Aug27,2005

*21 Bistro Martin

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ビストロ・マルタン[Bistro Martin]

 今回はビストロ「マルタン」です。ここはオフィス街にありまして、その近辺で働く美食家の知り合いに教えてもらいました。それから何度か行っています。
 ビストロということですが、ランチの洋食屋さんとしての使い勝手がいいお店です。ハーブをうまく、洋食にアレンジして使うのがこだわりで得意みたいです。ランチは11時から3時までやってます。常時、10種類ぐらいのランチと、本日のサービスセットが3種類あります。スープ・サラダがついて¥1000前後で食べられます。
 ここのイチオシはマサラ風味の煮込みハンバーグですね!!ただハンバーグが好きだから言うのではないですよ。カレーの風味がする(スパイス的に)デミグスソースの中にジューシーでしっかりとした味のハンバーグと、人参・さやいんげん・じゃが芋・半熟卵が入っています。野菜はそれぞれ素揚げしてから煮込まれていて、旨味も逃げていません。出てくる時はデミグラスソースがパチパチいってる、ものすごい熱さで出てきます。お店的にもイチオシらしいです。また食べたくなる味ですね。
 もう一つは海の幸フライ。海老が2匹とカニクリームコロッケがのっています。付け合わせにナポリタン。海老フライはあまり長くはなかったんですが、太くてブリブリでした。手作りのタルタルソースとも相性抜群です。カニクリームコロッケはデミグラスソースでも、トマト系ソースでもなく、アメリケーヌソースをベースにした優しい味のモノでした。それがまた妙に合っていて。このお店は全体的に優しい味で食べやすいけど、こだわるみたいな気配がしますね。
 あとは以前に食べましたが、ビーフカレーがちょっと変わってます。ビーフをスモークしてあるんですよ。だからしっかりしたビーフに香りも残っていて、ほんと不思議な感じ。
 店内は少しカントリー調でしょうか。とても入りやすいんですが、おしゃれではないかなー。こぎれいですし、いいですけどね。おいしいし。ぶどうの形のライトや藤のカゴなどで雰囲気作りしてあります。
 夜は基本メニューにパスタが入ってお特なモノがあるとか。ランチの方がよいかなーと個人的には思っていますが。スタッフの方もあたたかい感じですよ。夜は6時から9時まで(オーダーストップは8時)です。オフィス街ということで、日・祝がお休みです。場所はそごうから東に進んで、ラウンドワンの東側。
posted by Mami & Tetsu at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ>洋食

Aug26,2005

第19回神戸骨董祭

第19回神戸骨董祭
 日時:2005年9月2日(金)〜9月4日(日)
    AM10:00〜PM5:00(最終日はPM4:00で終了)
 場所:神戸ファッションマート1Fアトリウムプラザ(六甲アイランド)

 もうすぐ神戸骨董祭です。神戸骨董祭は微妙に開催日が変わりますが、年2回定期開催されています。
 神戸では最大規模の骨董市ですね。ファッションマートのHPによると、今回は「アール・ヌーヴォーから古伊万里まで」をテーマに各地のアンティーク・ディーラー120店、計150ブースが出店とのこと。まあ、テーマはあってないようなものでして、結局は出店業者さんがいつものモノを持ってくるので、ファイヤーキングなんかも普通に売っていると思います。
 本当に好きな人は、初日に並んで待っていて、開くと同時にお目当てのお店に一直線に向かうらしいです。骨董市は早い者勝ちですからね。でも特別に目的のモノがないのでしたら、土日にでもプラプラとお出かけがてらに行かれるといいと思います。見るだけならタダですので(駐車場代なんかはかかりますが…)、冷やかし半分に見回るだけでも雰囲気を楽しめます。まぁ、そんなつもりで行っても、電撃的な出会いがあると、どえらい出費になる可能性もありますので、お好きな方はご注意を(笑)

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第18回神戸骨董祭と北欧の陶器市
第18回神戸骨董祭へ行ってきました
posted by Mami & Tetsu at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街ネタ>イベント

Aug25,2005

^12 UNITED FUTURE ORGANIZATION

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UNITED FUTURE ORGANIZATION / ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション[United Future Organization]

