのでそちらを参照して下さい。

■関連記事
#50 印判の小皿(その1)
#54 印判の小皿(その2)
posted by Mami & Tetsu at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーブルウェア>陶磁器
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