 今回は日本のアーティスト(一人はフランス人ですが…)UFOことUnited Future Organizationの紹介です。矢部直、ラファエル・セバーグ、松浦俊夫の3人のDJによるグループです。なお2002年に松浦俊夫は脱退しています。
 最近あまり耳にしなくなったアシッド・ジャズというジャンルありましたね。90年台後半に大ブームになりました。当時は色々と聴き漁りました。トーキング・ラウド系がどうだとか言ってレーベル買いしていた時期が懐かしいです。このあたりを聴き始めたきっかけは、まだ私が高校生だった時に放送していた田島貴男(オリジナル・ラブ)と松浦俊夫(UFO)が出演していたテレビ東京の深夜番組。初めて触れた、とてつもなくカッコいい音楽にかなりショックを受けました。その後の私の音楽遍歴に多大なる影響を与えています。
 さんざん聴いたアシット・ジャズ系で今でも聴いているモノは一握りなのですが、UFOはいつまでも愛聴しています。何枚か持っているCDがどれも良いのですが、今回紹介するのは私が一番初めに購入した初期の作品。クラブシーンを牽引するかのようにして様々な音楽要素を取り入れて変化していったUFOの原点に近いこのアルバム。発売から10年以上を経過した今でも、相変わらずカッコいいです。
posted by Mami & Tetsu at 22:11 | Comment(4) | TrackBack(1) | 音ネタ>音楽

Aug19,2005

#65 Stacking Chair

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アメリカン・シーティング[AMERICAN SEATING]製のスタッキング・チェア / Acton Stacker

 我が家は神戸でも西側にあり、海が見えるちょっと小高い丘の上のマンション暮らし。一つだけジャマな建物がありますが、見晴らしが良いのでベランダにテーブルとイスを置いています。(見晴らしが良い分、台風の時には最悪ですけどね…。)今回は、そのイスの紹介です。
 1886年創業のアメリカン・シーティング(創業当初の社名はGrand Rapids School Furniture)という米国の老舗メーカーのモノ。学校やスタジアム、バスのイスなんかを作ってきた会社で、アメリカってこういうイスあるよねって感じのモノを作っています。
 #7のベンチ/コーヒーテーブルと同じく中目黒のBURDOCKSさんで買ったモノ。アメリカの西海岸での買い付けがメインのお店ですので、このイスは大得意の分野ですね。これまで何回も登場している友達のムッチャンの紹介で社長さんとお話ができて、色々と教えていただきました。本当に家具が好きな方で、パイプ一本を曲げて成形したフレームが素晴らしく、カタチもとてもきれいだと熱弁されていました。100%イイ人だと思います。こういう方がされているお店は信頼できますね。
 微妙に異なるカタチのモノをネイビーとカラシ色っぽいイエローの色違いで買いました。どちらの色も気に入っています。車や雑貨類などでもそうなのですが、同じような色でも日本の製品にはない色目って海外製品によくある気がします。これって何故でしょうね。技術的に出来ないとは考えられませんので、一般的な日本人の好みの色が違うということでしょうか…。この微妙な色目の違いに結構惹かれてしまいます。
 米国のモダンデザインというとイームズやネルソンといったビッグネームの製品が多いですね。もちろんベランダにイームズっていう暮らしもなかなか良さそうですが、最近はそういう有名どころ以外の米国のグッドデザインに惹かれています。アールデコやスカンジナビアンデザイン等のヨーロッパ諸国のデザインを取り込みながら、自国の有名デザイナー作品が混在するインテリア。そんな中で生まれた、有名どころではない名品が埋もれていそうな期待感があります。最近の北欧ブームに食傷気味なせいかもしれませんが…。
 我が家のMix Modernな暮らしは、自分が気に入ったデザインなら国籍も銘の有無も問わないことがモットーです。このイスは有名デザイナーの作品ではなくても、本当に良いデザインで我が家好み。まさにMix Modernにピッタリです。おまけにリーズナブルですしね(笑)
 ちなみにテーブルは普通にDULTONのアルミ製テーブル。よくあるモノですので別途記事にはしないと思います。あしからず。
posted by Mami & Tetsu at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 家具>家具

Aug18,2005

#64 Cricket

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バルカン[Valcain]製の機械式アラームウォッチ / Cricket

 主に仕事用に使っている腕時計です。クールビズな職場で夏場は軽装のため、#46のオメガにホワイトバンドを合わせている今日この頃ですが、その他の季節はスーツ着て出勤していますので、この時計を愛用しています。お気に入りのモノを身に付けていると、ちょっと仕事中の気分が良くなりますね。
 バルカンというスイスのメーカーの時計です。ロッレクスやオメガほど有名メーカーではありませんが、Memoに記載しているように、一時期は製造されていなかったバルカンブランドの時計が最近になって復活しまして、新聞広告などにも掲載されていましたので、名前を聞いたことがある人もいるかもしれませんね。でも、実を言うと私はこの時計を買う時にはバルカンのことは知りませんでした。アンティークの時計は好きなのですが、あまり詳しい知識がなくて…。
 antique SAKAIの酒井さんの勧めで買いました。酒井さんは控えめな方で、いいモノをいいとは言いますが、積極的に買わそうとする方ではありません。むしろ、これは買わなくても、もっといいモノが出てくるよといった、商売人にはあるまじき発言までしてしまう人です。でも、この時計について色々と教えてくれ、なかなかのお勧めらしい様子。ちょうど私もスーツに合わせる時計が欲しかったので、買うことに決めました。ある程度専門的な知識が必要な分野は、自分が勉強することも必要かもしれませんが、信頼できる業者さんに任せることがやっぱり一番ですね。とても気に入っています。
 この時計はクリケットという名前、英語でコオロギという意味です。機械式のアラーム機能があり、カラカラと甲高い音が鳴ります。結構大きな音で、鳴らすつもりがなかったのに、うっかり止め忘れていて鳴ると、自分でもびっくりするぐらいです。アラームとして十分な性能ですね。こういう機能って、あまり必要がなくても無意味にうれしいのですよね。メカ好きの心が躍ります。電子音にはない、どことなくのんきな音色もなかなか良いです。アラームなのに時間が迫っている切迫感があまりない感じです(笑)
 シンプルでプレーンなデザイン、いかにもアンティークというレトロな色合いとプラスチック風防がいいですね。ベルトはお気に入りのモレラート[Morellato]のモノに替えました。赤っぽいブラウンの型押しで、ちょっと高級感がでました。革ベルトは消耗品ではありますが、色味や風合いによって時計全体の雰囲気が大分変わりますので、ケチらずに好みのモノを買うことをお勧めします。グッと違ってきますよ。

Memo:
 バルカンはスイスの時計メーカー。1858年にスイス出身のモーリス・ディティシャイムが、同国のラ・ショー・ド・フォンに時計製造会社を設立したのが始まり。ミニッツリピーターとパーペチュアルカレンダーを備えた時計を発表。創業当時からコンプリケーション・ウォッチの製作では定評のあるブランドでした。1947年に世界初の機械式アラームウォッチ『クリケット[Cricket]』を発表します。技術責任者ロバード・ディティシャイムが5年間の歳月を掛けて完成させたこの時計は瞬く間に賞賛を浴びます。歴代アメリカ合衆国大統領トルーマン、アイゼンハワー、ニクソン、ジョンソンが相次いでクリケットを愛用したことから、クリケットは「大統領の時計」として知られるようになります。1960年台になるとバルカンはスイスの時計企業組合であるMSR[MANUFACTURES D'HORLOGERIE SUISSES REUNIES S.A.]に加わります。MSRはBuser Freres&Cie(1893年創業)、The Phenix Watch Co(1873年創業)、The Thommen S.A(1869年創業)、The Vulcain&Studio(1858年創業)4つの伝統的なスイス時計メーカーが、国際マーケットへの販売力を強化するため、その技術資源を集約した企業集合体です。The Thommen S.Aが中心的存在として主導権を握っており、同社がMSR結成前に製造していたREVUEブランドと同社の名を合わせ、現在のレビュートーメン[REVUE-THOMEN]のブランド名となりました。1986年からは「クリケット」もレビュー・トーメンブランドとして発売されていましたが、2001年スイスのPMH SA(Production&Marketing Horloger)がクリケットアラームのムーブメントの全権と「バルカン」「クリケット」ブランドを買収し、2002年からバルカン銘のクリケットが再製造されています。
posted by Mami & Tetsu at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時計>ウォッチ
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